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<title>標準OASIS学</title> 
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<modified>2012-02-06T01:02:44Z</modified> 
<tagline><![CDATA[UKロックバンド、OASISのブログです]]></tagline> 
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<title>第9話｢オアシスVSブラー｣　-Ghallagher's History</title> 
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<modified>2011-11-28T15:40:36Z</modified> 
<issued>2011-01-01T22:36:32+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html1995年と言えば、オアシスとブラーが最も火花を散らした年である。オアシスの代表作である｢(What's The Story)Morning Glory?｣からのシングルカット｢Roll ...</summary> 
<dc:subject>Gallagher's History</dc:subject>
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<![CDATA[<p>記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！<br /><a href="http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html"><span style="color: #1078e8;">http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html</span></a><br /><br /><br />1995年と言えば、オアシスとブラーが最も火花を散らした年である。<br />オアシスの代表作である｢(What's The Story)Morning Glory?｣からのシングルカット<br />｢Roll With It｣が1995年8月15日発売が決定されると、ブラーサイドも動き8月28日発売予定であった｢Country House｣を同日8月15日に変更してきたのであった。<br />マスコミはおもしろおかしくかき立て、国中を巻き込んでの騒動になった。<br />ブリッドポップ戦争、それはすなわち労働者階級と中産階級の対立をも孕んでいたものであった。<br />一週間のセールスカウントはオアシス21万枚に対して、ブラーは27万枚だった。<br />この数字には裏があって、ブラー側は｢Country House｣のシングルを2種類リリースしており、それが足し算してカウントされていたのだ。<br />また、オアシス側のシングルカウントには何万枚という数のバーコードにミスがあって票に入らなかった。<br />更にブラー側は追い打ちをかけるかのように、オアシスと同じ日にコンサートを行うと発表したりと、二つのバンドの確執は深まるばかりだった。<br />この件に関しては、オアシスは1日予定をずらすという方法で対処したのであった。</p><p>シングル対決で負けてイライラしていたノエルは悪態を連発してしまう。<br />｢ブラーが俺たちの歌詞を盗んだって不思議はない。<br />だけど、俺たちがあいつらの歌詞を盗むのは不可能だね。<br />あのくだらないクソのような歌詞をいったいどうしようって言うんだ｣<br />あげくの果てには｢ブラーのデーモンとアレックスはエイズにかかって死ねばいい｣とまで言ってしまい、それにはマスコミも大バッシングを浴びせる結果となった。<br />最終的にはノエルが謝罪することで事なきをえた。</p><p>そして1995年10月10日、｢(What's The Story)Morning Glory?｣が発売されるとオアシスは一挙にブレークし、最終的には全世界で1800万枚を売り上げるというモンスターセールスを記録に残した。しかし、このアルバムに対して最初はメディアは批判的だった。<br />オアシスは終わったであるとか、ノエルは才能を使い果たしてしまったとかそういったレビューが多かったのだ。<br />しかし、90年代を代表する作品として今も売れ続けるのであった。<br />現代のビートルズ、そういう形容がついて回るようになり、やがて<br />あの伝説のネブワースパークへとオアシスは突き進んでいく。</p>]]> 
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<title>標準OASIS学の今後について</title> 
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<modified>2011-01-01T12:42:30Z</modified> 
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<summary type="text/plain">bambiniさんが多忙により身を引くことになりました。代わって、｢OASIS ALL OVER｣の村上りあが管理人となり、ブログを続行することになりました。しかしながら、まだ精神科へ入院中でして、本格復帰は退院後になります。ではでは、短いながらお知らせでした。</summary> 
<dc:subject>Latest OASIS News</dc:subject>
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<![CDATA[bambiniさんが多忙により身を引くことになりました。<br />代わって、｢OASIS ALL OVER｣の村上りあが管理人となり、ブログを続行することになりました。<br />しかしながら、まだ精神科へ入院中でして、本格復帰は退院後になります。<br />ではでは、短いながらお知らせでした。]]> 
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<title>最新OASIS NEWS</title> 
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<modified>2010-12-21T04:53:06Z</modified> 
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<summary type="text/plain">記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html10月12日「sun」より。ノエル・ギャラガー：カルロス・テベスと組んでみたい。ノエル・ギャラガーが、ギターを「何ヶ月も」弾いておらず、ほとんどの時間...</summary> 
<dc:subject>Latest OASIS News</dc:subject>
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<![CDATA[<span style="font-size: small;">記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！<br /><a title="http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html" href="http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html" target="_blank">http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html</a><br /><strong><br />10月12日<br /></strong>「sun」より。ノエル・ギャラガー：カルロス・テベスと組んでみたい。<br /><br />ノエル・ギャラガーが、ギターを「何ヶ月も」弾いておらず、ほとんどの時間を暇して過ごしていると明かした。<br /><br />「退屈ってのは良いもんだよ。俺にとってはな。暇するって最高」。<br /><br />「ただ外を眺めたり、CDを整理しなおそうかなあとか、ウィスキー瓶に貯めた小銭を数えてみようかなとか考えたりしてさ。新しい梨サイダーを飲みに出かけたりしたほうがいいのか？やんなきゃいけないことはたくさんあるんだよな」。<br /><br />ノエルが今一番したいことは、マンチェスターにある一流ホテルのスイートルームに、自分の名前をつけることだという。<br /><br />「マンチェスターのラディソンホテルに泊まったら、ピーター・サビルのスイートがあったんだ。どうしてこんなのがあるんだと聞いたら、マンチェスター出身で、このホテルに100日宿泊した人なら誰でもスイートに自分の名前をつけていいらしい」。<br /><br />「『本当に？よし、それじゃ見とけよ』と思ったね」。<br /><br />ノエルがギターのほこりを払いバンド活動に精を出すとしたら、カルロス・テベスとのコラボレーションだろうか。テベスは母国でバンドを組んでいる。<br /><br />マンチェスター・シティのキャプテンである彼について、ノエルは次のように話している。<br /><br />「物事にこだわらないところが好きだな。言葉を覚えようって気が全然ないだろ。テレビに出てみんなに感謝の言葉を述べてシティ最高と言うだけだ」。<br /><br />「もしやつがギターをやる気になったら、俺はいつでも力になるよ」。<br /><strong><br />10月5日<br /></strong>「sun」より。ノエル・ギャラガーはポール・マッカートニーの座を奪う？<br /><br />ノエル・ギャラガーの新曲を聴いたというアラン・マッギーが、ノエルはレノンやマッカートニーに並ぶ存在だと話した。<br /><br />「彼のデモを聴いたよ。もうすごいんだ。マッカートニー、レノン、ニール・ヤング。俺にしてみれば、ノエルは彼らと並ぶ天才だね。マッカートニーの後を継ぐのはノエルだろう」。<br /><br />OASISの名曲に負けない楽曲もあるという。<br /><br />「デモには3曲入っていた。名前は挙げないよ。彼のマネージャーではないからね。でもDon't Look Back In AngerやLive Foreverに匹敵する曲だった」。<br /><br />「ノエルはまたやってのけたのさ」。<br /><strong><br />10月1日<br /></strong>「contactmusic」より。ノエル・ギャラガーに第3子誕生。<br /><br />10月1日、ノエル・ギャラガーとサラ・マクドナルドの間に、第2子ソニー・パトリックが誕生した。<br /><br />ノエル・ギャラガーには、前妻メグ・マシューズとの間に長女アナイスが、サラとの間に長男ドノヴァン・ローリーがいる。<br /><strong><br />9月27日<br /></strong>「Pretty Green」より。リアム・ギャラガーがPretty Greenのモデルとして自ら選んだのはエド・スミス。リアムと共に写真撮影に臨む姿をみることができます。&darr;<br /><br /><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="264" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/dsHjRVFAyxs&amp;feature=youtube_gdata_player" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="264" src="http://www.youtube.com/v/dsHjRVFAyxs&amp;feature=youtube_gdata_player"></embed></object><br /><strong><br /></strong>写真1枚。&darr;<br /><a title="http://bit.ly/aEmvwb" href="http://bit.ly/aEmvwb" target="_blank">http://bit.ly/aEmvwb</a><br /><strong><br />9月24日<br /></strong>Beady Eyeのアルバム、完成間近か？左から順にゲム、アンディ、サウンドエンジニアのジョン・デイヴィス、リアム。<br /><a title="http://bit.ly/c9sjCk" href="http://bit.ly/c9sjCk" target="_blank">http://bit.ly/c9sjCk</a><br /><strong><br />9月22日<br /></strong>「BBC」より。リアム・ギャラガー、アニー・ナイチンゲールに賞を贈与。<br /><br />昨日、BBC Radio 1のDJであるアニー・ナイチンゲールが、40年という女性DJとして最長のキャリアを築いたとしてGuiness World Recordを受賞した。その日誕生日であり、賞の贈与者であるリアムは、次のようにコメントし、彼女の栄光を称えている。<br /><br />「アニーは、イギリスのラジオ業界で真のイコンだよ。俺が生まれた時にはもうRadio 1にいたんだ。授賞おめでとう。次の40年も頑張ってほしいな」。<br /><br />写真はこちら。&darr;<br /><a title="http://bbc.in/9RR3H6" href="http://bbc.in/9RR3H6" target="_blank">http://bbc.in/9RR3H6</a><strong><br /><br />9月21日<br /></strong>リアム・ギャラガー、38歳の誕生日。おめでとう！<br /><strong><br />9月15日<br /></strong>「sun」より。Professor Green、リアムから称賛の言葉。<br /><br />イギリスのラッパー、Professor Greenが、パーティの席でリアムに会った時のエピソードを明かした。<br /><br />「リアムが俺のところに来てこう言うんだ。『お前の声好きだぜ、ラップは知らねえけど声は好きだ。いい声してる』」。<br /><br />「『Green!』と叫んで、握手しようと手を差し出してきた。で、俺が手を出すと今度はリアムがシャドーボクシングを始めたんだ。握手したいのか？それとも俺を殴るのか？って感じさ。でも、彼は最高の男だよ。子供の頃からOASISの曲を聴いていたから、直接会えるなんて思いもしなかった」。<br /><strong><br />9月14日<br /></strong>「prettygreen」より。Pretty Green、Drapers Award 2010にノミネート。<br /><br />Pretty Greenが、ポールスミス、ボスオレンジ、ポロラルフローレン、トミーヒルフィガーなど著名なブランドに並んで、Drapers Award 2010にノミネートされました。<br /><strong><br />9月10日<br /></strong>■「dailystar」より。ノエル・ギャラガー、マン・シティの選手と喧嘩。<br /><br />マンチェスター出身のノエルとリアムは喧嘩好きだ。<br /><br />「OASISのツアー中にメインロードの楽屋で、スティーヴ・ローマス、ゲオルギー・キンクラーゼにテリー・フェランなんかも一緒に派手に喧嘩したよ。マジにいかれてた」。<br /><br />「誰かが誰かのかみさんをバカにしたのが発端で、次の瞬間、カオスさ。拳が飛び交って、シティの選手達のネジが飛んじまったんだ」。<br /><br />「とうとう俺達まで巻き込まれてさ。まあ、あの状況で喧嘩に入らない方が失礼だよな」。<br /><br />マン・シティの2009年~2010年を追ったドキュメンタリー映画「Blue Moon Rising」の中では、マン・シティファンの一人として登場しているノエル。映画とはいえ、演技はしていないと話した。<br /><br />「試せば間違いなく一流だけどさ。でも俺はロックスターでいたいんだ」。<br /><br />■マンチェスター・シティのドキュメンタリー映画「Blue Moon Rising」のプレミア試写会に現れたノエル・ギャラガー。<br /><br />自らの音楽活動について質問されたノエルは、次のように答えている。<br /><br />「引越ししたばかりだし、彼女は妊娠9ヶ月だから、何もしないよ、そうだな、来年までは。おむつ交換でもして過ごすさ」。