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7月20日
「contactmusic」より。リアムが娘に会おうとしない理由。

12歳になる娘モリーと会おうとしないことを、母親であるリサ・ムーリッシュに暴露されたリアム・ギャラガー。

今週末、リアムに直接話を聞いたところ、彼はリサと会うとことが厄介になるから、モリーと会わないことが「一番良い」のだと話した。

「モリーは良く育ってるよ。可愛がられてる。でも大きくなるにつれて、俺が突然現れてあの女と言い争うところを見せるよりは、(行かないほうが)良いと思ったんだ。あの母親とはしゃべらないんだよ。上手く行ってねえんだ。モリーは俺が誰だか知ってるし、あの子に何か必要となったら、俺はいつでも力になるよ、金銭面でね。生まれた時からそうしてきたんだ。そういう問題じゃないってわかってるけど、でもこれがお互いにとって一番良いんだよ」。
7月19日
■「contactmusic」より。リサ・ムーリッシュ、リアムに反撃開始。

9歳になるジーン君を毎日学校へ送り迎えするなど良いパパっぷりが浸透してきたリアムだが、リアムとの間に12歳になる娘モリーを授かったリサ・ムーリッシュがその評判を覆す発言をTwitterで流した。

「あの記事について...私の娘のことね。14年前、私はマンチェスター出身の男性と2年間に渡って時々関係を持っていたの。その結果妊娠し、美しい娘が生まれた。私が生むと決めたことにマンチェスター出身のその男は激怒して、その娘とは一切関わりを持たないことにしたの。悲しかったけど、受け入れることにしたわ。彼は、生活費は出すと言った。今、娘は12歳。本当に素晴らしい子で、皆から愛されています。自分のことが書かれた記事を知ることができるだけの年なの。モリーが私とも父親とも良い関係を築くことが、私の唯一の望み。そのためなら何でもする...。これまでもそうだったように、どんな困難にも立ち向かっていくつもりよ」。

リアムには、モリーのほかに、前妻パッツィ・ケンジットとの間に10歳になる息子レノン、現在の妻ニコル・アップルトンとの間に9歳になる息子ジーンがいる。

■「vogue」より。リアム、Pretty Greenについて語る。

Pretty Greenとその他の企業との違いは、デザインに関する哲学にあるとリアム・ギャラガーが話した。

「俺達は、その他大勢のファッションデザイナーとは違う。俺達のは街で暮らすラッドのためのファッションなんだよ」。

さらに、ブランドを立ち上げた理由はお金ではないと主張。

「金の話はしたくねえんだ。野暮だろ。金にならなくても、俺はやる」。

ファンから、写真やサインをねだられるのは気にしないリアムだが、ショッピングは込み合わない朝に限ると話した。あなたのためだけにお店が開店したらいいですねと言うと、彼はこう答えた。

「そりゃおかしいぜ、どうかしてる。いいか、一般大衆と一緒にショッピングするのはかまわないんだ。俺だって一般大衆なんだからな」。

■「contactmusic」より。リアム・ギャラガー、子供を巡る噂に怒り心頭。

去年8月、フランスのパリで勃発した兄弟間の喧嘩によって、解散に至ったOASIS。その喧嘩の原因として、リアムがノエルの息子ドノヴァンに会うことを、ノエルが拒否したからという説が出ているが、リアムはその噂を一蹴した。

「あいつの息子に会ったことくらいあるっての!あとこれは絶対書いてほしいんだけど、あいつは俺の息子達に会ったことがないんだ。息子の誕生日パーティをやる時は、必ずドノヴァンを招待する。だけど、ドノヴァンの誕生日パーティの時、俺達は招待されなかった。あいつが俺の子供達と一緒に紅茶飲んだり公園に散歩に行ったりってことはねえんだ、あいつが会おうとしねえんだよ!」。

「コンサート会場では見たことがあるはずだ、俺が連れて行ったからな。でもあいつは自分の子供を連れてこない。子供向けの場所じゃないって言ってね....だから、俺があいつの子供達のことを嫌ってるとかいうのは全部ファッキンデマもデマなんだよ...俺は子供が大好きなんだぜ。あのバカ、いつもみてえにあることないことくっちゃべってるだけなんだ」。

リアムには現在3名の子供がおり、ノエルには2名の子供がいる。

■「contactmusic」より。リアム、ジョン・レノンを好きになったのは...。

デビュー当時から、ジョン・レノンの歌い方やファッションを手本にしてきたリアム。しかし、彼がレノンに心酔しだしたのは、レノンが殺害された1980年だったと話した。TVで事件が報道されている際に流れた「Imagine」のミュージックビデオがきっかけだったという。

「俺が8歳の時で、1階に下りてみたらTVでImagineが流れてたんだ。心に焼きついたよ。レノンって声が良いよな。あの声だよ。平和運動がどうだとかヨーコがどうだとか、アソコがどんだけでかかったとか玉が1つだろうか3つだろうがどうでもいいんだ。俺はやつの声が好きなんだよ。あの声を聴くと、心が動く。悲しくなったり、幸せな気分になったり、怒りがわいてきたり。俺の気持ちを動かすんだ」。

7月17日
「gigwise」より。リアム・ギャラガー:Beady EyeはOASISよりもビッグになる。

ノエルを除く元OASISのメンバーが揃うリアムの新バンドBeady Eyeは、現在デビューアルバムを製作中だ。

The Sunday Timesがリアムに行ったインタビューによると、Beady EyeのサウンドはOASISに「そっくり」だが、T-RexやJerry Lee Lewisの要素もあるという。

OASISよりもビッグになれるかという質問に対し、リアムは「ビッグになるさ」と答え、「音楽に関しちゃ何の心配もない。俺の声に関してもね。今が最高だぜ。これこそロックンロールだ。今俺達がやってることと比べたら、OASISはポップバンドだったと言ってもいい」。

さらに、2009年8月の喧嘩別れ以降、未だに口をきいていない兄ノエルについて、

「もう終わったことだ。あいつにはあいつの、俺には俺の人生がある。お互いが幸せであればそれでいいと思うんだ」と話した後、「すぐに戻ってくるさ」とインタビューを締めくくった。

Beady Eyeは、今年の終わりにデビューシングルの発売を予定している。

7月16日
「dailystar」より。リアム・ギャラガー、ロックな生活を封印。

かつては、酒に煙草、Vサインを振りかざし、パブでの喧嘩に明け暮れたリアム。しかし、インタビューによると、今では妻のニコルと9歳になる息子ジーンと一緒に落ち着いた家庭生活を楽しんでいるという。