<br /><br /><strong><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="264" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/nUbw2yaDclE&amp;feature=youtube_gdata_player" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="264" src="http://www.youtube.com/v/nUbw2yaDclE&amp;feature=youtube_gdata_player"></embed></object><br /><br /><br /><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="264" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/iUyeNyLeKOc&amp;feature=youtube_gdata_player" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="264" src="http://www.youtube.com/v/iUyeNyLeKOc&amp;feature=youtube_gdata_player"></embed></object><br /><br />9月9日<br /></strong>「dailystar」より。ノエル・ギャラガー：今のロッカーは退屈だ。<br /><br />我々がノエル・ギャラガーを愛する理由はこの物の言いようにある。<br /><br />GQ Men Of The Year Awardsに姿を現したノエルは、今の音楽界には身奇麗なスターぞろいで、芸能界を退屈にしていると話した。<br /><br />「最近の芸能界はほんと退屈だよな、つまんねえ連中ばかりだ。パーティ三昧はもう流行じゃないんだ。クールの定義が変わりつつあるんだ。時代が変わったのさ。今の女の子達はこのどうしようもない時が終わるのをただ待つしかない。正統のロックスターがそろそろ出てきても良い頃だろう」。<br /><br />かつての暴れん坊ノエル・ギャラガーも、最近では地に足を着けた生活を送っている。<br /><br />「ベッドの上でシャンデリアを抱えて目を覚ます日々はもう終わった。今は子供もいるし、落ち着いたんだ」。<br /><strong><br />8月17日<br /></strong>ノエル・ギャラガーが、Talksportのインタビューに答えた(以下Barksからの引用を含む)。<br /><br />冒頭で「久しぶりだけど、何してたの？」との質問に「なんにも。ホリデー取っていた」と答えたほか、今週の予定を問われ「ドラムをプレイする。ある奴のセッションで」と話した。<br /><br />さらにリスナーから「他人の家でやってしまったこれまでで最低な行動は？」との質問に 「みんなの見てる前でものすごい勢いで吐いた」と答えていた。これを受け、DJが「吐いたのは今週一緒にセッションする人の家か？」とつっ込むと、ノエルは「昔、そいつと一緒に吐いたことはあるよ。べつの人の家で（笑）」と冗談でかわした。<br /><br />他にもサッカーのことや、「子供のとき好きだったアニメのキャラは？（答え：Hong Kong  Phooey／日本語タイトル：ほえよ！0011）」「好きなチョコレートは？（答え：Daim  Bar）」「エレベーターに閉じ込められたことはあるか？（答え：ある。怖かった）」など、リスナーからの様々な質問に答えた。<br /><br />また、「家でも靴を履いているのはなぜ？」とDJに聞かれたノエルは「すぐに逃げられるようにさ。リアムが通りかかるかもしれない。そしたらバックフェンスを飛び越えて近くのパブに駆けこむんだ」と答え、ラッセル・ブランドとケイティ・ペリーの結婚式について、「招待されてるから、独身お別れパーティには行くよ。でも新郎の付き添い役はごめんだ。魔法の絨毯に乗って会場にあいつが現れて、婚前取り決めは象の背中に乗って登場。俺の期待に応えてくれるさ」と話している。<br /><strong><br />8月12日<br /></strong>Pretty Greenのショップにて、デンマークの王女と談笑するリアム・ギャラガー。&darr;<strong><br /><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="264" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/wllMp6m1Z8w&amp;feature=youtube_gdata" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="264" src="http://www.youtube.com/v/wllMp6m1Z8w&amp;feature=youtube_gdata"></embed></object><br /><br />8月9日<br /></strong>「facebook」より。ロンドンのカーナビー通りにオープンしたPretty Greenの第1号店。開店記念パーティの様子をどうぞ。&darr;<br /><a title="http://bit.ly/9ZK2v3" href="http://bit.ly/9ZK2v3" target="_blank">http://bit.ly/9ZK2v3</a><br /><strong><br />8月4日<br /></strong>「metro」より。Pretty Green、60年代に回帰。リアム・ギャラガー自身がモデルを務めています。&darr;<br /><a title="http://bit.ly/aeqVT7" href="http://bit.ly/aeqVT7" target="_blank">http://bit.ly/aeqVT7</a><strong><br /></strong><span class="etBody"><br />-----------------------<br /><br />管理人への連絡は、こちらへどうぞ。&darr;<br />oasisstandard@livedoor.com</span><span class="etBody"> </span></span>
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<title>Noel &amp; Liam Gallagher - Spin - June 2005</title> 
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<modified>2010-12-21T04:53:07Z</modified> 
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<summary type="text/plain">記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html「兄弟で愛し合うなんて、ほら、いけないことだろ」口汚く争う仲なのか。それとも禁断の仲なのか。ノエル・ギャラガー37歳、リアム・ギャラガー32歳。二人...</summary> 
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<![CDATA[<span style="font-size: small;">記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！<br /><a title="http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html" href="http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html" target="_blank">http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html</a><br /><strong><br />「兄弟で愛し合うなんて、ほら、いけないことだろ」</strong><br /><br />口汚く争う仲なのか。それとも禁断の仲なのか。<br /><br />ノエル・ギャラガー37歳、リアム・ギャラガー32歳。二人は常に恵まれた環境にいたわけではない。斜に構えコカインをキめたクール・ブリタニア。1997年、彼らの3rdアルバム「Be Here Now」が発売された時から、USでのプロモーションは縮小し始めた。すぐにRadiohead、のちにはColdplayが彼らの記録を塗り替え、さらに2000年の「Standing On The Shoulder Of Giants」、2002年の「Heathen Chemistry」は、かつての素晴らしさの面影程度は残していたものの、OASISのもはやセルフパロディと化した「世界一のバンド」という必要条件を満たすものではなかった。<br /><br />それでもギャラガー兄弟はバンドを続け、そして現在もそのショウビズ精神に則って、彼らは妙な社会的地位を築いている。かつて評論家から、ビートルズ狂と揶揄されたが、2005年現在、OASISの多大なる影響力は明らかだ。USツアーにサポートバンドとして参加したJetは、昨年200万枚のアルバムセールスをあげている。<br /><br />バンド内での幾度もの小競り合い、自動車事故、カメラマンや酔っぱらったイタリア人達との殴り合い、パッツィ・ケンジットとの波乱の結婚生活、Blurとの応酬、ケイト・モスとの夜遊び、ボーンヘッドやギグジーなどギャラガー家ではないオリジナルメンバーの脱退を乗り越えたOASISはいつしかストーンズのような地位を得ていた。父親となったことで、二人は物事を客観視する力をつけたようだ。6thアルバム「Don't Believe The Truth」は、ちょうどブリットポップ復活の兆しに合わせたかのように、発売された。USで成功を収めた最後のレコードは、9年前の「Champagne Supernova」であるにしろ、OASISのギグチケットはかつてのように完売し始めている。<br /><br />ポップ界の奇材だからこそ影の薄くなった時代を経て、彼らは再び奇材ゆえに音楽界を生き延びようとしている。OASISが単なるロックバンドだった試しはない。ロックの哲学なのだ。もし彼らに「マッド」になれるのなら、その哲学がわかるだろう。哲学が気に入ったなら、哲学に乗ることができるはずだ。もしも鼻につくようなら、遠慮なく足蹴りを食らわせてやればいい。<br /><br />ギャラガー兄弟のことを、ダーウィンやスウィフト、ワイルド、そしてモリッシーの後を継ぐ偉大なる思想家と表現した人がいる。今回、人生や芸術、朝食後に二度寝する楽しみなどについて語った二人の会話から名言の数々を抜き出してみた。ここからギャラガー流の機知と知恵を学ぶのもいいかもしれない。<br /><br />リアム：ノエルと俺は話さないんだ。たぶんそれが一番なんだよ。お互いを視野の中に認めはするけど、話すことは何もない。あいつも同じだ。一緒に音楽を作って、それでいいのさ。それか一緒に飲んで、終わり。俺はそういうのが好きだな。ノエルは俺とは根本的に違う。俺もあいつとは全然違う。ノエルは違うものの見方をする。俺もそう。でも意見が合わないのと嫌いあうのは、違うだろ。やつとは上手くいってるよ。兄弟だから。別れはしない。ファッキンファミリーだから。<br /><br />ノエル：うーん、そうだな。今日リアムを見かけたけど、何もなかった。昨日も良い感じだったな。いつでも壊れる危険はあるけど。いつでも。<br /><br />リアム：ロックンロールだよ。10年前は遊びに出てベロンベロンになっても、音楽のことを全然構わなくてもいいと思ってた。「だって他のやつがやるだろ」ってさ。今は自分で音楽を書いてる。なんていうかもっと...何て言うんだ？知らねえけどさ、責任っていうの？良い曲ってのは、最初からわかるもんなんだよ、わかんだろ？それが力強いメロディになっていくんだ。歌詞はそこまではいかねえな。言葉を操るのは苦手だ。歌詞を書くのは難しい。書くとなると、愛について書く。神について書く。俺について書く。あいつについて書く。みんなについて書く。俺達のことも書くぜ。人生のことも書く。な？クソみてえな出来のこともあれば、良い時もある。クソ深えことはできれば書きたくねえな。<br /><br />ノエル：俺達は、人生のありふれたことを曲にするんだ。何もしなかった一日とか、ミルクを買うために列に並んだこととか。<br /><br />リアム：俺はミック・ジャガーとは違うんだ。歌を歌うシンガーが何でギターを弾かなきゃなんねえんだ。馬鹿みてえだぜ。<br /><br />ノエル：俺は、曲を書くことの面白さに改めて気づいたよ。人生の意味を5分にまとめなきゃなんて思わずにね。そういうのはColdplayに任せた。あいつらの方が上手くやるだろ。<br /><br />リアム：時々は遊んで酔っぱらって馬鹿なこともするさ。でも俺にとっての人生の楽しみは、家でギターを弾くことなんだよ。<br /><br />ノエル：15歳くらいの子供に会って、「なんだってOASISなんか好きになったんだ？」と聞くと、みんな口をそろえて「Definitely Maybeだよ」と言う。「でも発売された時はまだ5歳だろ」と聞くと「うん、でもママやパパがいない時、兄貴と一緒にずっと聴いてたんだ」と言うんだ。こういう風に、バンドの若いファンが増えていくんだろうな。<br /><br />リアム：いいよな。みんなまだ俺達に興味をもってくれるんだ。でも俺が自分自身にいまだに飽きてないってこともすげえよな。<br /><br />ノエル：90年代にも、そのくらいのファン達に会ったんだ。OASISを聴いてバンドを始めたって連中さ。そいつらは今25歳で、ミリオン級のセールスをあげてる。OASISのおかげでな。とても良い気分だよ。<br /><br />リアム：OASISが今でも演奏することに飽きてないってことも良いよな。だって演奏しなかったら、みんなをここまで惹きつけられないだろ。<br /><br />ノエル：「Definitely Maybe」と「Morning Glory」は色あせないんだよ。「Champagne Supernova」や「Morning Glory」「Wonderwall」「Don't Look Back In Anger」「Live Forever」「Cigarettes And Alcohol」「Rock N Roll Star」。演奏して飽きることなんてない。俺達には基本だな、ほんとに。<br /><br />リアム：「Cigarettes And Alcohol」はT.Rexの「Bang A Gong(Get It On)」のパクリだろって？ああ、そのとおりさ！<br /><br />ノエル：ブリットポップの時代は完全にイカれてたね。「Be Here Now」を出した後、俺はちょっとした落ち目に入った。曲を書くことに興味を持てなくなったんだ。レコードは売れず、それがどうしてだか俺にはわからなかった。気にもしなかった。もう十分だって感じさ。バンドを思い通りに管理するのに飽きたんだ。つまり、21歳の時なら、服の入ったスーツケースとギターさえあって、セックスとドラッグとロックンロールがあれば生きていけるんだろう。生きて、息をして、音楽で腹一杯になる。俺の人生で最高の時だったよ。でももう続けられないって時がやってくるんだ。<br /><br />リアム：俺は「Be Here Now」がそこまで悪いとは思わねえ。あれに文句があるのはノエルだけだろ。こいつが書いたんだから、こいつの問題だ。俺はみんなが気に入ろうがそうでなかろうが、かまわねえんだ。<br /><br />ノエル：発売当日に買って聴けば、確かに圧倒されるだろうさ。でも今はもう何の魅力もない。曲はクソ長すぎるし、歌詞もぞっとする。このタイトルがこのアルバムを良く表してるよ。「その時に聴く」べきだったんだ。発売したその週のうちにね。<br /><br />リアム：みんないつもこう言ってくる。「ああ、アメリカで失敗したOASISだ」。俺は人生で失敗したことなんて一度もない。ガキの頃からの夢だったファッキングレイトなバンドにいて、Madison Square Gardenでギグをするんだぜ。ぶったまげるよな！<br /><br />ノエル：Madison Square Gardenのチケットが1時間で完売した時、みんな「すげえ！何てこった！ワオ！」って感じでさ。俺は「まだギグは始まってないんだぜ。だからお前らさっさと黙って、祝うならギグの終わった後にしてくれ」と思ったもんさ。<br /><br />リアム：21歳の時、アメリカに行くってだけで頭がおかしくなりそうだったよ。あまりにでかくてさ。ただただ圧倒された。L.A.は「おいおい、何なんだここは？」って感じで、でも最近は好きになってきたな。<br /><br />ノエル：このレコードはそのL.A.で2ヶ月かけてレコーディングしたんだ。南カリフォルニアの習慣が身についたかって？朝飯を済ませてまたベッドに戻る生活くらいかな。<br /><br />リアム：バンドをやるってのは、簡単さ。バンドをやめて、生活のために働くほうがきつい。こんなのなんて楽しいもんだぜ。歌を歌ってさ、な？ドラッグやってギグをやって酒飲んで、わかんだろ？毎日休日みたいなもんさ。<br /><br />ノエル：ギグに行ったんだ。Razorlightの。早めに着いてね。VIPバーにはまだ誰もいなかった。俺と彼女だけさ。ものすげえバカみてえだった。だから俺が「二階にあるバーにでも行こうぜ」と言うと、彼女が「たぶんキッズでいっぱいよ」と言う。俺は「知るか」って思ってさ。行ってみたら、ティーンエイジャーの女の子軍団が現れた。そのうちの一人が俺を見つけて「ワオ！あなたってこれまで会った中で一番クールな男性だわ」と言う。めちゃくちゃクールなこと言うじゃねえかと思ったのも束の間、「男性？」と思ったよ。それってパパ世代に使う言葉じゃないかってね。俺はいつそういう世代になったんだ？ここに来た時は、まだ「男」だったはずだぞ。<br /><br />リアム：ロックンロールがあれば、魂と心は老いない。あとのことはわかんねえ。まあ、体は壊れるかもしんねえな。<br /><br />ノエル：俺達はエリック・クラプトンでもサー・エルトン・ジョンでもサー・ポール・マッカートニーでもない。好きではあるけどね。サー・ミック・ジャガーでもないさ。去年の夏にバッキンガム宮殿に何かで招かれたけど、結局行かなかった。王族ってのは - 俺の理解の範疇を超えてるんだ。彼らがどこからやってきたのか、何をしてるのか、どういう役割なのか、そもそも何様のつもりなのかわかんねえよ。<br /><br />リアム：30になったら、二日酔いが長くなるよな？<br /><br />ノエル：OASISのどのメンバーも、もう大したドラッグはやってない。完全にラリったりファッキンパウダーを吸いっぱなしのやつもいない。もう飽きたんだよ。その当時の取り巻き連中もみんなつまんねえ、つまんねえ、つまんねえ。ああ、今でも飲みに出て騒ぐこともあるさ。でもギグがあるにも関わらず朝の7時まで出歩くくらいなら、ちゃんとした時間に眠るほうを選ぶね。だからといってスリッパ履いてパイプをふかすスタイルじゃないぞ。<br /><br />リアム：俺は今この瞬間ロックしてんだ。良い気分だぜ。<br /><br />ノエル：ポーランドのラジオ局がニューシングル「Lyla」をリークしちまった。世界の終わりってわけじゃない。ビッグバンドなら日常茶飯事だろ。電話がかかってくるんだ。「ポーランドでニューシングルが流れてるぞ！」「そりゃいい！」「全然良くないよ」「ん？どうして？」「だって、インターネットにアップされるんだぜ！」「そんなの知るかよ」ってさ。そこまでいったらもう俺の領域じゃないからな。インターネットが何なのかもわからない。コンピュータがないからさ。だから知ったこっちゃない。もうレコード業界がどうなってるかもわからないよ。レコード会社にアルバムを渡すと、6ヶ月待ってもまだ発売されないんだ。完成したらできるだけ早く出した方がいいのにさ。1週間以内に店に並べろっての。本当はできるはずなんだよ。それなのにファッキンAnastasiaとやらのレコードリリースと重なるから、順番を待たなきなんねえんだぜ。大したもんだな。世界の危機だろ？<br /><br />リアム：「Don't Believe The Truth」。タイトルの意味がわかんねえな。マリファナ吸ってるやつのことかな？マリファナだよ。わかんねえけど。何か強いメッセージが込められてるな。俺は好きだぜ。<br /><br />ノエル：ニュース番組はよく見るんだ。対イラク戦争の時とかアメリカの大統領選挙の時、TVで流れるガセネタはひどかったね。Fox Newsが一番の原因だな、俺が思うに。見てると、何を信じればいいのかわからないって気分になる。何か事件が起きたときに、たとえば大量破壊兵器の発見とかさ、すぐに新聞の見出しを読みに走るだろ。陰謀説があふれてそのどれもまことしやかに語られる。そうだな、たとえばケネディの暗殺。リー・ハーヴェイ・オズワルドが、ケネディに向かって銃弾を3発発射したってのも本当らしい。でもCIAが黒幕だってのも本当らしいし、カストロが関わってるってのも同じくらい本当らしい。だから結局は「もう何を信じればいいかわからない」って気分になるんだ。それで今アフガニスタンやイラクでも同じことが起こってるんだ。そのままイランや韓国にまで侵略して、ジョージ・ブッシュは国連に大量破壊兵器のことで嘘をついた。もう「何を信じればいいかわからない」だろ。このアルバムのタイトルは「政治の上での真実を信じるな」という意味じゃないんだ。真実はたった一つだけさ。それは自分にとっての真実。それを信じるべきなんだよ。<br /><br />リアム：俺は今でもセイウチかって？(Beatlesの楽曲I Am The Walrusにかけて)俺はセイウチじゃねえ。ノエルがセイウチだ。俺は俺だ。<br /><br />ノエル：この前アメリカに行った時、自動車事故にあったんだ。たぶん今回は何もかも順調に行って、家に帰ったら「ファッキングレイトなツアーだった！」と言えるだろう。<br /><br />リアム：みんな俺のことを態度のでけえアホだと思ってる。あまり話さねえからそう思うらしいが、違うんだよ。俺はステージで「みんな愛してるぜ」とか言うのは得意じゃねえ。歌うためにステージに立つ。大きな愛を見せつけるためじゃない。むしろ一人一人に伝えるほうが好きだ。俺が喋らねえと、また偉ぶりやがってと思うかもしんねえけど、それが俺の生き方なんだよ。<br /><br />ノエル：リアムが最近信心深くなっちまってさ。ほんと面倒だぜ。あいつは自分のことを何だか知らねえけどアベルだと思ってるみたいだ。「Guess God Thinks I'm Abel」という新曲を書いたんだよ。最初俺はAble(～できる)だと思ったんだけど、あいつが書いたやつを見ると「Abel(アベル)」になってる。それで「なるほど。自分のことをアベルだって言うんだな。ってことは自動的に俺はカインだ。カインはアベルを殺すんじゃなかったか？」と思ってさ。でも最初の歌詞が「お前は俺の恋人になれる」だろ。それが全然納得いかねえんだよ。いけないことだろ？いけないさ。兄弟で愛し合うなんて。世間体がある。</span>
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<title>2010年7月号</title> 
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<modified>2010-12-21T04:53:08Z</modified> 
<issued>2010-10-05T20:57:05+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">7月30日リアム・ギャラガー：ニューアルバムは次の50年で最高のレコードになる。そう豪語したのはロンドンにPretty Greenの第1号店をオープンしたリアムだ。店内の様子はこちらから。↓http://bit.ly/b9kh7qオープン記念の様子はこちらから。↓http://bit.ly/bTfzNR「俺達が...</summary> 
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<![CDATA[<span style="font-size: small;"><b><br/>7月30日<br/></b>リアム・ギャラガー：ニューアルバムは次の50年で最高のレコードになる。<br/><br/>そう豪語したのはロンドンにPretty Greenの第1号店をオープンしたリアムだ。<br/><br/>店内の様子はこちらから。↓<br/><a title="http://bit.ly/b9kh7q" href="http://bit.ly/b9kh7q" target="_blank">http://bit.ly/b9kh7q</a><br/><br/>オープン記念の様子はこちらから。↓<br/><a title="http://bit.ly/bTfzNR" href="http://bit.ly/bTfzNR" target="_blank">http://bit.ly/bTfzNR</a><br/><b><br/></b>「俺達がやることは全て、その場限りの気まぐれじゃない。だったらはなからやらねえ方がマシだろ」と、Sky Newsに話す。<br/><br/>「新聞のちっちゃな見出しになりたくてここにいるんじゃない。何かをやろうと思ったら、とことんやってやるってことさ。音楽にしろ映画にしろ、洋服にしろ飲み物にしろ対象が何であってもな。しくじったりはしない」。<br/><br/>リアムの新バンドBeady Eyeは、現在デビューアルバムの製作に取り組んでいる最中だ。レコーディングは終わったようだが、ファンの手元に届けられるのはもう少し先になるという。<br/><br/>「発売は来年かな」。<br/><br/>「たぶん10月か11月にシングルを出す。音楽を聴いてもらわないとギグをしても意味ねえからな。楽しみだよ」。<br/><br/>Beady Eyeは、リアム曰くBeatlesだけでなく、T-Rexやジェリー・リー・ルイスの影響も受けているという。<br/><br/>「もちろんさ！」。ルイスの名前が出ると、リアムはそう叫んだ。<br/><br/>「ある曲があって、それがちょっとRolling Stonesっぽかったんだよな、で、俺は気に食わなかった。スローで退屈でさ。だからピアノを入れてジェリー・リーのスタイルも取り入れてジョン・レノン風のヴォーカルを入れた。そしたら良い感じになったんだ」。<br/><br/>リアムがPretty Greenを立ち上げると発表した時、冷ややかな目で見た批評家達も多かっただろうが、いまやそのブランドも大きな成功をおさめるに至っている。<br/><br/>女性向けのアイテムを発売することにも興味を向けているようだ。どうやらそれはブランドへの導入という意味合いだけではなく...<br/><br/>「休みには女物もつけたりしてるぜ」と笑い、「俺には特別なことじゃないさ。でも、うん、いろいろ考えるつもりだよ」。<br/><br/>「子供向けの商品も作ってるんだ。子供には俺と同じくらいクールでいてほしいからな。ノエルにも似合うんじゃねえの、あいつちっちゃいから」。<br/><br/>ノエルのことが話に出たものの、OASISが「Take Thatのように」再結成することは今のところないようだ。<br/><br/>「再結成はないな、今年末には」と、笑ってみせるリアム。<br/><br/>「OASISが復活するきっかけがあるとしたら、俺達がファッキンビンボーになる時くらいさ。それで、俺はそんなのとは程遠いし、この先もファッキンその先も絶対ビンボーにはなんねえから、復活はないってことだ」。<br/><br/>と
いうことで、再結成はないということだが、リアムは映画の製作に携わることで、Beatlesへの愛情を別の方法で表現しようとしている。「The 
Longest Cocktail 
Party」の映画化だ。リアム自身が映画に登場することはないが、サウンドトラックの製作には関わるつもりだという。<br/><br/>「良い本だから、失敗はできない。頑張るよ。Pretty Greenが良い調子でいくとかレコードが売れるかよりも、あの本を上手く映画化できるかがよっぽど心配なんだ。俺は出演しないけど、でも俺とは違う人間達の人生を描くわけだろ、だからヘマはできねえんだ」。<br/><br/>インタビューの様子はこちらから。↓<br/><br/><img title="&quot;src&quot;:&quot;http://www.youtube.com/v/SYL96ZGbP4g&amp;feature=youtube_gdata&quot;" class="mceItemFlash" src="../../../tinymce2/jscripts/tiny_mce/plugins/media/img/trans.gif" height="264" width="320"/><br/><b><br/>７月２０日<br/></b>「contactmusic」より。リアムが娘に会おうとしない理由。<br/><br/>１２歳になる娘モリーと会おうとしないことを、母親であるリサ・ムーリッシュに暴露されたリアム・ギャラガー。<br/><br/>今週末、リアムに直接話を聞いたところ、彼はリサと会うとことが厄介になるから、モリーと会わないことが「一番良い」のだと話した。<br/><br/>「モ
リーは良く育ってるよ。可愛がられてる。でも大きくなるにつれて、俺が突然現れてあの女と言い争うところを見せるよりは、(行かないほうが)良いと思った
んだ。あの母親とはしゃべらないんだよ。上手く行ってねえんだ。モリーは俺が誰だか知ってるし、あの子に何か必要となったら、俺はいつでも力になるよ、金
銭面でね。生まれた時からそうしてきたんだ。そういう問題じゃないってわかってるけど、でもこれがお互いにとって一番良いんだよ」。<b><br/>7月19日<br/></b>■「contactmusic」より。リサ・ムーリッシュ、リアムに反撃開始。<br/><br/>９歳になるジーン君を毎日学校へ送り迎えするなど良いパパっぷりが浸透してきたリアムだが、リアムとの間に１２歳になる娘モリーを授かったリサ・ムーリッシュがその評判を覆す発言をTwitterで流した。<span id="intelliTxt" class="black2pt"><br/><p>「あ
の記事について...私の娘のことね。１４年前、私はマンチェスター出身の男性と２年間に渡って時々関係を持っていたの。その結果妊娠し、美しい娘が生ま
れた。私が生むと決めたことにマンチェスター出身のその男は激怒して、その娘とは一切関わりを持たないことにしたの。悲しかったけど、受け入れることにし
たわ。彼は、生活費は出すと言った。今、娘は１２歳。本当に素晴らしい子で、皆から愛されています。自分のことが書かれた記事を知ることができるだけの年
なの。モリーが私とも父親とも良い関係を築くことが、私の唯一の望み。そのためなら何でもする...。これまでもそうだったように、どんな困難にも立ち向
かっていくつもりよ」。</p><p>リアムには、モリーのほかに、前妻パッツィ・ケンジットとの間に１０歳になる息子レノン、現在の妻ニコル・アップルトンとの間に９歳になる息子ジーンがいる。</p></span></span> <span style="font-size: small;">■「vogue」より。リアム、Pretty Greenについて語る。<br/><br/>Pretty Greenとその他の企業との違いは、デザインに関する哲学にあるとリアム・ギャラガーが話した。<br/><br/>「俺達は、その他大勢のファッションデザイナーとは違う。俺達のは街で暮らすラッドのためのファッションなんだよ」。<br/><br/>さらに、ブランドを立ち上げた理由はお金ではないと主張。<br/><br/>「金の話はしたくねえんだ。野暮だろ。金にならなくても、俺はやる」。<br/><br/>ファンから、写真やサインをねだられるのは気にしないリアムだが、ショッピングは込み合わない朝に限ると話した。あなたのためだけにお店が開店したらいいですねと言うと、彼はこう答えた。<br/><br/>「そりゃおかしいぜ、どうかしてる。いいか、一般大衆と一緒にショッピングするのはかまわないんだ。俺だって一般大衆なんだからな」。<br/><br/>■「contactmusic」より。リアム・ギャラガー、子供を巡る噂に怒り心頭。<br/><br/>去年８月、フランスのパリで勃発した兄弟間の喧嘩によって、解散に至ったOASIS。その喧嘩の原因として、リアムがノエルの息子ドノヴァンに会うことを、ノエルが拒否したからという説が出ているが、リアムはその噂を一蹴した。<br/><br/>「あ
いつの息子に会ったことくらいあるっての！あとこれは絶対書いてほしいんだけど、あいつは俺の息子達に会ったことがないんだ。息子の誕生日パーティをやる
時は、必ずドノヴァンを招待する。だけど、ドノヴァンの誕生日パーティの時、俺達は招待されなかった。あいつが俺の子供達と一緒に紅茶飲んだり公園に散歩
に行ったりってことはねえんだ、あいつが会おうとしねえんだよ！」。<br/><br/>「コンサート会場では見たことがあるはずだ、俺が連れて行ったから
な。でもあいつは自分の子供を連れてこない。子供向けの場所じゃないって言ってね....だから、俺があいつの子供達のことを嫌ってるとかいうのは全部
ファッキンデマもデマなんだよ...俺は子供が大好きなんだぜ。あのバカ、いつもみてえにあることないことくっちゃべってるだけなんだ」。</span><p><span style="font-size: small;">リアムには現在３名の子供がおり、ノエルには２名の子供がいる。</span></p><span style="font-size: small;">■「contactmusic」より。リアム、ジョン・レノンを好きになったのは...。<br/><br/>デ
ビュー当時から、ジョン・レノンの歌い方やファッションを手本にしてきたリアム。しかし、彼がレノンに心酔しだしたのは、レノンが殺害された1980年
だったと話した。TVで事件が報道されている際に流れた「Imagine」のミュージックビデオがきっかけだったという。<br/><br/>「俺が8歳の時
で、１階に下りてみたらTVでImagineが流れてたんだ。心に焼きついたよ。レノンって声が良いよな。あの声だよ。平和運動がどうだとかヨーコがどう
だとか、アソコがどんだけでかかったとか玉が１つだろうか３つだろうがどうでもいいんだ。俺はやつの声が好きなんだよ。あの声を聴くと、心が動く。悲しく
なったり、幸せな気分になったり、怒りがわいてきたり。俺の気持ちを動かすんだ」。<b><br/>7月17日<br/></b>「gigwise」より。リアム・ギャラガー：Beady EyeはOASISよりもビッグになる。<br/><br/>ノエルを除く元OASISのメンバーが揃うリアムの新バンドBeady Eyeは、現在デビューアルバムを製作中だ。<br/><br/>The Sunday Timesがリアムに行ったインタビューによると、Beady EyeのサウンドはOASISに「そっくり」だが、T-RexやJerry Lee Lewisの要素もあるという。<br/><br/>OASISよりもビッグになれるかという質問に対し、リアムは「ビッグになるさ」と答え、「音楽に関しちゃ何の心配もない。俺の声に関してもね。今が最高だぜ。これこそロックンロールだ。今俺達がやってることと比べたら、OASISはポップバンドだったと言ってもいい」。<br/><br/>さらに、2009年8月の喧嘩別れ以降、未だに口をきいていない兄ノエルについて、<br/><br/>「もう終わったことだ。あいつにはあいつの、俺には俺の人生がある。お互いが幸せであればそれでいいと思うんだ」と話した後、「すぐに戻ってくるさ」とインタビューを締めくくった。<br/><br/>Beady Eyeは、今年の終わりにデビューシングルの発売を予定している。<br/><b><br/>7月16日<br/></b>「dailystar」より。リアム・ギャラガー、ロックな生活を封印。<br/><br/>かつては、酒に煙草、Vサインを振りかざし、パブでの喧嘩に明け暮れたリアム。しかし、インタビューによると、今では妻のニコルと9歳になる息子ジーンと一緒に落ち着いた家庭生活を楽しんでいるという。<br/><br/>インタビューを行ったリンは、「リアムは毎朝ジョギングをして、子供達を学校に送るの。授業参観にも行くし、毎日お母さんに電話をするのよ」と、話している。<br/><br/>さらに、紅茶を嗜み、The Jeremy Kyle ShowやDeal Or No Dealといったお昼のTV番組が大好きなのだそうだ。<br/><br/>このライフスタイルの激変振りには、彼を取り巻くファン達にも驚きをもたらしている。<br/><br/>ミルク配達人として働くマーク40歳。右の腕にOASISのタトゥーを入れるほどの大ファンである彼はこう話す。「タトゥーはもう消したほうがいいかもしれない。憧れの人物がこういう風になるなんて信じたくないよ」。<br/><br/>リ