インタビューを行ったリンは、「リアムは毎朝ジョギングをして、子供達を学校に送るの。授業参観にも行くし、毎日お母さんに電話をするのよ」と、話している。

さらに、紅茶を嗜み、The Jeremy Kyle ShowやDeal Or No Dealといったお昼のTV番組が大好きなのだそうだ。

このライフスタイルの激変振りには、彼を取り巻くファン達にも驚きをもたらしている。

ミルク配達人として働くマーク40歳。右の腕にOASISのタトゥーを入れるほどの大ファンである彼はこう話す。「タトゥーはもう消したほうがいいかもしれない。憧れの人物がこういう風になるなんて信じたくないよ」。

リアム自身も、バンド最盛期の90年代は「ロックスターがエクササイズ?どうかしてるぜ。両立は無理だ。飲みすぎることはあるけど、腹筋したりジョギングすることは絶対にない。ボノがLAで、ヴォルヴィックのボトル持参で真っ白な足さらして走ってる写真見ただろ。笑えるよな」と、話していた。

しかしいまや1日5マイルは走りこむようになったリアム。家にあるルームランナーの音がうるさいと近所から苦情が出るほどだ。

「ドラッグを山ほど吸って...前の晩もその前の晩も話したのと同じクソみてえな話をするために夜更かし」という生活を繰り返した後、心を入れ替える決心をしたのだと話す。

「自分に誓ったんだ。『ちょっとペースを落とそう』ってね」。

7月13日
■「gigwise」より。ノエル・ギャラガー、ワールドカップでMaroon5のアダムと間違えられる。

南アフリカで行われたワールドカップを現地で観戦したノエルだが、その際、Maroon5のリードシンガーであるアダム・レヴィーンと間違えられたことを明かした。

11日に行われたスペインVSオランダの決勝戦にゲストとして招かれたノエル。彼が「アダム」を見つけたのは、たくさんの著名なゲスト達と試合前のディナーを楽しんでいた時だった。

「ナオミ・キャンベルやゼザニ・マンデラ(ネルソン・マンデラの娘)、内務大臣、アフリカ民族会議の党員達と一緒に食事してたんだよ。そこかしこに武装した警備員がいてさ。ありゃすごかったな。そこで、タンザニアからきたどっかのアホが、俺をMaroon5のリードシンガーと間違えやがったんだ!」。

■「manchestereveningnews」より。ノエル・ギャラガー、シティの更なる補強に興奮。

ノエル・ギャラガーが、マンチェスター・シティのCEOであるギャリー・クックとランチを共にしたようで、 ロベルト・マンチーニ監督がタイトル獲得に挑戦できる24名のメンバーを紙に記したと話した。


「ギャリー・クックとゆっくりランチをしたんだ。来月に知らされることを聞いたらみんなきっと興奮するぜ。今はまだ何も言えないけどな」。

メッシやクリスティアーノ・ロナウドについては首をふったノエルだが、フェルナンド・トーレスについては沈黙を守った。

「ギャリーはナプキンに彼らの名前を書いていた。チームに加わる選手のね。その紙に書かれた24人の選手を見たら、来シーズンは全試合勝てると感じるよ」

「別にうぬぼれているわけじゃないし、すべてに勝つと言っているわけじゃない。でも、『俺達以上のチームがいるか?』ってことさ」。

「チェルシーには経験がある。ユナイテッドにはアレックス・ファーガソンがいる。だが俺達が来シーズンの優勝候補の3番手だと考えたら興奮したよ」。


7月11日
「bbc」より。ノエル・ギャラガー:「勝つのはスペイン」。

ノエル・ギャラガーは、日曜日に行われるワールドカップ決勝戦ではスペインが勝つと見ているようだ。

決勝戦を見るため、ヨハネスブルクのサッカー・シティ競技場に行くというノエル。BBC Radio5では、「スペインは世界一のチーム。ヨーロッパチャンピオンシップのタイトルを獲得してからはすごいよ」と、話している。

特に、ミッドフィルダーに注目しているようで、スペインのシャビとアンドレス・イニエスタ、それに対抗するオランダのナイジェル・デ・ヨングとマルク・ファン・ボメルを比較した。

「イニエスタとシャビの仕事をデ・ヨングとファン・ボメルを止められるかどうかが焦点だな。デ・ヨングはマン・シティでプレイしてるだろ、やつはストッパーさ。ファン・ボメル、あいつは敵の足を狙っていくからな。でもスペインの選手はチャンピオンリーグでそういうのを散々経験してるんだ。勝ち負けはミッドフィールドで決まると思うね」。

また、2回戦でドイツに4-1で惨敗したイングランド代表を振り返り、今すぐファビオ・カッペロを解雇したほうがいいと話した。

「イングランドには、イギリス人の監督が必要なんだよ、本当に。遅かれ早かれハリー・レドナップを連れてくるべきだ。今選手をやる気にさせることができるのは彼しかいないな」。

ワールドカップで1得点しかできなかったウェイン・ルーニーの働きぶりにも、ノエルは満足していない。

「試合前にトンネルの中で催眠術でもかけられたんじゃないか、あの試合っぷりは。誰かが耳元で囁いたのさ。『この丸い物体(ボールのこと)を見てごらん。ここを出たら、あなたはこの物体を一度も見たことがなくて、何をするものなのかもわからなくなります』ってね。次のシーズンをTV観戦するとしても、ウェイン・ルーニーとフランク・ランパードの名前は聞きたくもないね。ワールドクラスとか何とか言ってるが、ウィガンやサンダーランド、トッテナム相手なら誰だってワールドクラスだろ。ワールドクラスっていうのは、トーナメントを勝ち上がって世界を相手にやってのける連中のことを言うんだ。イギリス出身で世界に通用する選手はたくさんいるだろって?俺はそうは思わないな」。

7月1日
リアム・ギャラガーの新バンドBeady Eyeの写真を1枚。↓
http://bit.ly/abXvAX

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oasisstandard@livedoor.com

2010年6月号

6 月25日
■「couriemail」より。ポール・ウェラー、ギャラガー兄弟について語る。

最近のインタビューで、ポー ル・ウェラーが次のように話している。

「二人とも全然違うタイプなんだよ、何て言うかな。どっちもそれぞれの魅力があるし、どっちも俺の 友達だ。だから口には気をつけなきゃならないんだ、ほんとにね」。

「リアムは確固とした世界観を持ってる。世界の動き方、その中での自分 の立ち位置をわかってるんだ。俺には具体的なことは言えないよ、想像すらつかない。でもリアムの中に確立したものがあることは間違いないね」。

「そ れに比べるとノエルはもう少し現実的。いや、相当現実的さ」。

「俺は、リアムの人生観を聞くのが大好きでね。変わってるよ。古代の哲学者 の話を聞いてるみたいで、とても面白いと思う」。

■「metronews」より。ノエル・ギャラガー、婚約したてのラッセル・ブランドに アドバイス。

先日、USのシンガー、ケイティ・ペリーとの婚約を発表したラッセル・ブランド。彼は、親友のノエルからケイティと明るい未 来を築くためのアドバイスをもらったそうだ。

「ノエルに上手くやる秘訣を聞いたんだ。そしたら『彼女がどんなことを言ってもとにかく『は い』と言っとけ』だってさ。これが効くんだよ。この方法を採用したら絶好調だ」。

6月10日
■リアム・ギャラ ガー、プロデューサーのスティーヴ・リリーホワイトとレコーディング中。
写真を見る。↓
http://bit.ly/a5WUND

■OASIS オフィシャルサイトより。

[Little By Little/She Is Love]


[Let There Be Love]


[What's The Story Morning Glory?]


[Shock Of The Lightning]


6月8日
■cafe manduka×OASIS

ル ミネマン渋谷店1階にあるcafe manduka(カフェ・マンドゥーカ)が、6月22日までの期間限定でOASIS cafeとなるそうです。ぜひ、足を運んでみてください。写真はこちら。↓
http://bit.ly/97JZeN

情報をくださった「通りすがりのかた」、ありがとう ございます!

OASISのベストアルバム「Time Flies...1994-2009」の発売にあわせて、日本各地で行われているキャンペーン情報を募集しています。些細なことでも大歓迎ですので、どう ぞご連絡ください。↓
oasisstandard@livedoor.com

■OASIS 日本公式サイトより。OASIS最後のアルバムついに発売!名曲「Whatever」ビデオは、実は泥酔状態だった!?知られざるOASISの素顔を初告 白した初回盤封入DVDに話題沸騰!

詳細はこちら。↓
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/Oasis/news/index.html

■OASIS オフィシャルサイトより。

[Shakermaker]


[The Hindu Times]


[Don't Look Back In Anger]


■OASISオフィシャルサイトより。「Time Flies...1994-2009」のTV-CM。↓



6月7日
ノエル・ギャラガーが、6月6日放送のSport Barに登場しました。

■誕生日はニューヨークで。

「ビルが建ち並んでいて、黄色いタクシーが走っていて、デブがたくさ んいて....良かったよ、天気も良かったし、ちょっとぶらぶらして、特に何もしなかった」。

■もらったプレゼントは1つだけ。

「マー マイトの瓶」。

■ひどい二日酔い

「2日間苦しんだよ、ひどい、あれはひどかった....それでも酒を飲むのはやめられな いんだけどね」。

■今着手している仕事は?ニューアルバムを出すんでしょう。

ノエル:いやいやいや、何もしてないよ。俺 がしてることは...いや、何もしてない。

■OASISのベストアルバムが出ましたね。

ノエル:そうだな。来週シングル を集めたアルバムを出す。27曲のシングルを初めて1枚のCDにまとめたんだ。

■どうして「Whatever」は、これまでアルバムに入 れなかったんです?

ノエル:それは....この曲は「Definitely Maybe」と「Morning Glory」の間に、取り残したような曲なんだ。OASISを始めた時、俺達はこう取り決めをしていた。3ヵ月ごとにシングルを出そう。それこそずっと ね。3ヶ月目がやってきて、ちょうどアルバムとアルバムの間になった。それで「Whatever」をリリースしたんだ。その頃にはもう「Morning Glory」は出来上がっていて、どうもそのアルバムには馴染まないと思った。それで、この曲を独立したシングルとして残しても面白いんじゃないかと思っ たんだよな...今じゃ誰もそんなことしないだろ。

■「Time Flies...1994-2009」は、話題となりそう?

ノ エル:うーん、iTunesがある今、これがどれだけの意味を持つのかはわからないね。そうだろ?つまり、iTunesで簡単に自分でシングルコレクショ ンが作れる。だから、シングルコレクションを発売することが今の時代に合ってるのかよくわからないんだ。それに、OASISのファンならとっくに全部のシ ングルを持ってるだろ。そういうバンドなんだ。OASISは。まあ、俺達はみんなに好かれるようなバンドじゃないんだ、好きか嫌いか二つに一つさ。だろ?

■Royal Albert Hallで披露したアコースティックセットのような作品を、どうして発売しないの?

ノエル:ええっと....2007年 にRoyal Albert Hallでやったやつは、iTunesで買えるぜ。収益は全部寄付されるんだ。だからもう発売はしてる。どこかで手に入るだろ。それともなんだ?スタジオ に入って、レコーディングしなおせと?

■ええ、アンプラグドみたいに。

ノエル:そうか。でもそれって逃げだよな?アコー スティックギグをやってる時だって、曲にアレンジ加えて色々やってんだぜ。わざわざアンプラグドを作ることに何の意味があるんだ?何か得になることがある か?いいか、俺は金はほしくないんだ、名声もほしくない...。

■では何をします?新作の予定は?今すぐの予定は難しくても、長い目で見 て、何をしたいと考えています?また、スタジオに戻る気は?

ノエル:うん、あるよ。書いてある曲はあるけど、手を着けるのはワールドカッ プが終わった後だな。今は本当に怠けたいだけ怠けてるんだ。たんぶ、君がこれまで出会った中で一番の怠け者だよ、しかもすでに尋常じゃない規模の成功を収 めてるっていうね。何が言いたいんだろうな?(笑う)。デビュー当時は貧乏をエネルギーにして走っていた。貧乏じゃなくなったらこう思ったのさ。「もう面 倒くせえな」。

■昔書いた曲で、最近掘り出したものはある?

ノエル:うーん、そうだな...OASISのアルバムに入ら なかった曲はたくさんあるよ。デモみたいな形で転がっていたりね。だからやる気になった時に、そういう曲を見直すことはあるかもしれない。でもそうでなく ても俺はいつだって曲を書いてるからさ、わかるだろ?でも、まあ、全然焦りはないんだ。バンドもやってないし。今は俺だけだからな。

■Adidas の新しいCMについて。

ノエル:あのCM知ってるだろ?俺も一瞬登場してるぞ、見逃したかもしれないけど、出てるんだ。まるで一斉に撮影 したように見えるけど、Snoop Dogやベッカムと一緒に撮ったわけじゃない。みんなはLAで撮ったんだけど、俺は、アディダスの幹部に友達がいるからさ。そいつに「ちょっと金稼がない か?」と言われたわけ。「さあな、金ならもう余るほどあるんだ!」「こういう広告に出たくないかい?」。ストリートパーティみたいな作品にするってこと と、スター・ウォーズ風のCMにも出れるときた。



それを聞いて俺は「今でも覚えてるぞ!1977年にスター・ウォーズの初 公開を見に行ったんだ!」さ。スター・ウォーズの大ファンでね。「よし、出よう」で決まりだ。そしたら、台本が送られてきて、俺が宇宙人めがけてコース ターを投げるときた。「へえ、これなら余裕余裕!」ってさ。完成版はまだ見たいないんだけど、自分のシーンは見た。「何て言えばいい?こりゃ最高だぜ!」 と思ったね。

6月6日

■「NME」より。リアムの新バンドBeady Eyeが、お目見えするのはいつなのか?