アム自身も、バンド最盛期の90年代は「ロックスターがエクササイズ？どうかしてるぜ。両立は無理だ。飲みすぎることはあるけど、腹筋したりジョギングす
ることは絶対にない。ボノがLAで、ヴォルヴィックのボトル持参で真っ白な足さらして走ってる写真見ただろ。笑えるよな」と、話していた。<br/><br/>しかしいまや1日5マイルは走りこむようになったリアム。家にあるルームランナーの音がうるさいと近所から苦情が出るほどだ。<br/><br/>「ドラッグを山ほど吸って...前の晩もその前の晩も話したのと同じクソみてえな話をするために夜更かし」という生活を繰り返した後、心を入れ替える決心をしたのだと話す。<br/><br/>「自分に誓ったんだ。『ちょっとペースを落とそう』ってね」。<br/><b><br/>7月13日<br/></b>■「gigwise」より。ノエル・ギャラガー、ワールドカップでMaroon5のアダムと間違えられる。<br/><br/>南アフリカで行われたワールドカップを現地で観戦したノエルだが、その際、Maroon5のリードシンガーであるアダム・レヴィーンと間違えられたことを明かした。<br/><br/>11日に行われたスペインVSオランダの決勝戦にゲストとして招かれたノエル。彼が「アダム」を見つけたのは、たくさんの著名なゲスト達と試合前のディナーを楽しんでいた時だった。<br/><br/>「ナ
オミ・キャンベルやゼザニ・マンデラ(ネルソン・マンデラの娘)、内務大臣、アフリカ民族会議の党員達と一緒に食事してたんだよ。そこかしこに武装した警
備員がいてさ。ありゃすごかったな。そこで、タンザニアからきたどっかのアホが、俺をMaroon5のリードシンガーと間違えやがったんだ！」。<br/><br/>■「manchestereveningnews」より。ノエル・ギャラガー、シティの更なる補強に興奮。<br/><span id="divAdnetKeyword"><br/>ノエル・ギャラガーが、マンチェスター・シティのCEOであるギャリー・クックとランチを共にしたようで、 ロベルト・マンチーニ監督がタイトル獲得に挑戦できる２４名のメンバーを紙に記したと話した。</span><br/><br/><span id="divAdnetKeyword">「ギャリー・クックとゆっくりランチをしたんだ。来月に知らされることを聞いたらみんなきっと興奮するぜ。今はまだ何も言えないけどな」。<br/><br/></span>メッシやクリスティアーノ・ロナウドについては首をふったノエルだが、フェルナンド・トーレスについては沈黙を守った。<br/><span id="divAdnetKeyword"><br/></span><span id="divAdnetKeyword">「ギャリーはナプキンに彼らの名前を書いていた。チームに加わる選手のね。その紙に書かれた２４人の選手を見たら、来シーズンは全試合勝てると感じるよ」</span>。<br/><span id="divAdnetKeyword"><br/>「別にうぬぼれているわけじゃないし、すべてに勝つと言っているわけじゃない。でも、『俺達以上のチームがいるか？』ってことさ」。<br/><br/>「チェルシーには経験がある。ユナイテッドにはアレックス・ファーガソンがいる。だが俺達が来シーズンの優勝候補の3番手だと考えたら興奮したよ」。</span><b><br/><br/>7月11日<br/></b>「bbc」より。ノエル・ギャラガー：「勝つのはスペイン」。<br/><br/>ノエル・ギャラガーは、日曜日に行われるワールドカップ決勝戦ではスペインが勝つと見ているようだ。<br/><br/>決勝戦を見るため、ヨハネスブルクのサッカー・シティ競技場に行くというノエル。BBC Radio5では、「スペインは世界一のチーム。ヨーロッパチャンピオンシップのタイトルを獲得してからはすごいよ」と、話している。<br/><br/>特に、ミッドフィルダーに注目しているようで、スペインのシャビとアンドレス・イニエスタ、それに対抗するオランダのナイジェル・デ・ヨングとマルク・ファン・ボメルを比較した。<br/><br/>「イ
ニエスタとシャビの仕事をデ・ヨングとファン・ボメルを止められるかどうかが焦点だな。デ・ヨングはマン・シティでプレイしてるだろ、やつはストッパー
さ。ファン・ボメル、あいつは敵の足を狙っていくからな。でもスペインの選手はチャンピオンリーグでそういうのを散々経験してるんだ。勝ち負けはミッド
フィールドで決まると思うね」。<br/><br/>また、2回戦でドイツに4－1で惨敗したイングランド代表を振り返り、今すぐファビオ・カッペロを解雇したほうがいいと話した。<br/><br/>「イングランドには、イギリス人の監督が必要なんだよ、本当に。遅かれ早かれハリー・レドナップを連れてくるべきだ。今選手をやる気にさせることができるのは彼しかいないな」。<br/><br/>ワールドカップで1得点しかできなかったウェイン・ルーニーの働きぶりにも、ノエルは満足していない。<br/><br/>「試
合前にトンネルの中で催眠術でもかけられたんじゃないか、あの試合っぷりは。誰かが耳元で囁いたのさ。『この丸い物体(ボールのこと)を見てごらん。ここ
を出たら、あなたはこの物体を一度も見たことがなくて、何をするものなのかもわからなくなります』ってね。次のシーズンをTV観戦するとしても、ウェイ
ン・ルーニーとフランク・ランパードの名前は聞きたくもないね。ワールドクラスとか何とか言ってるが、ウィガンやサンダーランド、トッテナム相手なら誰
だってワールドクラスだろ。ワールドクラスっていうのは、トーナメントを勝ち上がって世界を相手にやってのける連中のことを言うんだ。イギリス出身で世界
に通用する選手はたくさんいるだろって？俺はそうは思わないな」。<br/><b><br/>7月1日<br/></b>リアム・ギャラガーの新バンドBeady Eyeの写真を1枚。↓<br/><a title="http://bit.ly/abXvAX" href="http://bit.ly/abXvAX" target="_blank">http://bit.ly/abXvAX</a><br/><span class="etBody"><br/></span></span>
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<title>Noel Gallagher - Spin - October 2008</title> 
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<summary type="text/plain">オリジナルの記事はこちら。↓ http://www.spin.com/articles/spin-interview-noel-gallagher  彼はOASISのフロントマンではない。その座はたぶん、弟のリアム・ギャラガーにあるのだろう。  しかし、ノエル・ギャラガーは恐れることなくビッグマウスを繰り出す。  「10年前...</summary> 
<dc:subject>Dig Out Your Soul</dc:subject>
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<![CDATA[<span style="font-size: small;"><span class="etBody">オリジナルの記事はこちら。&darr;<br /> <a href="http://www.spin.com/articles/spin-interview-noel-gallagher">http://www.spin.com/articles/spin-interview-noel-gallagher</a><br /> <br /> 彼はOASISのフロントマンではない。その座はたぶん、弟のリアム・ギャラガーにあるのだろう。<br /> <br /> しかし、ノエル・ギャラガーは恐れることなくビッグマウスを繰り出す。<br /> <br /> 「10年前、俺達はマイク越しにあらゆるところでこう宣言していた。俺達は世界最高の創造物だと」。<br /> <br /> そして、ノエルはこう続けた。<br /> <br /> 「今も俺達は、密かにそう信じてるんだ」。<br /> <br /> 晴れやかな顔をして、ノエル・ギャラガーがノースロンドンにあるフォトスタジオを横切って歩いてくる。スリムで健康そうな身体は、カジュアルな洋服に包まれる。ブルーのチェックシャツ、ジーンズ、そしてデザート・ブーツ。<br /> <br /> 「Dig Out Your Soul」の発売が間近だからでも、1歳になる「ダイアモンド」、ドノヴァンと朝に遊んできたからでもない。夢遊歩行という技を獲得したからなのだ。<br /> <br /> 「昨夜は確かにサラと一緒にベッドに入ったはずなのに、朝起きたら2階のソファにいたんだ。すげえだろ！俺は41にして、新しい夜遊びを始めたんだ」。<br /> <br /> 昨晩、ノエルとガールフレンドのサラはラッセル・ブランドと一緒に、翌朝までビールやテキーラを飲みに出ていたのだという。ロンドンのソーホーで、人力車の中に乗り込み、道々から喝采を送られたそうなのだが、そのことも全く覚えてないノエル。<br /> <br /> 「たぶん酔っぱらって意識が朦朧となってたんだろう」。<br /> <br /> 冗談めかして続ける。<br /> <br /> 「これも夢遊歩行と同じようなものかな？」。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong>「Dig Out Your Soul」は、「ロック」もしくは「さらにロック」とラベルされた原料ばかりを集めて作られたという印象を受けます。</strong></span><br /> <br /> ノエル：そう言ってくれて嬉しいよ。そうだ、ロックンロール・アルバム・・・それもグルーヴを持ったやつを作りたかった。レコーディング作業は楽しくな きゃならない。「In Rainbows」が発売された時、UKの雑誌の表紙にこう載ってたことを覚えてるよ。「レディオヘッド：あの苦しみと言ったら。『いい加減にしてくれ、 俺をわずらわせないでくれ』と思ったものさ」。苦しみ？アルバムを作るのに？賛成できねえな。楽しめないなら、最初から作るべきじゃないぜ。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong>でも 全ての過程で、全く苦しみがなかったというわけではないでしょう。</strong></span><br /> <br /> ノエル：うーん、そうだな、1度だけ問題が持ち上がったことがあった。当時俺が推していた曲が7曲あったんだ。ポップソングじゃなくて、ブルージーなやつ だった。ミーティングで、俺が「もっとベースとギターに重点を置こう。それともっとキーボードも盛り込んで、リミックスもいくつかやろうぜ」と言うと、リ アムがすぐに不機嫌になってこう言いながらスタジオを歩き回るんだ。「ダンスアルバムを作るなんて話、俺は聞いてねえぞ！そんなの興味ねえ！俺達はロックバンドだ」。ある時は、クルー達がキーボードをスタジオに運び入れているのを見て怒ってたぞ、「あのファッキンキーボードをどうしろって言うんだよ？ロッ クンロールバンドのスタジオにしちゃキーボードが多すぎる」。あいつはいつまでああいうことを言い続けるんだ？リアムはキーボードに対して理不尽な恐れを 抱いてるのさ。でもあいつは、「Wonderwall」を最初、ダンスミュージックだと思いこんでた男だからな、ただドラムがどかどか鳴ってないってだけの理由でさ。OASISに依存してるんだ。あまりに長いことやってきたからな。俺、ゲム、アンディは、あいつの「I&rsquo;m Outta Time」をアレンジするのを手伝ってきたんだ。お決まりの展開に陥らないようにね。でも結局、リアムはその誘惑に負けちまった。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong> リアムは「Wonderwall」が嫌いと言っていますね。言葉通り、歌うのが嫌いなんでしょう。 </strong></span><br /> <br /> ノエル：興味深いね、だって俺に向かってそう言ってきたことは1回もないんだぜ。そうだな、俺もあいつが歌う「Wonderwall」は大嫌いだ。リアム は10年前みたいには歌えない。声も身体も変わってくるんだから、それは仕方がない。俺達があの曲を正しくやれた試しはないんだ。いつも遅すぎるか速すぎ るかのどっちかに偏るんだよな。俺が思うに、ライアン・アダムスが一番適任だと思うね。彼のバージョンは良い。でも6万人のOASISファンを前にすると、話は変わってくるね。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong> リアムのソングライティングにおいて、ついに一人前に仕事ができるようになりましたね。今回のアルバムには3曲収録されています。</strong></span><br /> <br /> ノエル：ああ、ソングライティングとしての腕は良いよ。もっと早く書き始めればよかったと思ってるだろう。俺は昔から、「自分のことをジョン・レノンだと確信しているなら、証明してみろ」と言ってきたんだ。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong>どうして共作をしないの？</strong></span><br /> <br /> ノエル：俺達が顔を合わすことは滅多にないんだ。それに俺は一人で書くのが好きなんだよ。俺とポール・ウェラーは、1993年ごろに「一緒に曲を書こう」 と話したもんだが、実行に移すのに15年かかっただろう。ウェラーとは、某スタジオで朝の11時に会う約束をしたことが2，3回あるんだが、悲惨だったぜ。ぽかんとお互いの顔を見つめあうだけだ。仕方ないからそのままパブに直行。だからリアムとなると、どこから手をつけたらいいかわからないよ。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong>90年代の終わりにドラッグをやめたんですよね。「Bag It Up」はとてもサイケデリックで、もしや気分を変える物質でも使ったんじゃないかと思うほどなんですが。 </strong></span><br /> <br /> ノエル：そうじゃない。「Bag It Up」は、俺のアート・メッセージみたいなものさ。コールドプレイ的なメッセージじゃなくてな。アンチアートなメッセージっていうのかな。カサビアンの サージとよく一緒に飲むんだが、彼がよく聴くというCDをもらったんだ。そこにThe Pretty Thingsの「Baron Saturday」が入っていた。聴いたとたんに、その力強いリズムの虜になってしまって、昔のトリップ体験について曲を書こうと思いついたんだ。マジックマシュルームでぶっ飛んだクソ野郎状態になって走り回った時の体験にインスパイアされて書いたのが、この歌詞だ。これをアートだとは思ってほしくない けどな。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong>どういう意味？</strong></span><br /> <br /> ノエル：うん、コールドプレイとレディオヘッド、あいつらはアーティストだろ？デーモン・アルバーン、やつもアーティスト。芸術を創っているんだ。とにかく、俺はそう聞いている。そういうバンドは実際好きなんだが、みんなアートスクールに通ったお坊ちゃん達だろ。一方俺達は公共団地出身だ。音楽はここ から出てくるのさ（親指で心臓の位置を指す）。だから、「Bag It Up」はアンチアートってわけ、高尚な曲じゃないんだ。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong> あなたの昔のライバル、デーモンは、Blurだけでなく、マリでアルバムを作ったり、GorillazやThe Good, The Bad&amp;The Queen、そして今はチャイニーズ・オペラに挑戦しています。「俺ももっと色んな活動が出来たら」と思うことはない？</strong></span><br /> <br /> ノエル：俺がやり残しているのは、ソロアルバムだけだね。物語風に流れるものを作りたい。ニール・ヤングの「Greendale」みたいなのをね。あの作品が一番、俺の作風に近いと思うんだよな。でももしやりたかったとしても、どうやってオペラを書けっていうんだ？<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong> 主題はすぐそこにあるじゃないですか。兄弟、仲違いの悲劇。