発 売中のNMEには、次のように書かれています。

この夏にはアルバム発売やギグをするとのことだったが、実際のリリースは2011年になり そうだ。NMEの情報によると、バンドの音楽的傾向からみて、リアム作の曲を除いてOASISの曲がギグで演奏されることはなさそうとのこと。

■ 「dailystar」より。8月13日に開催されるVintage At Goodwood Festival。再結成を果たした70年代の伝説的ロックバンドThe Facesも出場するが、そのパフォーマンスにノエル・ギャラガーが参加するという情報あり。

歴代シン グル曲全てを網羅した究極のベスト・オブ・ベストアルバムを発売したOASISを総力特集!

以下引用。
「Time Flies...1994-2009」のリリースを記念してお送りする、なんと3時間にも及ぶOASISのミュージックビデオの大特集。記念すべきデ ビュー曲「スーパーソニック」、その名を 一躍知らしめることとなった「ホワットエヴァー」、シングルでは初めてUKチャート1位に輝いた「サム・マイト・セイ」、自らの地位を不動のものとした 「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」、00年代の代表曲「ライラ」「ショック・オブ・ザ・ライトニング」などなどロック史に残る名曲の数々を一挙 にオンエア!“現代のビートルズ”とも言われるOASISの栄光の軌跡を総括する180分間。永久保存版です!

6月6 日 20:00-23:00
詳しいオンエアリストは公式サイトまで。↓
http://www.v-music.ch/special/special/201006/oasis/

6 月4日
OASIS日本公式サイトより。
■MTVにて、6/9<ロックの日> にベスト・アルバム『タイム・フライズ・・・1994-2009』をリリースするオアシスの特集が続々と決定!!

■オアシス 最後のアルバム『タイム・フライズ・・・ 1994-2009』CMに佐藤 健さんの出演が決定!


詳しくは公式サイトに て。↓
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/Oasis/news/

6 月3日
OASISオフィシャルサイトより。

[Whatever]


6月2日
■「NME」より。現在発売中のNMEより。ノエル・ ギャラガー:どうしてフットボールの応援曲はどれも「クソ」なのか。

あなたの好きなフットボールソングは?

ノ エル:どれもそろって駄曲ぞろいだろ。ワールドカップ公式ソングでまともだった曲なんて1つもないぜ。

「World In Motion」も?

ノエル:あれね、でもあれは公式ソングじゃなかったろ?あいつらがそう言いふらしてるだけだ。そうなんだよ。 知らなかったのか!まあ、あのラップを除けば...そうだな、あの曲は良いかも。

カルロス・テベスが、自身のバンドでワールドカッ プに向けて曲を発表したらどうします?

ノエル:そのバンドの話はよく聞くな。実際どうなんだ?俺の前いたバンドに影響を受けたら しいから、センスは申し分ないと思うよ。良い曲ができるかもな。

ラッセル・ブランドとKasabianのサージのインタビューも掲載。

あ なた達のファンとフットボールファンの間に共通点はありますか?

ラッセル:Kasabianのファンとは共通点が多そうだよな?

サー ジ:そうだな、良いことだよ。すました連中よりずっと良い。心から楽しむことを知ってるファンを持つことはね。

ラッセル:俺のファンも見 習ってほしいな。ほとんどが女の子だからさ。「頼むから聞いてくれ。これはとても繊細なジョークなんだ。頼むからわめかないで」って言うんだぜ。フット ボールとは全然違う。でもバンドの場合、フットボールのファン層に重なる部分は多いよね。前にノエル・ギャラガーと一緒にギグをやったんだけど、失敗だっ たよ。1000席くらいあるKOKOで一度だけやったんだ。「客席は、古き良きラッセル・ブランドファンとOASISファンで半々くらいだな」と思ってた わけ。「俺がまず出て15分大いに客を沸かせて、それからノエルを出そう」ってね。それで俺がステージに歩いていったら....「OASIS! OASIS! OASIS!」の合唱さ(笑う)。それで俺の15分間はただ流れ去って...「ノエル・ギャラガー、どうぞ!」。本当に「クソッたれ!」って思ったぜ。 フーリガニズムの壁に立ち向かってジョークを飛ばす気になれるわけないだろう。全員ノエルのファンだったんだ。始まる前にノエルに「緊張してるだろ、俺も さ」と言ったら、(ノエルの声を真似して)「たったの1000人だろ。ネブワースなんて40万人だぜ」と返されたよ。

■OASISオフィ シャルサイトより。

[D'You Know What I Mean?]

「ボロボロのアコースティックギターだけでロン ドンへやってきた俺が、ついにロールスロイスを手に入れた頃だった。俺達はその当時何もなかった音楽界に登場したんだ。不毛の時代だったんだよ。そして ウェンブリーの3日間ギグチケットは完売になった。どういうことかわかるだろ」。

楽曲の長さについて。

「『8分聴く価値 のある曲をどうして4分に編集しなきゃならないんだ?』その当時の俺は、スタジオでの俺はそれは頑固でね。誰かが『長すぎる』と言っても、『まだまだ だ!』という始末だった。レコードを1200万枚売り上げたばかりだったし、クリエイションの精神は、『いつだってアーティストが正しい』だったんだ。で も自分が正しかったとは思わないな。今じゃあのアルバムに収録されてる曲はどれも聴く気になれないからな!長すぎる。もっと質を上げて、曲を短くすればよ かった」。

しかし、この時期は、OASISとして一番楽しい時期でもあったという。

「でも....あの頃はOASISと して生きてることが本当に楽しい時期だったんだ。言わせてもらおう、最高だったよ、本当に」。



6月1日
「sun」より。ノエル・ギャラガーに感銘を受けたラッ セル・ブランド。

映画「Get Him To The Greek」で、ロックスターAldous Snowを演じたラッセル・ブランドが、その「傍若無人ぶり」を表現するため、ノエル・ギャラガーを参考にしたことを明かした。