</strong></span><br /> <br /> ノエル：2人の男が16年間同じことで繰り返し喧嘩をする様子なんて、オペラ向きじゃないぜ。主題はOASISだな。めちゃくちゃ短い劇だ。オペラ 歌手の方が歌うのを嫌がりそうだけどな。でも何の嫌味でもなく、こうは言える。色んなことに手を伸ばせるというのは、とても楽しいことだと思う。俺自身はそこまで乗り気じゃないけどね。ブリットポップから、人間にかしずく猿がテーマのチャイニーズオペラになんてさ（訳注：西遊記がテーマである）。俺には出来ない。良い評価を得るだろうよ、猿がテーマのチャイニーズオペラの良さをどう評価するのか、俺には考えも及ばねえけど。いちおう言っておくが、デーモンは Blurでも、GorillazでもThe Good, The Bad &amp; The Queenでもないだろ。時間を持て余してるのさ、それでオペラなんてやる気になったんだ。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong>ニューアルバムはグルーヴのあるものにしたかったとおっしゃっていましたね。それでもJay-Zがグラストンベリーのヘッドライナーをすることは「間違ってる」と発言した。</strong></span><br /> <br /> ノエル：そんなこと言ってないさ。今から俺が言うことを一語一語しっかりと書けよ。俺はアメリカの雑誌からインタビューを受けた。そこが言うには、俺は 「Jay-Zはグラストンベリーに出る資格はない、たわ言だ」と言ったらしい。そして、移動後、飛行機から降りると「グラストンベリーフェスのチケットが まだ売れ残っていて、これはJay-Zのせいだというのは本当か」と、誰かが俺に聞いてきた。俺は無邪気に喜んで「たぶんそうだろう」と答えた。そこから 話がずいぶん大きくなって、いつの間にやら俺はスピーカーズコーナーのミカン箱の上に立って、「兄弟たちよ、ここに集まれ。今年のグラストンベリーで何が 起きたか知ってるか？」と演説する羽目になったのさ。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong> それにしても、あなたの発言は、保守的というか古風に過ぎるように思えますが。</strong></span><br /> <br /> ノエル：これが俺独特の言い回しなんだよ。俺が「マクドナルドでチキンサンドウィッチを売るなんて、明らかに間違ってる」と言ったからといって、俺が全てのチキ ンやサンドウィッチを攻撃してるわけじゃないんだ。俺は東京でJay-Zと会ったことがある。ショーも見たことがあるんだ。俺の趣味じゃないが、許せる範囲内だな。クリス・マーティンが共通の友人なんだ。つまり、俺はヒップホップは嫌いだしぞっとするが、だからと言って、ラッパーや、ヒップヒップが好き な連中を嫌いなわけじゃない。80年代には、The Def Jamのマンチェスターでのツアーにも行ったことがある。まだヒップホップが俺にとって意味のあるものだった時さ。パブリック・エネミーは素晴らしかったね。でも今じゃ地位や外見のことばかり歌ってる。ってことで特に言いたいことはないな。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong>ヒップホップファンにも、OASISは受け入れられると思う？</strong></span><br /> <br /> ノエル：ああ。イングランドでは、白人のワーキングクラス層というのは恐れられている。そしてOASISはそのワーキングクラスの音楽だ。だからヒップホップとはたくさん共通点があるのさ。お互いにショットガンを撃ち合ってるやつらは別としてだが。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong> これまでのキャリアで、一番後悔していることは？</strong></span><br /> <br /> ノエル：「(What's the Story) Morning Glory?」を出した時点で辞めれば良かったなあ。「Be Here Now」を作り出した時点でも、まだビルボードチャートの5位にいたんだぜ。誰か頭の切れるやつに、さっさと辞めて他の職を探せと言ってほしかったよ。で も俺達は若さとコカインに酔ってた。全てはさらにでかく、もっと良くなると思っていた。「Be Here Now」は名作だと言ってくる人間しか周りにいなかった。金の卵を抱えた稼ぎ頭を応援しないやつはいないだろう。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong> トニー・ブレアとの対面はどうでした？</strong></span><br /> <br /> ノエル：俺は水晶の球を持ってるわけじゃないからさ、やつが後々クソ野郎に様変わりするとは思ってもみなかったぜ。俺は30で、頭はドラッグに浸かって て、みんなが代わる代わる、OASISは歴史上最高のバンドと騒いでいた。そこに、首相がワインを飲まないかと誘ってくる。全てがトリップした中での出来 事みたいだった。行かないわけにはいかないだろう。たぶんおふくろは大笑いしたに違いないぜ。そして俺は「俺はこの政府のポリシーに尽く反している」なんてちっとも考えずに、やつに会いに行ったのさ。そして1997年の「Be Here Now」以来、OASISの楽観主義の音楽は終わったんだ。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong>一体何があったの？</strong></span><br /> <br /> ノエル：スーパーノヴァ・ハイツをじっくり見渡していたら、いつも20、30人の人間がたむろってることに気づいたんだ。みんな他人。しかも、あまり気分もハイにはなれなくなってきて、神経がたかぶってイライラしてきていた。それでまずは1週間、酒とドラッグをやめようと決めたんだ。1週間が、2週間、そして 6週間まで伸びた。今度は、しらふ中毒になってたぜ。その後は、邪魔なやつらに「出て行け、お前らとはもう終わりだ」と言って回った。1995年から 1997年。本当に素晴らしい時代だったよ。けれど、長く続けていいような状況じゃなかったんだ。<br /> <br /> <span style="line-height: 160%; color: black;"><strong>ドラッグを使わずに書かれた、OASISの名曲は？</strong></span><br /> <br /> ノエル：ないね。1997年より前に、コカなしで曲を書いたことなんてないよ。いいか、俺はバンドに入る前からドラッグをやってたんだぞ。Inspiral Carpetsのローディを3年間やったんだ。その時何をしていたと？ミネラルウォーターを飲んでクリスプ食ってたと思うか？最初の3枚のアルバムに入ってる曲は全部ラリって書いたやつだ。ぶっ飛んだ状態で楽屋に戻れば、10分で曲が浮かんだ。それが「Supersonic」さ。3枚のアルバムとB面は全部ドラッグで書いた。だから出来が良いだろ。だからイラつく。こう思うんだ。「またドラッグをやった方がいいかもしれない。そしたらまた最高の曲が書けるかも」ってね。1秒もしないうちに考え直すけどな。<br /><br /><strong>悲しいですよね？自分が作った最高傑作に悩まされるなんて。</strong><br /><br />ノエル：そうでもないさ。最初の2枚のアルバムは、イギリスでも名作扱いだよな。でも「Be Here Now」は、傑作じゃない。今じゃ俺には子供もいる。父親がドラッグ中毒ってわけにはいかないんだよ。ふざけてる。そうあるべきじゃないね。<br /><br /><strong>OASISの名曲は数え切れないほどありますが、歌詞で価値を落としてる面もあるのでは。「The Masterplan」とか「Champagne Supernova」、「Don't Look Back In Anger」など。もっと意味ある歌詞を書けばよかったと後悔することはない？</strong><br /><br />ノエル：「The Masterplan」の歌詞ってそんなに悪いか？<br /><br /><strong>「And cast your words away upon the waves/Bring them back with Acquiesce on a ship of hope today」(波に言葉を吐き捨てて/Acquiesceを歌いながら希望という名の船と共に舞い戻る」ところとかね。<br /></strong><br />ノエル：実際できるじゃないか、そういう名前の船で船出することはさ。ドラッグでラリってればの話だけどな！じゃあ、トム・ヨークの歌詞は何なんだよ？「Creep」はまだいいとしてだぜ、あれはおたくやら変人やら学生連中のアンセムだからな。お似合いさ。でも俺達の曲だって「Live Forever」がクソだとは言えねえだろ？あの歌詞は非のつけどころがない。<br /><strong><br />ニューアルバムのタイトルは「Dig Out Your Soul」ですね。<br /></strong><br />ノエル：ソウルミュージックをかけるDJってところさ。「自分の魂を見つけろよ、ほら行くぞ」ってな具合にね。でも自分を見つけろという意味も込めてる。アルバムのタイトルごときで悩ませないでくれよ。ほら、「In Rainbow」(訳注：Radioheadの新作のタイトル)って何なんだ？一体どういう意味なんだよ？「虹の中に」なんていることできるのか？全ての道は虹に通ずってことか？Radioheadは進む方向を間違えた理由はここにあるな。この世の楽しいことがついえた時に、トムがみんなを虹の中へと連れて行っちまうわけだ。この世が苦しいのはあいつのせいだぜ、みんな。<br /><strong><br />Radioheadは、OASISが成し遂げられなかったことをアメリカでやってのけたわけですが、悔しくありませんか？</strong><br /><br />ノエル：別に。おめでとうって感じだね。本当に。でもこれは言える。俺達の方が楽しそうだろ。Radioheadのギグを見た次の朝ってどんなだと思う？OASISと過ごしたほうがよっぽど良い気分さ。<br /><strong><br />これまでで一番恥ずかしかった体験とは？<br /></strong><br />ノエル：カリブ海にあるマスティク島に行ったことだな。ミック・ジャガーとかジェリー・ホール、ジョニー・デップ、ケイト・モスとな。それで「Be Here Now」を書いたんだ。まず動機が不純だった。「D'You Know What I Mean?」の始まりはああいう状況じゃなきゃ出来ないね。何より音楽じゃない。飛行機が着陸する音だぜ。あれは、あの時借りてた家の近くにあった空港の滑走路で録音したんだ。それに、当然のことだが、あの時はこれまででとてつもなく最高のレコーディングだと思い込んでた。ロンドンのソニーにテープを送って、会議室に集まったお偉いさん方はステレオを囲んで「この馬鹿野郎どもは、この10年で最大の期待を背負っていながら、飛行機の着陸する音を録音したってわけか」なんて思ってたわけだ。<br /><strong><br />ミックが賢明なアドバイスをくれたりは？</strong><br /><br />ノエル：しなかったな。ケイト・モスとシケこむのに忙しそうだったぜ。<br /><strong><br />「Standing On The Shoulder Of Giants」は、落ち目のアルバムでした。今聴いてもとてもダークなサウンドですね。</strong><br /><br />ノエル：確かに落ち目だったな、前作と比べると-800万枚の差だ。でも曲の歌詞は真実を語ってる。「Gas Panic!」は、コカイン中毒から抜け出す時の神経過敏で恐怖に満ちた感じを歌ってる。売り上げは60万枚くらいだったかな。みんなはコカイン中毒ががなり立ててる「Be Here Now」を900万枚買ったのさ。<br /><br /><strong>今回のニューアルバムでもあの時と同じ要素を感じます。「Ain't Got Nothing」では、2002年12月にリアムがミュンヘンのホテルバーで襲われた事件を歌ったものですし...</strong><br /><br />ノエル：笑い死にしそうだったぜあの時は。<br /><br /><strong>...そうですか。事件の後、彼は本当に苦しんでいたんですよ。襲われて殴られて、それなのに全ての責任を負わされて。</strong><br /><br />ノエル：リアムが言うにはな。バーにはどれだけの人がいたと思ってるんだ。朝の5時、ドイツのバーで酔っぱらったマンキュニアンが11人だぜ。本当は何が起きたのかなんて誰にもわからないさ。わかるのは、バーの踊り場で喧嘩が起きて、終わった時にはリアムの歯が蹴り折られてたってことだけだ。<br /><br /><strong>でも曲の中で「俺は無実だ」と書くくらいなんだから、それなりの理由があるんでしょう。自分の弟を信じないんですか？</strong><br /><br />ノエル：何だって？お前本気で言ってるのか？あいつは生まれながらの大嘘つきなんだよ。俺はミュンヘンにいなかったから、誰も責めやしないさ。じゃあ聞くぞ、ことが起こった時、リアムがグラスを片付けたり老婦人を2階に避難させたりする方に回ったと思うか？答えはお前に任せるよ。<br /><strong><br />兄弟仲について、Kinksのレイ・デイヴィスやBlack Crowesに相談してみてはどうでしょう。<br /></strong><br />ノエル：ったく、くだらねえ。俺達は上手くやってんだよ。18年間もだぜ。「Definitely Maybe」ツアーの途中、クリスマスまで時間ができたんだ。その時1度だけ本当にあいつを殺そうとしたさ。でも今回のレコードは本当に良く出来てると思う。俺はもっと称賛されてもいいと思うんだよな。リアムに20年間も仕事を与えてやってるんだぜ。OASISがここまで続いてなかったら、あいつは今頃24時間看護されてる身になってたはずだ。<br /><br /><strong>今でも朝の4時に電話をかけてきてわめき散らすの？</strong><br /><br />ノエル：ああ、そうだよ。酔っ払いの八つ当たりさ。しかも、携帯電話の使い方を覚えて、テキストも送ってくるんだ。朝に目を覚ますとメールが12件も入ってる。リアムだよ。何だろう？「666」とかそういうのばかりさ。次の日、あいつに話すんだ。「昨夜おかしなことが起きたぞ。悪魔から大量のメールをもらったんだ」。きっと何も覚えてないって抜かすだろうな。でもあいつの送りたいメッセージなんていつも同じ、「このクソ野郎」さ。<br /><br /><strong>リアムは、バンドの「魂」と表現されることが多いですね。</strong><br /><br />ノエル：うん。まあ、後ろに立ってあいつを眺めてると、そう思い込んでる節はあるみたいだな。<br /><br /><strong>Rolling Stonesでいえば、自由奔放なキース・リチャーズがリアムで、職業意識のあるミック・ジャガーがあなたでしょうか。<br /></strong><br />ノエル：そういうことは言うなよ、冗談でもだ。俺はミック・ジャガーじゃない。キース・リチャーズでもない。俺はビジネスマンとしては最悪だよ。信用した人間と仕事をするだけだ。本当なら、契約書を全部バッグに入れてベッドの下に保存していたほうが都合がいいはずだろ。金を稼ぐことに興味はないんだ。俺の才能がそうさせてしまうのさ。罪だな。<br /><br /><strong>リアムは、ニューヨークにあるオノ・ヨーコの自宅を訪ねた時、自分の身に何かが起こったと感じたそうです。「レノンの降臨」ってやつでしょうか。</strong><br /><br />リアム：「ってやつ」だと？マジで言ってんのか？あいつの話では、ヨーコの家で冷たいものが触れるのを感じたらしい。だからエアコンのせいだろって説明したんだよ。ちょっと夢中になって暑くなったヨーコが-16℃くらいに設定したんだろ。でもリアムはそういうことをすぐに信じちまうんだ。俺は疑い深いけどさ。ゲムもリアム寄りだな。アビーロードでレコーディングをした時、Beatlesゆかりの場所ということで特別な何かを感じたそうだ。俺にしてみれば、古臭い機材があるスタジオってだけで、おかげで機材を一から運び入れなきゃならなかったのにさ。<br /><strong><br />Beatles思い出の品などは持っていますか？<br /></strong><br />ノエル：ジョン・レノンがウェーブリッジの家で使ってた絨毯は買ったよ。でも今はどこにあるかな。初めて印税が入った時は、くだらねえことに金を使っちまうもんさ。エルヴィスのヘッドフォンも持ってるぞ。サザビーズ・オークションで買ったんだ。それを使って何を聴きたかったんだろう。たぶん(エルヴィスの低い声を真似て)「みんなありがとう」って声を聴きたかったのかもしれない。買ったあとに気づくんだ。こりゃただの古ぼけたヘッドフォンにすぎないってね。<br /><br /><strong>一番誇りに思っていることは？</strong><br /><br />ノエル：いまだにOASISを続けてること。辞めようとしたことが10回はあったからな。リチャード・アシュクロフトみたく「ファックユー。お前もお前もだ。俺はもうやめた」と言ってね。でもそうはしなかった。それに、今でもレコードを作ることが大好きでしょうがないんだ。<br /><br /><strong>The VerveにThe PoliceにLed Zeppelin。あなたなら、彼らに喧嘩、解散、再結成などについて説教の1つや2つぶてるのでは？</strong><br /><br />ノエル：喧嘩は仕方ないさ。でもどうして1回辞めて顔背けあってながら、10年経って再結成するんだ？くだらねえ。俺とリアムは不幸な結婚をしたようなもんさ。それをお互い受け入れて一緒にいるんだ、子供達のためにね。<br /></span></span>
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<title>OASIS NIGHT 1次会開催決定！</title> 
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<summary type="text/plain">OASIS NIGHT West 8 のイベント詳細はこちら。↓http://bit.ly/9RMTD0お待たせしました！ OASIS NIGHT 恒例　一次会開催決定です！オアシスナイトは本来オアシスファン同士で交流を広めようという企画から始まりました。  同じ趣味を持った人達と気軽に話せる素敵な場所です...</summary> 
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<![CDATA[<span style="font-size: small;"><span style="font-size: large;"><strong><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/oasisstandard/imgs/4/e/4ee22c71.jpg?aad284e9" border="0" alt="west 8　webフライヤ 2" hspace="5" width="500" height="337" /><br /></strong><span style="font-size: small;"><br />OASIS NIGHT West 8 のイベント詳細はこちら。&darr;<br /><a title="http://bit.ly/9RMTD0" href="http://bit.ly/9RMTD0" target="_blank">http://bit.ly/9RMTD0</a><br /></span><strong><br />お待たせしました！ <br />OASIS NIGHT 恒例　一次会開催決定です！</strong></span><br /><br />オアシスナイトは本来オアシスファン同士で交流を広めようという企画から始まりました。  <br />同じ趣味を持った人達と気軽に話せる素敵な場所です。  <br /><br />オアシスにまつわる熱い思いや、大好きな音楽のネタ、  普段は語れないけど実はこんなことやっちゃいましたなんて話、  どんどん語りに来てください＾＾  <br /><br />●今までにイベントに参加したことある方、ない方   <br />●オアナイ参加してみたいけど一人で行くのもなあって方。  <br />●oasis フルスロットルかける前に準備運動したい方  <br /><br />こぞってご参加ください！  <br /><br />是非是非この一次会で仲良く話せる人を見つけてオアシスナイトに参加しちゃいましょう☆  <br /><br />【日時】１０月２日(土) ２０：３０～２２：３０  <br /><br />【場所】西心斎橋　SAMURAI FIVE (地下鉄御堂筋線心斎橋駅 徒歩5分 ) <br /><br />【費用】￥３，３００（飲み放題、食事付き）  <br /><br />【集合場所】心斎橋ＯＰＡ前   <br /><br />【集合時間】２０時００分  <br /><br />HP：<a href="http://r.gnavi.co.jp/c031304/" target="_blank">http://r.gnavi.co.jp/c031304/</a><br />Mobile：<a href="http://mobile.gnavi.co.jp/shop/c031304/?ptb=3c" target="_blank">http://mobile.gnavi.co.jp/shop/c031304/?ptb=3c</a><br /><br />恐れ入りますが、当日はなるべくお釣りが出ないようご協力頂けると幸いです。  乾杯の前に集めさせて頂こうと思っています。  <br /><br />お店側より人数を把握しておきたいとのことなので、お手数ですが参加希望の方はお早目に参加表明の方お願いいたします☆  <br /><br /><strong>参加する！という方は、下のリンクより、アイコン「このコミュニティに参加する」をクリックしてください。&darr;</strong><br /><a title="http://mixi.jp/view_event.pl?id=55955266&amp;comment_count=23&amp;comm_id=852660" href="http://mixi.jp/view_event.pl?id=55955266&amp;comment_count=23&amp;comm_id=852660" target="_blank">http://mixi.jp/view_event.pl?id=55955266&amp;comment_count=23&amp;comm_id=852660</a></span>
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<title>OASIS NIGHT West 8 開催間近！！</title> 
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<summary type="text/plain">全国１億４千万人のオアシスファンの皆々様、こんにちは。お待たせいたしました！ オフィシャル音源にとどまらず、秘蔵（違法？）ライブ音源・未発表音源が鬼のようにジャカスカ流れるオアシスファンによる、オアシスファンのためのイベント、  「oasis night west ８」開催...</summary> 
<dc:subject>Raise Our Vs!</dc:subject>
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<![CDATA[<img src="file:///C:/DOCUME~1/chiaki/LOCALS~1/Temp/moz-screenshot.png" alt="" /><img src="file:///C:/DOCUME~1/chiaki/LOCALS~1/Temp/moz-screenshot-1.png" alt="" /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/oasisstandard/imgs/4/e/4ee22c71.jpg?aad284e9" border="0" alt="west 8　webフライヤ 2" hspace="5" width="500" height="337" /><br /><span style="font-size: small;"><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/oasisstandard/imgs/a/1/a13b780b.jpg?cfd76b5e" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/oasisstandard/imgs/a/1/a13b780b-s.jpg?cfd76b5e" border="0" alt="ふーりがんほいほい" hspace="5" width="500" height="375" /></a><br /><br /><br />全国１億４千万人のオアシスファンの皆々様、こんにちは。お待たせいたしました！ <br /><br />オフィシャル音源にとどまらず、秘蔵（違法？）ライブ音源・未発表音源が鬼のようにジャカスカ流れるオアシスファンによる、オアシスファンのためのイベント、 </span> <span style="font-size: small;"><br /><br /><span style="font-size: large;"><strong>「oasis night west ８」開催決定です！</strong></span></span> <span style="font-size: small;"><br /><br />■開催日・時間 <br /> １０月２日（土） ２３時～５時 <br /><br />■会場 </span> <span style="font-size: small;"><br /> 大阪難波　湊町VOLCANO <a href="http://live-volcano.com/?page_id=8" target="_blank">http://live-volcano.com/?page_id=8</a></span> <span style="font-size: small;"><br /><br />■入場料金 </span> <span style="font-size: small;"><br /> １５００円　※１ドリンク込み <br /><br />兄弟喧嘩再勃発に始まり、The  Bossノエルの脱退&rarr;バンド空中分解からあっという間に一年。某映画の主題歌に我らの国歌が使われ気分が盛り上がっている方、あるいはベストアルバムの CMがチープ過ぎ＆絶対苗場行ってへんやろ、とツッコミを入れた方。はたまたもうオアシスはあまり聞いていない方。ベストを聞いて最近オアシスを知って どっぷりはまっている方。<br /><br />様々な想いを持っていることと思いますが、この告知を見て少しでも稲妻が走った方は是非ご参加ください！<br /><br />毎回九州や四国、関東など遠方からわざわざやって来てくださるベテラン勢のお客さんもたくさんいらっしゃいます。 <br /><br />以前このイベントに足を運んでくださった方々は雰囲気を覚えてくれている（忘れられない）はず。こんな感じです。 <br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/oasisstandard/imgs/9/d/9d1d321b.jpg?de1f8873" border="0" alt="oasis night" hspace="5" width="400" height="300" /><br /><br />「Don't Look Back In Anger」<br /><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="264" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/KEhBZAgDDDg&amp;feature=youtube_gdata_player" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="264" src="http://www.youtube.com/v/KEhBZAgDDDg&amp;feature=youtube_gdata_player"></embed></object><br /><br />「Supersonic」　&amp;　「Lyla」<br /><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="264" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/eifdPMx8LTk&amp;feature=youtube_gdata_player" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="264" src="http://www.youtube.com/v/eifdPMx8LTk&amp;feature=youtube_gdata_player"></embed></object><br /><br />昔から大好きな人、最近知った人、ライブに行けた人、行けなかった人、老若男女問わず多くのオアシスファンが集まってくれることを期待しています！ <br /><br /><span style="font-size: large;"><strong>１０月２日だけは、大阪に僕らのoasisが帰ってきます。 </strong></span></span> <span style="font-size: small;"><br /><br /><img class="emoji" src="http://img.mixi.jp/img/emoji/219.gif" border="0" alt="危険・警告" width="16" height="16" />最後に注意を。 <br /><br />以前開催した際、女性にしつこく電話番号を聞いたり、泥酔し耳元で叫んだり、といった他のお客さんに迷惑をかける方が数名いらっしゃいました。そのような行為を目的とした方は来場をご遠慮ください。考えて飲酒してください。発見した場合は注意を、改善されない場合は退場させます。不快な想いをされ た方はイベント中で構いませんのですぐ主催者にご連絡くださいませ。 <br /><br />みんなが楽しめる場にしましょう！<br /><br />ご質問のある方は、こちらまでご連絡ください。<br /><br />主催者ディグアウトマンさん(mixi上のトピック)<br /></span><a title="http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55904303&amp;comment_count=7&amp;comm_id=852660" href="http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55904303&amp;comment_count=7&amp;comm_id=852660" target="_blank"><span style="font-size: small;">http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55904303&amp;comment_count=7&amp;comm_id=852660</span></a><br /><span style="font-size: small;"><br />標準OASIS学管理人 bambini<br /><span class="etBody">oasisstandard@livedoor.com</span></span>
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<title>Noel Gallagher - Daily Telegraph - 2007/02/08</title> 
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<modified>2010-12-21T04:53:12Z</modified> 
<issued>2010-09-24T23:12:33+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！http://www3.rocketbbs.com/731/standard.htmlオリジナルの記事はこちらから。http://bit.ly/clqrKqデビュー前に行われた唯一のインタビューでも、のちのライバルとなるポップスター達に辛辣な言葉を残...</summary> 
<dc:subject>Stop The Clocks</dc:subject>