「この主 人公が持つ傍若無人ぶりは、ノエルに影響を受けたんだ。どう表現しようか悩んでいて、聞いてみた。『ノエル、どうして君はそういう風に傍若無人でいられる んだ?』。そしたら『傍若無人』の意味についてちょっと説明しなくちゃならなくて.....いや、ノエル・ギャラガーは素晴らしい人間だし詩人でもあるけ ど、『傍若無人』って言葉は俺が教えなくちゃならなくってさ。ノエルはこう答えた。『わかってるからさ。どこに行こうが、何が起きようが、周りが何と言お うが、ギターを持って演奏すれば、大勢の人間が俺を見るために10ポンド払うんだ』。それで、『こりゃいい』と思ったね。Aldous Snowは、自分の才能には金を払わせる力があると信じてる。コメディアンだろうが何だろうが他の職業だったら、もっと神経質に考えそうだよな」。

Alan McGee - dailyrecord - 2010/06/18

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アラン・マッギー:OASISは再結成する。

アラン・マッギーは、1993年、グラスゴーのKing Tut'sでOASISのギグを偶然見た後、契約を結ぶことを決めた。レコード会社Creationは、OASISを90年代最大のUKロックバンドへと導いた。

しかし、約1年前、ノエルとリアムのギャラガー兄弟の間に勃発した喧嘩により、バンドは解散することになる。

今週、OASISは、バンドとして最後のアルバムを発売する。「Time Flies...1994-2009」は、27枚のシングルを収録したOASIS初のコンピレーションアルバムだ。解散の日は突然訪れた。ノエルが「リアムとはもう一日たりともやっていけない」としてバンドを辞めたのだ。しかしマッギーによれば、二人が和解する時は必ずやってくるという。

「5年はかかるかな。互いに見合ってこう言うさ。『ここに2億ポンドある....ギグが100回はできるな、やってみるか?』」。

「金だよ。でもそれより何より二人は兄弟だ。本人達が何を言い合おうが問題じゃない。愛し合ってるんだから。俺にはわかる。連中のことならよくわかってるんだ。いらつくこともあるだろうが、愛し合ってることは間違いない」。

世間では、ギャラガー兄弟が解散ではなく休止期間をとるべきだったと考えている人が多いが、マッギーは、OASISが次のRolling Stonesのようにならなかったことを誇りに思っている。

「OASISはこれまでどおり活動を続けて金を稼ぎ続け、Rolling Stonesのようになることもできた。彼らから偉大なライブバンドの名を受け継ぐこともできただろう。いくらStonesとはいえ、80になってまでツアーはできないからね。でもまだ活きの良いうちに活動を終わらせるのもいいもんだよ。7thアルバムは最高に良い出来だったろう」。

今、OASISファンは次の展開を待ち望んでいる。ノエルはソロとしてのキャリアを追い求め、リアムは、新しいバンドBeady Eyeを立ち上げた。

90年代初期、The Rainのシンガーだったクリス・ハットンに代わってバンドに入ったリアム。当時のメンバーは、ポール・マッギガン、ポール・アーサー、トニー・マッキャロルだった。ノエルが加入した後、The RainはOASISへと名前を変える。バンドとして活動し始めた頃は、誰も彼らに興味を向けなかった。1993年5月、グラスゴーのKing Tut's Wah WahでギグをすることになったOASIS。そこに運命的な出会いが待ち受けていた。Creationのボスであるアラン・マッギーがオーディエンスの中にいたのだ。レーベルに所属するバンド18Wheelerのギグを見に来たマッギーだが、彼の目はOASISから離れなくなりその場で契約のオファーをするに至る。

その夜の出来事を振り返ったノエルは、次のように話している。

「グラスゴーでマッギーと契約を交わしたあの夜、俺達はBring It On Downという曲を演奏したんだ。彼はその曲をとても気に入ってくれた。Sex Pistolsみたいだと言ってね。1stシングルにしようとした。それでこの曲とあと何曲かレコーディングするためにリバプールへ向かった。どういうわけか1stシングルにはならなかったけどね。契約して行ったはいいが、何も得るものなく帰ってきたんだ。ひどいもんだった。そこらへんのアホバンドみたいにはなりたくなかった。他の連中が夕食をとってる間に、俺は奥の部屋にこもってSupersonicを書いたんだ。頭から出てくるままにね。文字通りあらゆる部分まで俺が作り上げたんだ。みんなのところに戻って、ドラマーに叩き方を教えた。ボーンヘッドがコードを書き出し、リアムのために歌詞も書き出した。今でもこの27枚のシングルには思い入れがあるよ。俺の好きな曲ばかりだ」。

「Supersonic」は、ロックバンドとしての決意表明の意味を持ち、デビューシングルにするには最高の曲だった。しかしその曲がレコーディングされた後ですら、実際にどの曲をデビューシングルとするかは決まっていなかった。マッギーは次のように話す。

「Bring It On Downをどうしても1stシングルにしたかった。OASISのデビューは革命を起こすことはわかっていたよ。でも、ここまで大きなものになるとは思いも寄らなかった。Bring It On Downで、革命の到来を告げようと考えていたんだ。でも、シングルにすることはできなかった。レコーディングが上手く行かなくてね。朝の1時になって、ノエルが俺を見て『Supersonicをシングルにしよう』と言ってきた。Supersonicが素晴らしい曲であることは承知だったが、アルバムに収録するつもりだったんだ。ノエルにそう言われた途端、急にそれが良い考えのように思えた。咄嗟の判断だったのさ。これがOASISの始まりだ。類を見ない出だしだろ。『俺は俺でなければならない。他の誰にもなれやしない』」。

1994年4月に発売された「Supersonic」は、しかし、UKチャート31位に終わる。その時1位を獲得したのはTake Thatの「Everything Changes」だった。その年、チャートを賑わしたのは、15週間トップを独占したWet Wet Wetの「Love Is All Around」であり、WhigfieldでありPato Bantonだった。

しかし、SuedeやBlurがアメリカのグランジ旋風に反撃を開始する中、ブリットポップの王者となったのはOASISだった。3rdシングル「Live Forever」は、バンドにとって初となるトップ10入りを果たし、90年代の象徴といえるアンセムとなった。ノエルは得意げに話す。

「SupersonicとShakermaker発売後、俺達のことをマンチェスターから出てきたキチガイだとあしらってた連中にこう言わせたのさ。『これは名曲だ』とね」。

1994年9月に発売されたデビューアルバム「Definitely Maybe」は、アルバムチャート1位を獲得。当時としては、イギリス史上最速の売り上げ記録を打ち立てた。