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<![CDATA[<span style="font-size: small;">記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！<br /><a title="http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html" href="http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html" target="_blank">http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html</a></span><br /><span style="font-size: small;"><br />オリジナルの記事はこちらから。<br /><a title="http://bit.ly/clqrKq" href="http://bit.ly/clqrKq" target="_blank">http://bit.ly/clqrKq</a><br /><br />デビュー前に行われた唯一のインタビューでも、のちのライバルとなるポップスター達に辛辣な言葉を残しているノエル・ギャラガー。今回、インタビュアーとしてニール・マコーミックが、栄光、金、音楽業界、そしてトラブルメーカーの弟について聞き出すことに成功した。<br /><br />これまでに4つのBrit Awardsを受賞しているノエル・ギャラガーだが、その賞をどこに置いたかも覚えていないという。<br /><br />「賞を受け取った後ってのは、たいてい有頂天だろ。そこらへんにいる連中に適当にあげちゃうんだよな。ウズラの卵を持ってきたウェイターとかに。『ほら、やるよ』」。<br /><br />来週水曜日に行われるBrit Awards 2007で、OASISは、Outstanding Achievement Awardを受賞する予定だ。授賞式前に行われたのが唯一このインタビューであったのだが、バンドリーダーであるノエルは、模範的なスポークスマンではなかった。<br /><br />「ただのTV番組だろ？大手レコード会社同士の小競り合いさ。授賞式は好きだぜ。だから最高の夜になるだろうけど、式自体何の意味もないね」。<br /><br />「オスカーをもらって次回は4000万ドルの出演オファーが来るって話じゃない。OASISのギグチケットが突然高騰することはないんだ。それもなかなか良いアイディアだけどな！」。<br /><br />彼が受賞を承諾したのも、あくまで現実を見据えた上でのことだ。<br /><br />「毎年聞いてくるんだよ。だから今30代でもらっとくか、それともPink Floydみたいなザマになるまで待つか？ってことさ」。<br /><br />「Duran DuranやEurythmics、ボブ・ゲルドフ、Bee Geesのことは尊敬しているけど、賞を取った当時はもう最盛期をだいぶ過ぎていた。俺達は昨年に2枚のシングルでNo.1になってるし、新人とも対等に勝負してる。それに外見もまだまだイケてるだろ」。<br /><br />「尊敬している」という言葉を発しながらも、そう思ってるようには到底思えない様子のノエルを、私は面白く眺めていた。さらに、往年のスパーリングパートナーであるトム・ヨークに対する批判の一手も相変わらずだ。<br /><br />「トム・ヨークがピアノの前に座って『もう駄目だ』とか1時間半歌ってるだろ。そんなことは俺達もわかってんだ、ミスター・ヨーク。俺達の知らないことを歌ってくれよ。あんたがどれだけ『僕達は終わりだ』とかうじうじやっても、結局みんなが聞きたいのはCreepなんだよ。あきらめな」。<br /><br />友人ですら、ノエルのネタになることを逃れることは出来ない。<br /><br />「U2も同じだ。Oneを演奏しろ。アフリカのことは黙っとけ」。<br /><br />家族と言えば。<br /><br />「最近リアムは、髪が長すぎるよな。キチガイみたいだろ、まあそれも大きく外れちゃいないけど。あいつは今もまだ馬鹿な青二才のままなんだよ。一日23時間は自分のことを喋ってるしな。The Fast Showみたいだぜ。『おい、リアム。この曲にコーラスを入れたらどうだ？』『そりゃいいな、うん、コーラスな、最高』と言ったかと思えば、他のやつが『コーラス？気取ってんな』と言うと『だよな、駄目だ、コーラスなんてクソだぜ、な、馬鹿みてえ』だ。だからリアムとスタジオにいると面白いぞ」。<br /><br />目じりに皺を寄せて穏やかな笑みを浮かべながら、北部特有のぶっきらぼうな話し方をするノエルは、相手の敵意をかきたてずに侮辱する方法をわきまえているかのようだ。<br /><br />ワーキングクラスとして育った彼は、パブでの仲間内さながらに親近感を漂わせ、肩肘を張った様子はみせない。ロックスターとしての影響力に比例した偉ぶった態度は微塵もない。<br /><br />「俺は現実的に考えるのが好きなんだ。リアムは非現実的だろ。この2つの中間なら俺達は上手くやっていけるんだろう」。<br /><br />その大きな態度と奇跡的にキャッチーな楽曲とともに、90年代ブリティッシュロックの一時代を築いたOASIS。<br /><br />ノエルは、自らの業績としてバンドの文化面での影響を挙げた。おそらく当時の彼らは意図していなかっただろう。<br /><br />「たくさんの若者がギターを買い、バンドに入るきっかけになったんだ」。<br /><br />今年のBrit Awardsにノミネートされたバンド、Arctic MonkeysやKooks、Kasabianをみると、どのバンドもOASISの影響を受けているといって過言ではない。<br /><br />「俺達が出てくるまで、成功という言葉は汚らわしいものと思われていた。OASISが野望を生き返らせたのさ。今思えば大したたわ言だとも思うけど『周りがクソみてえな状況なら、何かに騒いだ方がマシだ。今この瞬間を祝おうじゃないか』ってことだったのさ」。<br /><br />「俺達の音楽にはみんな陶酔することができた。ファンの数は膨れ上がり、もはやバンドが中心ではなくてファンが中心になっていったんだ。音楽に乗せて飛んだり跳ねたり酔っぱらうファン達にね」。<br /><br />若手のバンド(同年代のライバルとは違い、ノエルの標的になることは少ない)を応援している彼だが、ブリットポップの新しい夜明けが来るという説に簡単に納得するつもりはないようだ。<br /><br />「今がブリティッシュミュージックの最盛期だとは思わないな。微妙な時代だよ。ラジオでは良い曲がたくさん流れているけど、時代を象徴するような曲がない」。<br /><br />「若い連中は、自分を格好良くみせようと必死だろ。スキニージーンズ、手間のかかった髪型、タイにジャケット。これで勝ったも同然ってわけさ。でもどいつもこいつも八方美人だ。『そうだな、Bloc Partyは好きだし、Jay Zのニューアルバムも超気に入ってんだ。それとあのデヴェンドラ・バンハート、天才だね』とね。クールは絶滅したんだよ。モッズとロッカーに同時になることなんてできない。どっちかを選ばなきゃならないんだ」。<br /><br />知的で血の気の多いロックンローラーであるノエルの価値観は、奇妙なほどに古風だ。<br /><br />「音楽を進化させようとしたことはない」。<br /><br />「それでなくともOASISとしての人生はカオスなんだ。今週誰がバンドに残るかもわからない。だから新しいことを試そうとは思わない。『アーバン・サイバーソニック・パンクスタイルを試そうぜ』なんてな。駄目だ。Marshallのアンプとそこにあるギターがあればいい。それさえあれば十分だ。ほっといてくれ」。<br /><br />度重なるメンバーチェンジを経ながらも、Beatles以来の音楽史に残るバンドとなるという宣言通り、OASISが変わらない理由はここにあるのだろう。「良い曲に議論は無用」という簡明な哲学が基底にあるのだ。<br /><br />意図せずして、インタビューの流れが自己分析へと傾き、ノエルは作曲のことを「神のお召し」と表現した。<br /><br />「もう年だから、貪欲に曲を追い求めることはしない。素晴らしい曲は全て、降りてくるんだ」。<br /><br />歌詞の意味はあまり考えないらしいが、昨今のテーマは「逃避、愛、希望」だと答えた。ノエルのこの純然たる作曲能力が、現状維持という名目で語られる退行萎縮からOASISを救ってきたのだろう。確かに現状維持と退行萎縮は紙一重なのだが。<br /><br />厳しい批判精神を持つにも関わらず、クールであることを間違って解釈していた自身の過去も、ノエルは冗談に交えて語ってくれた。<br /><br />「最初の兆候は、ファッションセンスが悪くなり始めたことだな。90年代の終わりさ。毛皮のコートにファッキンサングラス。運転も出来ないのにロールスロイスを持っていた。『この仕事を始めてたったの4年なのに、どうしてこんなものを持ってるんだ？』なんて思ってたよ」。<br /><br />「でもその現状を喜んでもいた。俺達はがむしゃらで、これ以上ビッグになれない、これ以上ヤバくはなれない、このコートにはどう頑張ってもこれ以上毛皮は付け足せられない、このサングラスはこれ以上光らせることはできない、なんたって内側まで乱反射だってなくらいのところまでたどり着こうと必死だったんだ」。<br /><br />「そして一歩下がって考える時がやってきた。『こんなのどうかしてる。これじゃ世間の笑いものだ。夢ならいいのに』とね」。<br /><br />リアムとの対立関係は相変わらずのようだが、それでもノエルはOASISが解散することはないと話した。<br /><br />「もしあいつと兄弟じゃなかったら、OASISは2,3枚のアルバムだけだして解散してたさ。でもリアムといるといつだって俺は我慢をしなきゃならない。クリスマスに子供達の誕生日パーティーだろ。しかも、時々は一緒にバンドまでやるんだぜ。一緒に仕事をしていなかったら、俺達の関係はもっと悪くなってたと思うね。どうしてこんなことを言うのか俺にもわからない。だって普通に考えてみりゃ、別々の方が天国に決まってんだろ。でも何となくわかるんだ。心の奥でね。一緒にいた方がいいんだよ」。<br /><br />彼のソロアルバムの話が現実味を帯びない理由はここにあるのだろう。<br /><br />「水曜にボーダーラインに集まった150名の観客を前にハーモニカを吹いている。そんな自分の姿がどうにも想像できないんだ。曲を書くたび俺が心に描くのは、フットボールスタジアムに集まった満員の観客を熱狂の渦に巻き込むことだけさ。それがOASISなんだよ」。</span>
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<title>Liam Gallagher - Daily Telegraph - 16th August 1997</title> 
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<modified>2010-12-21T04:53:13Z</modified> 
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<summary type="text/plain">新しくリンクを追加しました。オアシスボーイさんのブログ　「I Wanna Live In A Dream」http://record-machine.blogspot.com/記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！http://www3.rocketbbs.com/731/standard.htmlリアム・ギャラガーは、英国...</summary> 
<dc:subject>Be Here Now</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oasisstandard.co.uk/archives/50526482.html">
<![CDATA[<span style="font-size: small;">新しくリンクを追加しました。<br />オアシスボーイさんのブログ　「I Wanna Live In A Dream」<br /><a title="http://record-machine.blogspot.com/" href="http://record-machine.blogspot.com/" target="_blank">http://record-machine.blogspot.com/</a><br /><br />記事の感想からちょっとした雑談まで、標準OASIS学BBSへお気軽にどうぞ！<br /><a title="http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html" href="http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html" target="_blank">http://www3.rocketbbs.com/731/standard.html</a></span><br /><br />リアム・ギャラガーは、英国が生み出した、ビートルズ以来最もビッグなバンドのフロントマンだ。ビッグなのはバンドだけではなく、態度も然り。彼は常に動き回り、一時たりともじっとしていることがない。長らく待たれたニューアルバムの発売を受け、尋常でないカリスマ性、そしてあえて言わせてもらえば、可愛らしいともいえるリアムの貴重なインタビューをすることに成功した。彼と午後の一時を過ごしたのは、インタビュアーのエマ・フォレストである。<br /><br />24歳になるリアム・ギャラガーはプリムローズ・ヒルを見渡せるパブの屋根に腰かけ、2，3本のラガーを空にしつつ、自らの成し遂げた成功を満喫していた。彼は、鼻で軽く笑ってみせる。これは数えて10番目とか30番目とかいった類の成功ではない。OASISはホテルの部屋を気の向くままに荒らしままわり、アメリカのMTVファンに向かってツバを吐き、ドラッグ好きであることを自慢し、家を探すためにアメリカ・ツアーを放り出す。そして、ニューアルバムが発売される前にも関わらずすでに、世界中の1400万人の人々にそのアルバムを買うことを決意させてしまう。そういう成功なのだ。<br /><br />下のパブはやかましく、昼食と共に酒を飲む輩であふれていたが、屋根の上にいるのは私達3人だけだ。OASISの広報責任者であるジョニー・ホプキンスは、ほぼ確実に起きるであろう騒ぎを避けるため、この場所を選んでいた。リアムがパッツィ・ケンジットと一緒に暮らすノースロンドンの自宅前では、今でもファン達が押しかけ、ショッピングに出かけるにももみくちゃにされながら家を出るという状態になっていた。<br /><br />「でもカレーが食いてえと思ったら、何が何でも俺は食いに行くんだよ」。<br /><br />つまり、プリムローズ・ヒルの頂上に行きたいと思ったら、行くと？<br /><br />リアムは頭を公園の方に向け、品定めするかのようにじっと見つめた。<br /><br />「思ったらな」。<br /><br />じゃあ、そうしましょうよ。<br /><br />「やだ、めんどい」。<br /><br />ほら、そうと決めたらやるんでしょう。<br /><br />「わかったよ」。<br /><br />そう言うと彼は、昼下がりの太陽の中、サングラスをかけ直した。<br /><br />「行こうぜ」。<br /><br />パブから外へ一歩踏み出すと、クリーム色のスーツを着けた中年の女性が夫に耳打ちをする。<br /><br />「リアムよ」。<br /><br />余計な冠詞はつかなかった。リアム・ギャラガーでも、OASISのリアムでも、パッツィ・ケンジットと結婚したリアムでもない。ただのリアム。不意打ちを突かれた夫は、コーラでむせそうになった。私は、無駄に人目を引く同行者を振り返り、もう少し目立たないようにはできないかと尋ねる。<br /><br />「無理だね」。<br /><br />この「OASISファン」のトレードマーク。それは、口から飛び出すマンチェスター独特の罵詈雑言に、広い肩幅、そして必要以上に注目を集めてしまうその歩き方だ。しかしこれがリアルな彼の姿であることは、疑いようがない。1993年に、OASISと契約を交わしたアラン・マッギーは、グラスゴーのKing Tut'sのステージにリアムが立つ前から、そのスター性を見抜いていたと話した。<br /><br />「リアムはすでにロックスターになりきっていたんだ」。<br /><br />例の歩き方で10歩ほど歩いた頃、Mirrorの広告に差し掛かった。「OASISは神よりも偉大なり」。<br />音楽誌のインタビューで、リアムの兄で30歳になるノエルが - Mirrorの編集によれば - 若者にとって音楽は教会に通うことよりも大きな意味を持つと話しているのだ。いつものギャラガー節で、ノエルはさらに付け加えた。「神様ってのはネブワースでギグをしたことがあるのか？」。<br /><br />いつもなら、兄の成すことであれば何でも反対しようとするリアムが、この時はノエル側についた。<br /><br />「もし俺が神様だったら、そうじゃねえけどよ、もしそうなら、でも俺は別に、つまり・・・もし空に大きな家があって、俺の足元にたくさんの羊達がかしづいてても、さっさと俺の前から失せろって言ってやるぜ」。<br /><br />それなら、セント・ジョーンズ・ウッドのあなたの自宅周辺にいる「羊達」はどうするの？<br /><br />「そのことを言ってるのさ。会えもしない誰かを崇めたてまつるために一日費やすなんて、それでもし本人が幸せでもだぜ。今そこにいるやつのレコードを買って、家の外で待ち伏せして『サインをください』つってサインをもらう方を、俺なら選ぶね」。<br /><br />1972年、ウィリアム・ジョン・ギャラガーは、マンチェスターのバーニッジに、3人兄弟の末っ子として生を受けた。カトリック教徒として育てられたものの、「宗教がおふくろに背を向けた」時から、彼もまた宗教に背を向ける。、ペギー、そして時にノエル、リアム、長男のポールは、アイリッシュバーでDJをしていた女たらしな夫トミーから日常的に暴力を受けていたのだ。長年の暴力の末、ペギーはある日の真夜中に自宅から逃げ出して新しい団地へと安全な場を求め、3人兄弟と母親は新しい生活をスタートさせた。11歳だったリアムも、ようやく暴力の嵐から抜け出すこととなる。未だに、彼は吐き捨てるように話す。子供時代の記憶としてまず思い出すのが、父親が母親の頭をハンマーで殴っているところだと。<br /><br />「神様とやらがおふくろにとんでもないことを仕向けやがったから、俺はあいつを信じるのをやめたんだ。ペギーの旦那、最悪なことにそいつは俺の父親でもあるわけだけど、やつが暴力をふるいだした。それでも俺達兄弟のことを思っておふくろは別れようとしなかった。離婚してはいけないと思ってたのさ。そんなことしたらキリストの血と肉を授かれなくなるとね。おふくろが小さい頃から信じてきた道だ。やつと別れず殴られ続ければ、キリストの血と肉とやらを授かれるってわけだ。そうまでするほどありゃ美味いもんなのかよ？自分の血と肉にでもなるのか？ランチにおすすめってか？くだらねえ。単なる想像の産物だってのにさ」。<br /><br />さらに、リアムは父親のことにも言及した。<br /><br />「明日死んだとしても葬式には行かねえ。これ絶対書いてくれよ。だから結婚証明書の欄からもあいつを外したんだ。俺に父親はいないんだから」。<br /><br />「父親なんていらなかった。おふくろが俺の母親であり父親だったんだ」。<br /><br />リアムの父親嫌いは根強く、「父親の謝罪を受け入れるべきだ」とする記事が出た時、彼は怒り狂った。The News of the Worldが、昨年3月、バンドが宿泊するのと同じダブリン内のホテルを予約し、父親を呼んだのだ。リアムはセキュリティガードに抑えられてようやく、父親に暴行を加えるところを阻止されている。<br /><br />「俺達だけじゃなくてポールの頭も蹴り上げてたんだぜ。なのにそっちとは仲直りしようとしない。ってのはポールが有名人じゃないからだ。しょせん金目当てなのさ。今さら父親になろうたって遅えんだよ。おふくろがあんな野郎とヤるわけがねえ」。<br /><br />リアムは静かに話していたが、その声は不安定さを露呈していた。プリムローズ・ヒルに座って、怒りを抑えられない彼は、芝生の草を鷲掴みにしちぎり始める。インディゴのカンゴールTシャツの袖から糸が1本ほつれ、リアムの鼻の下には、口唇ヘルペスのような発疹が出来ているのがみえた。ホプキンスがリアムを落ち着かせようとする。<br /><br />「そうさ、本当に仲直りしたいなら、どうして俺達が有名になってから連絡してくるんだ？」。<br /><br />彼は、ついに黙り込んだ。パッツィの5歳になる息子、ジェームスに自分自身を重ね合わせているのかと尋ねる。勢いよくうなづくリアム。<br /><br />「ジェームスは俺の息子じゃない(訳注：父親は、パッツィの2番目の夫、ジム・カーである)。でもあいつのことを愛してるし、そばにもいてやりたい。誇りに思うよ。ジェームズの義理の父親になれるなんて光栄だ。わくわくする。ツアーしてる時でも、俺のところにやってきてハグをくれる。俺は学校の送り迎えをして、ジェームズは運動会に俺を呼んでくれる。でも24歳でビッグバンドをやってる男が、そういう『縛り』を喜んでるってことをみんな信じてくれないんだ」。<br /><br />栄光の頂点にあって、リアムとノエルは結婚する道を選んだ。リアムはケンジット、そしてその5歳になる息子と。ノエルは30歳になるクリエイション・レコードの渉外担当マネージャーであるメグ・マシューズと。彼らを拒絶する世界で、自らを受け入れる女性を見つけることが、彼らには特別であることを示すかのようだ。<br /><br />「一緒に出かけるとOASISのことばかり話す女の子達にはうんざりなんだ」と、リアム。<br /><br />「パッツィがいなかったら俺はどうにかなってたと思うよ。誰か特別な人が必要で、そうでもしなきゃ俺はダメになってた」。<br /><br />ロックスターの気まぐれにすぎないというプレスの見方をどう思います？<br /><br />リアムは乱暴に草をむしりとった。<br /><br />「俺はパッツィを愛してる。おふくろも気に入ってくれてる。パッツィには心とソウルがある。気にかけなくてもいい人のことまで考えてる、俺の叔母さん連中とかな。病気になったらお見舞いまで送るんだぜ」。<br /><br />プリムローズ・ヒルで話をし始めて10分ほど経った時、14歳くらいの女の子達が4人やってきた。コーデュロイのズボンにベストといういでたちの彼女らは、リアムを見つけるや興奮したように囁き始め、学校のカバンからノートを引っ張り出しサインを求めてきた。リアムはボールペンでなぐり書きをし、ニューシングルについてしばらくおしゃべりをした。<br /><br />「じゃあな、話せて嬉しかったよ」。<br /><br />そう言うと、リアムは立ち上がり、振り返り手を振った。マナー通りの振り方ではないが、2本の腕で大きく。あたかも飛行機を滑走路に誘導するかのように。ファンの存在が、鉤爪を持ち舌なめずりしながら近づいてくるモンスターに見えることはないのだろうか？外で待ち伏せし、夜中も絶えずドアベルを鳴らす彼らを軽蔑したことはないのか？<br /><br />「ないよ」。<br /><br />ないのだそうだ。<br /><br />「俺にかまわず、自分で音楽を作れよな」。<br /><br />？<br /><br />「うん、でもこういうことは起きることなんだ、実際俺の身に起きてるしな。1989年にはStone　Rosesだ。あの頃俺は群集の中で毎日ファッキン最悪の気分で生きてた。そこから抜け出すために自分でもやってやろうって思ったんだよ」。<br /><br />そう、彼は自分で成功を勝ち取った。<br /><br />1991年に組まれた初期のOASIS、つまりThe Rainとして知られていた頃の彼らは、はっきり言って平凡なバンドだった。31歳になるポール・ギャラガーはストレンジウェイズ刑務所の暴動について書かれた「We're Having a Rave on the Roof」という曲が持ち歌の中にあったことを覚えている。1991年8月18日、インスパイラル・カーペッツのローディとしての契約を終えたノエルが、マンチェスターのボードウォークでThe Rainを目にする。ノエルはThe Rainのことを「ゴミ」と思ったらしいが、自分の支配下に置くという条件でバンドへの加入を承諾。18ヵ月後、彼らは半分空席のKing Tut's Clubでギグをしていた。その一年後に、1stアルバム「Definitely Maybe」が発売されるのだ。<br /><br />「Definitely Maybe」は、イギリスの歴史上最速の売り上げを挙げたデビューアルバムだ。1年以上チャート内を維持し続け、続く「What's The Story (Morning Glory)?」は世界で1200万枚以上のセールスを挙げた。8月21日に発売されるニューアルバム「Be Here Now」は、1400万枚を越すだろうと期待されている。OASISはビートルズ以来のビッグなブリティッシュ・ロックンロールバンドであり、彼らの人気がそれを証明している。リアムは、年1000万ポンド稼いでいると予測され、ノエルはさらに著作権料が加わり3000万ポンドを儲けている。<br /><br />ノエルは、ソングライターでありギタリストでありOASISのリーダー。それは確かだ。しかし、アラン・マッギーが「ジョン・レノンとジョニー・ロットンの融合」と表現したのは、リアムだ。リアムほど、激烈でカリスマ性のあるロックスターは過去にない。<br /><br />「プレスはいつだって反逆児を求めてる。汚らしくドラッギーなロックンロールバンドをね」。<br /><br />これが、誰にも止められない上昇気流に乗った1995、1996年あたりの、ノエル・ギャラガーの言葉だ。コントロール不能で喧嘩腰で予測不可能なリアムこそ、ブリティッシュロックが求めるフロントマンなのだ。彼は同時にラガー、ヴェスパ、Vサインといった新しいラッド・カルチャーの象徴にもなっている。ファッションに関してもそうであり、いまや多くの若者達が、彼の髪型を真似し、サイズの大きいアノラックを着け、リアムの口癖「Mad For It」は、イギリスのキャッチフレーズになろうとしている。<br /><br />しかし、リアムが、ヴォーカリストとしてふさわしい名誉を得たのはつい最近のことだ。コンサートではマイクの前から身動きせず、それでもステージは彼で満たされる。その在り方が全てだ。声に対しても同じことが言える。マリア・カラスの七変化する歌声とは正反対に位置する声。「I Am The Walrus」を歌えば、その危うい歌詞とこれほどマッチする声もない。ベトナム戦争時、アメリカの飛行士は、ヘッドフォンを着けてストーンズの「Gimme Shelter」を聴き、非情に徹しようとしたというエピソードがある。OASISのニューアルバム「Be Here Now」には、それに比類する力がある。特に「Fade In Out」では顕著だ。リスナーに恐怖を覚えさせるほどの声は、これまでよりもさらにダークにそしてパワフルになっていた。<br /><br />リアムに、その「ダークな部分」はどこからわいてくるのか尋ねた。<br /><br />「プレスだよ。俺がプレスにやり返す唯一の手段なんだ。俺には怒りがある。自分を解放するのさ。俺の悪の面を出すんだ」。<br /><br />彼の言う通りだ。怒りのマニフェストは、時に無愛想な一言として発せられ、時に10分に及ぶ怒号となる。一度彼の癇に障る話題を持ち出せば、その怒りがとどめることはできないように思える。トミー・ギャラガーはその話題の一つであり、もう一つがプレスなのである。実際、これまでもリアムとジャーナリストとの関係は不安定で、そのためクリエイションは、インタビューと言えばノエルを向かわせるようにしていた。<br /><br />ノエルは、これまでに発売されたいわゆるOASIS本を酷評し、この世に存在していい本はポールの書いた「Bod's From Childhood to Oasis - The Real Story」だけと話している。自称バンド関係者によるおべっかにはうんざりなのだと。<br /><br />「ああいう連中に俺達を批判する資格はない。OASISを食いものにしやがって」。<br /><br />どうやらノエルを批評できるのは、ノエル自身以外にいないらしい。たとえば、最近OASISがカバーしたデイヴィッド・ボウイの「Heroes」だが、リアムはカバーするに際して意見したという。<br /><br />「やるべきじゃないって言ったんだ。あいつに。『俺の中にボウイの要素は全然ない。それはお前も同じだろ』。それに構わずあいつは続けて、結局クソみてえな出来で、俺は気に入らなくて、それで『良かった、歌ったのが俺じゃなくて』って安心してるところさ」。<br /><br />リアム・ギャラガーは些細なことに感動することができる。たぶん、それが彼の強みであり、そのおかげで壊れてしまわずに済んでいるのだろう。彼は生意気以外の何者でもない。パーティでミック・ジャガーに会った際、リアムは恐れ多くも気軽にその肩を叩き、ロックスターを驚かせた。<br /><br />「ミックは俺を尊敬してるぜ、絶対」。<br /><br />そのような発言の数々を振りまきながら、この世界でリアムが尊敬する人間はたった一人、「ノエル・ギャラガー・・・あのろくでなしさ！」なのだそうだ。<br /><br />ちょうどその時、ギターを弾きながら一人の少年がやってきた。リアムを見つけると、驚きで彼の顎はがくんと落ち、無意識にかギターは「Wonderwall」のオープニングコードを奏で始めていた。リアムは身震いすると、私のテープレコーダーを掴み取り、その少年に歌も歌うよう促した。<br /><br />「最高」。そう言い、リアムは微笑み、少年の背中を叩く。<br /><br />「ノエルに、お前の座も危ないぜと言っておくよ」。<br /><br />少年はよろめき、自分の目が信じられないとでも言うように瞬きをする。リアムは、デザート・ブーツを履いた足を空に向け、芝生の上で身体を伸ばした。3フィートほど向こうで、Mirrorを読んでいる人がいる。<br /><br />「俺が『1週間に4000グラムのコカインを吸ってる』なんて見出しの上を行くのなんて、そうそうないぜ」。<br /><br />彼は、楽しげに笑った。<br /><br />「そんなの1時間もあれば吸っちまうし、あと2単位くらい眠っててもいける。わかんねえな。あの木も一緒に吸っちまうぞ。この世界丸ごと吸ってやる。この公園なんて一瞬で消えるぜ」。<br /><br />でもみんながそういう記事を信じるのにも納得はいくでしょう。MTV European Music Awardsでマイケル・ハッチェンスを消火器で脅して、その後殴りあいとくれば。本当にキレやすいのね。<br /><br />「子供の頃にウィータビックスを食べ過ぎたせいさ」。<br /><br />それに本当に移り気だわ。リアムは起き上がると、公園を歩き、空を見上げた。<br /><br />「何？何が移るだって？」。<br /><br />「気、よ」。<br /><br />「移り気かよ。いいか、俺は音楽と人生に必要なGCSE(イギリスの一般中等教育修了証)は取ってるんだ。学校では学べねえ。泥沼這わなきゃわかんねえんだよ」。<br /><br />私達はプリムローズ・ヒルの頂上に座っている。もう日は落ち始めた。リアムは身体を目一杯に伸ばす。彼は、一OASISファンとしてOASISを語ることも出来る。周りで私達の正体に気づいている様子はない。しかしそれでもホプキンスは警戒を緩めなかった。近くの藪でヘッドフォンをしていた少女に近づいていく。この会話を録音しているのではと疑っているのだ。これが現実。OASISはビジネスだ。クリエイション・レコードを破産の危機から救った大仕事。OASISが現れる前、クリエイションの押しといえば、アルバム「Screamadelica」を250万枚売り上げたPrimal Screamだった。マッギーがOASISと契約してから、クリエイションの売り上げは、1994年当時の500万ポンドから昨年の1100万ポンドへと伸び、来年には3000万ポンドに達する勢いだ。<br /><br />少女は一味ではなかったようだが、しかし、半ば心あらずの状態だった。<br /><br />リアムが興味津々だ。<br /><br />「LSD？」。<br /><br />彼女の顔に笑みがただようが、答えは返ってこない。<br /><br />「マッシュルームか？」。<br /><br />視線がたゆたう。<br /><br />「Primal Screamに入るといいぜ」。<br /><br />そう言って、リアムは握手に手を差し出した。が、その手を受け取るには、少女はあまりにドラッグをやりすぎていた。<br /><br />リアムは、サングラスを取り、ベイビーブルーの瞳をこする。その姿があまりに美しく、私は直視することができなかった。ポール・ニューマンを思わせる目、マーロン・ブランドの鼻、バート・ランカスターの顎。リアムは、有名ハリウッド俳優の様々な要素を融合させたような顔立ちをしている。しかしそれは危うく怒りに満ちた美しさで、たやすくは近づけない雰囲気を迸らせていた。リアムが今でもハンサムであることは変わりないが、かつて黒髪に見えた髪は、今は砂色で、コバルトブルーの瞳も今ではただの青い瞳となっている。まるでこの12ヶ月の奮闘が、リアムから色を奪い去ってしまったかのように。パッツィとの気まぐれな結婚、ノエルとの喧嘩、MTV Unpluggedへの出演を拒否したというエピソード(「病気だったんだ。医者から処方箋ももらった」)、コカイン所持での逮捕、USツアーのキャンセル、彼の精神状態に対する憶測・・・全てがこんがらがってやっかいなことになっている。20代になってまもない若者にとっては耐え難い一年だっただろう。<br /><br />しかし今日の彼は、落ち着いており楽しそうに見える。芝生で3時間も寝転がって話せるほどに。ロックスターでいることよりも、新しい家の方に興味が向くほどに。<br /><br />「デザイナーに全部指示するんだ。パーフェクトにしたいから」。<br /><br />リアムは、半マイル先にあるレジェント・パークを見渡す。<br /><br />「俺の家はきれいだぜ。完璧。大好きだ」。<br /><br />今朝、彼は寝室の窓から身を乗り出して、ファン達に注意をしたという。<br /><br />「そこに座りたいなら、好きにしろ。でも庭にゴミを捨ててくのはやめろ。俺んちのクリーニング・レディが片付けなきゃならねえんだ、彼女にとっちゃ屈辱的なことなんだよ」。<br /><br />とうとう、帰る時間がきたようだ。リアムは、ものすごく強いハグをしてきた - 彼にとって挨拶とハグは同義語らしい - そして尋ねる。<br /><br />「もう終わり？小便してえんだ」。<br /><br />プリムローズ・ヒルから帰る途中、リアムは「これから家に帰ってBlondieを聴く」と、話した。<br /><br />「デビー・ハリーってパッツィと似てるだろ、それに今俺、ビートルズは聴かねえんだ」。<br /><br />嘘でしょう。<br /><br />「いや、嘘じゃないぜ。いいか、俺はジョン・レノンを崇拝してるわけじゃない。やつの人生や、クソ野郎らしくことを期待されてる時にどれだけより良い人間になれるかってことに興味があるだけで。結局レノンは弱い野郎なのさ」。<br /><br />そしてこの次に静かに発せられた言葉。私は本当かどうか確かめるため、3回はテープを聞き直した。<br /><br />「俺だってそうだ」。<br /><br />パッツィに関して期待はずれだったことは何か尋ねると、彼はしばらく黙りこんだ。<br /><br />「俺に聞くなよ、どう答えればいいかわかんねえし、それに間違ったこと言いそうだし」。<br /><br />そう言うと、悲しげに頭を振った。<br /><br />彼は頭を振る。酔っぱらった父親の声が聞こえる。「リアム、お前は馬鹿野郎だ。どうしようもなく間抜けだな」。<br /><br />タブロイド紙もキャッチフレーズのように繰り返す。しかし、彼の考えやボキャブラリーが一般的にロックスターに求められるようなものでなくとも、彼は愚かではない。人目を気にしない分、真実に一番近いのだ(アメリカツアーから抜けた理由をジャーナリストに聞かれたリアムは、憤然とこう答えている。「お前らは家持ってるからわかんねえだろ、俺には家がないんだ、バンドよりも大事なんだよ」）。<br /><br />しかし、私がそのことを彼に伝える必要はないだろう。まずリアムの気の短さでは我慢できないだろうし、今の今、彼はパッツィに、ジェームスに、ノエルに、母親に、そしてOASISに夢中なのだ。彼は大声で話している。今度のアルバムがどれだけ最高か、プリムローズ・ヒルがどんなに大好きか、まるで、何に対しても「素晴らしい！」と思うFast Showの登場人物のようだ。帰り道で、あのトんでる少女が声をかけてきた。耳をつんざくような声。<br /><br />「ねえ、あなたバンドやってるの？」。<br /><br />1994年からバンドを撮り続けてきたフォトグラファー、ジル・ファーマノフスキーの写真展「Was There Then」は、9月19日、ロンドンのRoundhouseを皮切りに開催される。
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