あっという間に、OASISはUK最大のバンドとなった。その頃、ノエルは、ドラマーだったトニー・マッキャロルの解雇を決める。1995年には、グラストンベリー・フェスティバルの華となり、2ndアルバムからのシングル「Some Might Say」では、初めてシングルチャートで1位を獲得。最大のライバルBlurがシングル「Country House」の発売日を「Roll With It」にぶつけ、1位を盗み取ったことは有名だが、最終的に勝ったのはOASISだった。2ndアルバム「Morning Glory」は、1週目で34万6千枚を売り上げ、10週間にわたって1位を独占した。アメリカでも4位を獲得し、これまでに1400万枚を売り上げている。シングル「Wonderwall」は1位こそ逃したものの、最も売り上げを伸ばしたシングルとなった。「Don't Look Back In Anger」は、1位を獲得した2枚目のシングルである。

1996年、ネブワースの2日間ギグで、OASISは25万人の観衆を会場に集めた。しかし実際にチケットを求めに走ったのは260万人だった。スコットランドのバロックでは、8万人が集結。OASISの栄光の頂点だ。1997年発売の3rdアルバム「Be Here Now」は、初日で35万枚を売り上げ、1週間で69万6千枚を売り上げ、アメリカでも2位を獲得した。マッギーは、その当時のことを嬉しそうに思い出す。

「頂点にいた時、俺達はイギリスの市場の7%を握っていたんだ。すごい数字だろ。OASISを見つけたことはとてもラッキーだったよ。彼らは適切なマネジメントとレコード会社と共に、素晴らしいバンドになったんだ」。

Creation以外のレコード会社と契約していたとしても、今のようなビッグバンドになれただろうか?

「適切な時期、適切な場所、適切な人々が必要だね。自分が他と比べて特別だったとは思わない。役割を果たしただけさ。俺は天才じゃない。良いプレイをして試合に勝つフットボールチームの一員だったんだ」。

その後のアルバムにも良い曲は収録されていたものの、OASISは再び1st、2ndアルバムのようなアルバムを出すに至っていない。

彼らのこれからについて考えた時、マッギーは、リアムの新バンドBeady Eyeがどのような動きをみせるのか予想がつかないと話した。

「ノエルは素晴らしいソングライターだし、リアムも負けず劣らずその力を見せてきているからね。アーティストとしては良い選択だ。でも、二人にとってのOASISを潰すのはまだ早い。まだやるべきツアーが残ってるだろう」。

Definitely. Maybe.

Noel Gallagher - todayonline - 2010/06/17

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ノエル・ギャラガーは、好き好んで喧嘩を売ろうとは思えない相手だ。人生をジェットコースターにたとえてみれば、ノエルはBizarroやMillennium Force、Nitro Ridesを合わせて1つにしたタイプのジェットコースターを余裕で乗りこなすような男なのだから。

「ビデオ撮影をすっぽかしたり、スタジオから追い出されたり。ベースプレイヤーがやめたりさ。俺達は世界一ビッグなバンドにまさになろうとしていたんだ。そういう無礼なことを常識的な範疇でやっていた。それで良かったと思ってるよ」。

最近のインタビューで、ノエルはこのように答えている。「常識的範疇」という言葉を使ったところから、彼がどれだけの威嚇射撃に耐えてきたかがうかがえる。それは何もプレスやデーモン・アルバーンなどのライバル達からだけではない。バンド内、特に弟リアムの存在があった。

二人の喧嘩はもはや伝説となっている。たとえば「Wonderwall」のレコーディング中、ドラムの入り方でもめたノエルとリアム。

「長いこと堂々巡りを繰り返して、リアムがとうとう歌わないと言い出したんだ。今考えればどうかしてるよな」。

内輪もめは絶えず火花を絶やすことなく、2000年にはノエルがバンドを一時離脱し、1ヶ月後に再び復帰した。しかし、去年8月、フランスのRock en Seine Festival出演直前の喧嘩でついにノエルの我慢も限界に達する。会場には「バンド内で揉め事があったため、OASISのギグはキャンセルとなります」とのお知らせが流れた。

その後、ノエルは次のようなメッセージを公開している。

「ちょっと悲しいけど何よりほっとしている。俺は今夜OASISをやめる。みんな色んなことを言ったり書いたりするんだろうが、これ以上一日たりともリアムと一緒にはやっていけない」。

しかし、OASISがこの内紛騒動と共にロックンロールの歴史上最大のバンドに登りつめたことも事実だ。UKシングルチャートでNo.1を獲得した8枚のシングル、UKアルバムチャートでNo.1を獲得した7枚のアルバム、Brit Awardsの獲得回数6回、総計7000万枚のレコード売り上げ、2010年度のギネスブックには「UKチャートTop10内最長維持記録」「1995年-2005年の10年間で最も活躍したUKのアーティスト」として名前が記載されている。そんなバンドになるためには、特別な何かが必要だったのだ。

OASISはその「何か」を持っていた。ボン・ジョヴィの「Livin' On A Prayer」以来、最も歌いやすく耳に残るスタジアム級のアンセムを、彼らは持っていた。

今年2月、リアムと残りのメンバー達が新しいバンドを結成することを発表した時に、OASISの解散が公式のものになった。そしてノエルは、スタジオに戻り、OASIS最後のアルバム「Time Flies...1994-2009」の製作に取り掛かる。

今回、各楽曲が彼にとってどのような意味をもつのかを話してくれた。

「Supersonic」が1stシングルですね。どういう経緯で作られたのか覚えています?

ノエル:どうしたかはよく覚えてないけど、スタジオで作ったわけじゃないんだ、どういうわけだか...誰かが「それで、俺達どうする?」と言って、また他の誰かが新曲でも書こうやと言ってきた。この100年で俺達全員で物事に取り組んだ唯一の時間だったね。それで俺がこの曲を書いた。なんだか意識の流れに任せて書いた感じだな。歌詞に全く意味は無いし。「エルザ」は本当にいるよ。エンジニアが飼っていた犬の名前さ。

「Shakermaker」を2ndシングルにしたのは間違いだったと言われていますが。

ノエル:どうしてこれが2ndになったのか俺にとっても謎なんだよ。アルバムの中には明らかにこれよりも良い曲がたくさんあるだろ。でも俺の記憶が正しければ、「Live Forever」は3rdシングルにする予定で、「Supersonic」と「Live Forever」の架け橋になるような曲を持ってこようと思ったんだ。それがどうして「Shakermaker」になったんだかはわからない。この曲を書いた時のことは一切覚えてないよ。全くね。12小節のブルースにくだらない歌詞を載せて歌ってる。レコード会社から来たアメリカ人が「She Clothed Me(彼女は俺に服を着せた)と歌ってるのか?」(本当の歌詞は、Shake Along With Me)なんて言ってきてさ。それでも歌詞を変えようとしなかったんだからすげえな!

「Live Forever」は今でもOASISの栄光の象徴となる楽曲ですね。

ノエル:俺達がただ者じゃないとみんなに確信させるような1曲だな。マンチェスターからやってきたただの不良集団じゃないんだってね。ギターソロを聴いた連中が俺のことをしこたま叩いたんだ、何ていうんだ....エリック・クラプトンっぽいとね。ひでえよな。よく聴いてみろよ!あんなのよりよっぽど良いだろ!

「Don't Look Back In Anger」のサリーとは、Stone Rosesの楽曲に登場するサリー・シナモンのことですか?

ノエル:2,3年前のイアン・ブラウンのギグでその質問をされたんだよ。隣に座ってきた女性が喋りかけてきてさ、で、俺は...ギグの邪魔をされたくなかったから「そう、サリー・シナモン」だって適当に答えたわけ。本当はそうでもないんだ。これを書いたのはパリかどっかだった。OASISにとって初めてのアリーナギグがシェフィールドであって、そのサウンドチェックの時にリアムが「サリーって誰だ?」と言い出した。俺は何のことだかわからなくて「さあな、お前何ほざいてんだ?」。そしたらリアムは「そう歌ってるだろ?『サリーは待っていた』って」「そうじゃねえよ、でもそっちの方がいいから、今からそれにしよう」ってな感じで出来た歌詞だから。でもこの曲と「Wonderwall」はセットみたいなもんだな。ファンにとってはかけがえのない曲さ。とてつもなくね。

「Wonderwall」は、OASIS史上最大のヒット曲ですね。

ノエル:作ってる時の仮題は「Wishing Stone」だったんだ。今考えるとナンセンスだろ。

「Lyla」(ライラ)という女性は、存在しないとのことですが。

ノエル:うーん、ヒロインについて曲を書くのはやめようと思ってた時期なんだよな、天使とかそういうことについてね。だから、ライラという女性はいない。でもたぶんモデルは俺の彼女かな。名前はサラ。だからそれを踏まえて聴くこともできるけど、曲の中に本当の名前は入れていない。サラが著作権を要求してきたら困るからさ。どうしてライラという名前を使ったのかな。知人に一人もいないのに。というよりこれまでライラという人間に会ったことがないぜ、おかしいよな。

サリー・シナモンのいとこだったり?

ノエル:そうかもしれないしそうじゃないかもしれないし....まあ、良い曲だろ。

「Stop Crying Your Heart Out」が、ワールドカップイングランド代表のために書かれた曲というのは本当?


ノエル:イングランドがブラジルに敗れて、デイヴィッド・シーマン、あのバカが号泣した映像が流れて、その時のエンドクレジットにこの曲が使われたんだ。まさにぴったりな選曲。これ以上のシチュエーションはないし、俺達も予想はしていなかった。そういうことだよ。感傷的な曲だけどね。こう言われたことがある。「レオナ・ルイスがカバーしましたよね?」「俺がどう思ってると思う?一言だけだ。一言でもないな、擬声音だ。「ガチャーン!(レジのキャッシャー音)」。儲けさせてくれてどうもありがとう。

2010年5月後半号

5 月30日
■OASISオフィシャルサイトより。

[Wonderwall]


[Stop Crying Your Heart Out]


■リアム・ギャラガーの新バンドBeady EyeのTwitterが登場。↓
http://twitter.com/Beady_Eye

5 月29日
ノエル・ギャラガー、43歳の誕生日。

5 月28日
■「nytimes」より。リア ム・ギャラガー:元フロントマンの行く先とは?
http://nyti.ms/bCbrKv

セントラル・パーク・ウェストを散 歩するリアム・ギャラガーは、まるで1969年のカーナビー通りから降り立ったような装いだ。ブラック・ヴェルヴェットのジャ ケットの襟を立て、細めのスカーフを首に巻き、モッズを彷彿させる髪型をした元OASISのフロントマンは、ブライアン・ジョーンズやレイ・デイヴィスの 横に並んでも引けをとらないほどに決まっていた。

「最 近は、クールなやつが少なくなった。俺みたいなクールなやつがな」。リッツ・カールトンの中にあるバーで人目を集めながら、リアムはそう話す。

「み んな縮こまってる、そう思わないか?」。

昨 年4月に立ち上げられたアパレルブランドPretty Greenの宣伝のため、リアムはニューヨークを訪れていた。The Jamの楽曲名からとったというブランド名。歌詞に共感を覚えたことがきっかけだったそうだ。

''学校では教えてく れない。俺が自分で学んだことだ''

「リアムは学校でロックスターになる方法を学んだわけじゃない」。リアムのビジネス パートナーで長年の友人でもあるスティーヴ・アレンは、そう話した。

Pretty Greenの商品はほぼ即興で作っていると話すリアム。そのラインナップは、彼が普段身に着けるアイテムからなる。パーカーにデザートブーツ、ペイズリー スカーフ。イギリス出身のミュージシャンやフットボールプレイヤーに人気のスタイルだ。

「みんなに着けてもら うことが目的じゃない」。Pretty Greenのアイテムには、1つとして彼の名前は刻まれていない。リアム自身がそういう服を着けたくはないからだ。

「『乞食にえり好み は禁物だ(差し迫った状況において、あれこれと不満を述べる事はできないという意味)』と言われるかもしれないけど、何よりまず、俺は乞食 じゃねえんだ、わかんだろ?」。

彼は、ファッションショーの前列を好むようなタイプでもない。リアム自身の言葉を引用すると「ヴィ クトリア・ベッカムじゃない」のだ。二人ともイギリスのプレスを賑わす常連という共通点はあるのだが。昨年のOASIS突然の解散は、相当の話題となっ た。パリのバックステージで、兄でギタリストのノエル・ギャ ラガーと派手な兄弟喧嘩を繰り広げた末、ノエルがバンドを脱退した。

「結 果的には、あれで良かったんだ。これで俺達みんなやりたいことをやれる」。今もノエルと話をしていないというリアムは、そう話した。

今年中 には新バンドBeady Eyeの活動を本格的に開始するという彼だが、今はQ MagazineのGreatest Frontman of All Timeに選ばれたことを楽しんでいるようだ。音楽界において、リアム・ギャラガーからその栄光のバトンを受け継ぐ有望株はいるだろうか?

「俺から力づくで奪い取らない限り、無理だな」。

■「nme」より。ポール・ウェラー、リアム・ギャラガーとタッグを組む。

ポール・ウェラーが、リアム・ギャラガーと組んでPretty Greenが販売する洋服のデザインを行うことがわかった。オフィシャルによると、すでにウェラーはリアムにその意向を伝えているという。

「スーツやジャケット、シューズのデザインを考えてる。リアムにも話したよ。コンセプトはやつと同じさ。俺が着けたいものを作るんだ」。

そう話すウェラーは、今週のギグ用にPretty Greenにスーツを仕立ててもらったことを明かした。

「Pretty Greenの専属デザイナーのニックが、俺のサイズを測って最高のスーツを作ってくれたんだ。ダブルブレストで、グレイの生地にチョークストライプが入っ てる。ギャングスターが着けてそうなスーツで、ズボンに少しアクセントが入ってるんだ」。

5月27日
「contactmusic」 より。ノエル・ギャラガー、ラッセル・ブランドのナンパ術に興味津々。

Rolling Stoneに対し、ノエルは次のように話している。

「本当にすげえんだ。あいつとレストランにいるとするだろ。女の子が通り過ぎるとこ う言うんだ。『ちょっとトイレに行ってあの子を見てくる』。そして戻ってくると、『ほら、電話番号をもらったぞ。今夜は彼女と寝るとしよう』。そして本当 に実行するんだ。おい、お前どうやったんだよって感じさ」。

5月26日
OASISオフィシャルサイトより。ノエ ル・ギャラガー:Cigarettes & Alcoholについて語る。

インターネットが普及するより以前、ファンの口コミの力には驚いたという。

「曲を演奏し始めると、みんなが自然に拍手を始めるんだ、驚 きだよ。時々曲を止めて聞きたくなる。『何に拍手してるんだ?この曲をやるのは初めて だっていうのに』。全部口コミで伝わっていて、俺達にファンがつき始めたんだ」。

「この曲はドラッグやセックス、社会に対する思い、酒を飲んで音楽を聴くことについて歌ってる。な、もうこれで十分すぎるくらいだろ?」



5月25日
OASISオフィシャルサイトより。リアム・ ギャラガーの新バンド名決定。

Beady Eye(リアム・ギャラガー、ゲム・アーチャー、アンディ・ベル、クリス・シャーロック)が、スティーヴ・リリーホワイトと共にスタジオ入りしました。

写 真はこちら。↓
http://www.oasisinet.com/NewsArticle.aspx?n=809


5 月22日

「dailystar」より。20日に行われたIvor Novello Awardsに出席後、ノエル・ギャラガーは楽しい夜を過ごしたようだ。↓
http://bit.ly/dobaV2

5月21日
■ 「sonymusiconline」より。日本最後のあのライブを再び...OASIS「フジロック・フェスティバル2009」ライブ映像上映会決定!

以 下引用。

6月9日に“最後”のアルバムとなるベスト盤『タイム・フライズ・・・ 1994-2009』を日本先行発売するオアシス。その発売を記念して、彼らの日本最後のライヴとなった「フジロック・フェスティバル’09」のフル・ラ イヴ映像の上映会が6/17(木)に行われることが決定!

このイベント参加応募券は、なんと6/9発売の『タイム・フライズ・・・ 1994-2009』アルバム初回出荷分に封入されており、また今後、様々なメディアでも随時応募募集が行われる予定。

CD封入券で の応 募締切は6/15(火)までと、アルバム発売から1週間のみとなるので、絶対にお見逃しなく。↓
応募詳細などは、公式ページからどうぞ。↓
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/Oasis/news/index.html

■ 「xfm」より。Bombay Bicycle Club:リアムにけなしてもらって良かった。

今年3月のインタビューで、リアム・ ギャ ラガーがBombay Bicycle Clubを - 特にバンド名を - 馬鹿にしたことは記憶に新しいが、当事者のBombay Bicycle Clubは、リアムの批判にも動じない様子だ。

「バンド名を変えようと考えてたんだ。リアムがああいう風に言うまでは ね」。

「そ の場しのぎで名前を決めたんだよ。バンド名なんて気にすることもないと思ってた。ギグをやっていたから、とにかくバンド名が必要だったんだ。リアム・ギャ ラガーに批判されるなんて良いことだよ。ついにやったぜって感じさ。彼の眼中に入ったんだから。リアムはどんなバンドに対しても良いことは言わない。興味 をひいただけでも十分だよ」。

■OASISオフィシャルサイトより。ノエル・ギャラガー、シングルコレクション「Time Flies...1994-2009」発売を前に、インタビューに答える。

トラックリストについて。

「ギグみたいなもの にしたかったんだ。クソ長いギグだとね。Supersonicは最高の幕開け。Falling Downはセットを締めくくるには最高の曲だ。曲順を年代順にすることもできたけど、そうすると象徴的な楽曲は全部前の方に集まっちまうだろ」。



これから23もの未公開クリップがオフィシャルから公開になるとのこと。 なお、オフィシャルのFacebookでは、OASISクイズが開催されており、景品も用意されている。↓
http://apps.facebook.com/oasistimeflies/

5 月20日

「sun」より。ノエル・ギャラガー:ロック界で生きるのは「良い気分」。

今日、ロンドンのグローブナー・ハ ウ ス・ホテルで開催されたIvor Novello Awardsに現れたノエル・ギャラガー。Lifetime Achievement Awardを授賞した親友のポール・ウェラーに賞を授与した。↓
http://bit.ly/9IWc1e
http://bit.ly/9bKJ1G

し かし授与するだけでは終わらないのが、ノエル。同じくイモジェン・ヒープに賞を授与したアニー・レノックスのコメントを見逃すはずがなかった。表彰台に 立ったアニーは、男性優位の音楽界で女性アーティストがどれだけ苦労しているかを訴え、「ロックの世界で女性として生きるのはどんな気分か」と質問された 時は見下された気分だったと話した。

その後表彰台に立ったノエルは、それにかぶせて次のようにスピーチ。

「俺は男だ。 ロック界で男として生きるのはどんな気分かって聞かれたら『It's Alright』って答えるぜ」。

※アニー・レノックスの曲 「It's Alright(Baby's Coming Back)」の歌詞にかけている。

5月19日
「adidasoriginals」 より。ノエル・ギャラガー、アディダスの新CMに登場。↓



■「Umbro」より。ノエル・ギャラガー、2018年W杯誘致の助っ人 に。

2018年開催FIFAワールドカップ開催国に立候補しているイギリス。ファビオ・カペッロ、アラン・シアラー、エイドリアン・ チャ イルズ、ノーマン・クック、リッキー・ハットンら有名人が誘致キャンペーンに参加している。Umbro主催のキャンペーン「I'm In」に参加しているノエル・ギャラガーは、次のようにメッセージを送っている。

「イギリスが選ばれるべきだ。1回しか開催したことがな いなんてどうかしてる。国の結束にもなるだろうし、決勝戦は俺の家の近くでやったらいい」。↓



5月18日
「sun」より。リアム&ニコル、カン ヌで日光浴。↓
http://bit.ly/b3XHKF
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