Tales From The Middle Of Nowhere

2008/12/15 - 2009/02/03

[2009/02/03]
やあみんな。何日かぶりだよな?一体俺達は何をしてたんだって?昨夜はミランにいた。すごい夜だったぜ!最高の、マジで最高のギグは- いくらか見当はつくだろうが - そのまま最高の打ち上げになだれこんだのさ。外には行かなかった。ホテルのバーだ。

デイヴィッド・ベッカムがギグに来た。ベガス以来また会えて良かったよ。ベガス、覚えてるか?

アイリー・ナンシーもミランにきたぞ。当然ショッピングさ。The Mighty I*訳注①の話をして、おかげで俺は大笑いだ。こんなに寒いってのに、タイツなんて履いてた。

今は、パリのテレビスタジオにいる。暇。何もすることがない。まだちょっと酒が残ってるな。

今夜ドイツに発つ。この前キャンセルしたギグの埋め合わせをするためにね。もしかしたら明日かな。俺が知るかよ。いづれにしろ、少し寝たほうが良いみたいだ。

オ・フヴォワーフ*訳注②、じゃあな。

*訳注① アイリー・ナンシーはサラ・マクドナルド、The Mighty Iは息子ドノヴァンのこと。

*訳注② フランス語で、「また会おう」。

[2009/01/30]
このクソったれな寒さからは逃れることができねえみたいだな。マジに悩みの種だ。でもまあ、ステージに立つ前に飲む立派な言い訳ができたってわけだ。ウィ スキーをお湯割りにして、レモン半分に蜂蜜を注ぐ(ホット・トディと呼ぶらしい - 最高!)。少なくとも楽しみにはなるよな。

ちなみに、俺は「トディ」という言葉が嫌いだ。聞くと不愉快になる。それと「ラッテ」、それから「イカれた」という言葉もだ。後者を聞くと、危うくマジ切れしそうになるね。

今俺達はベルギーにいる。何でここにいるのかわからねえんだけど。予定ではフランスにいるはずなんだ。なのに、ブリュッセルのホテルにいる。「アミーゴ」?とかいうホテル。なんて・・・えっと、スペイン風なんだろう。それに加えて、俺の部屋にファッキンディジェリドゥー*訳注があるぞ!!ファッキンディジェリドゥー?文化の混乱だな。マジで「イカれ・・・ああ、クソ!!

*訳注 オーストラリア先住民[アボリジニ]の楽器。

[2009/01/29]
さて・・・今世界が金融恐慌に陥ってることは知ってる。で、先日、オスロで中華料理を食べに行ったんだが - そしたら、聞いてくれ、おみくじクッキーが出てこなかったんだ!一体全体どういうことだ?この先何が起こるかわからないのに、どうやって将来に備えろって 言うんだよ?もし中国人が、(抽選番号付きの)運勢を書いた紙一切れをクッキーの中に入れる余裕すらなくなったのなら、俺達相当やばい状況にいるってこと だぜ!!オバマがどうにかしてくれるかな?

オバマと言えば、NMEアワードで俺とオバマが直接対決してるらしい*訳注。Burnin' Nattyが俺にマンチェスター・イヴニング・ニュースに載せた記事をフルカラーで送ってきたんだ。Ganja Princeが「ボクシングの宣伝ポスターみたい」だと。どうやらオバマの部下が、ホワイトハウスのトイレに額付きで飾りたいからコピーさせてくれと頼ん できたらしいぜ!

昨夜はストックホルムだった。ここ2,3のギグでは、The Caesarsってバンドがギグのオープニングをやってくれてるんだ。最近気に入ってるバンド。いくつか良い曲があるし「Kick You Out」は超名曲。それにとても切れのある、とても良いドラマーがいる。

観客がどんどん、どんどん若くなってる。キッズだな!マジにキッズだ。

今度のツアーでは、MTVをけっこう見てる(理由は聞くな)。ジャスティン・ティンバーレイクがほとんど全てのビデオに出てやがる、自分のビデオにもだぜ!あんなんで休み取れてるのかな?

今日はフランス。細かい地名はわからない。女の子の名前みたいな響きの街さ。

マンジュ・トゥ、じゃあな。

*訳注 現在投票受付中のShockwaves NME Awards 2009のカテゴリ「Hero Of The Year」にて、ノエルとオバマはライバル同士である。

[2009/01/26]
今どこにいるんだ?わかんねえ。昨夜はヨーテボリ。俺が知ってるのはそれくらいだ。

昔からの仲間と会った。The Soundtrack Of Our Livesのメンバーさ。クラブでDJをしてたんだ。相当盛り上がったぜ、俺が覚えてる限り。場所が場所だけにバイキングが乗り移ったのかもしれない。

昨夜はスウェーデンの文化大臣に会ったぞ!皆の話では、ちょっとした男らしい。俺がろくでもない考えを吹き込もうとしてることをお見通しだったな。名前は、スヴェン・ゴラン・エリクソンだった気がする。

ノルウェーのオスロに向かってる。

スカンディナビアは良いね。とてもきれいだ。

もうやめにしよう。いつまでも話しちまいそうだぜ。

P.S.: アムステルダムで、誰がポートワイン一瓶とチーズ&オニオンクリスプを注文したのかまだわからないんだ。どいつもこいつもだんまり。Q Magazineのやつが怪しいけどな。真実は闇の中だ。

[2009/01/23]
うう!今日は頭が痛い。昨夜飲みすぎたからだな。どこでって?アイリッシュ・バーに決まってるだろ。最後まで残ってたのは俺とクール・プロフェッツ、また してもだ!それで、俺にバーの請求書が回ってきたってわけさ、と言うか俺のポケットの中に入ってたんだ。そこにはこんな風に書かれてた。

ギネス×29
ストロングボウ×16
ジュピラー×6(どういう酒かもわかんねえ!)
ハイネケン×3
ゴードン・ジン×3
サウザ・テキーラ×5
バカルディ×12
ウォッカ・ストリチナヤ×11
ジェムソン・ウィスキー×14
ブッシュミルズ・モルト×10
コーラ×16
トニックウォーター×7
セヴンアップ×4

・・・極めつけはこれだ。ポートワイン×1に、チーズ&オニオンクリスプ×1だと!!??

全部で何と708.40ユーロ。安いもんだな。

[2009/01/22]
アムステルダムにはもう飽きた。3日目だぜ。俺の好みとは程遠い。今夜もまだギグがある。そして明日はまたここでオフだ。最高の時期でさえ大した場所じゃないが、冬真っ只中ときたら最悪だな。

カカとの交渉が幕を閉じて良かった。いくらか予想はしていたが、やつの気には入らなかったみたいだ。ファッキンプレスどもがマン・シティをネタに大はしゃぎ。くだらねえ。

プレスと言えば。ベルリンでOASISがトム・クルーズと出くわしたっていうニュース、聞いたやついる?!馬鹿げてる。一体どこからそんな話が出てきたんだか、驚きだね。全くナンセンスだ。

Q Magazineが、2,3日俺達に同行してる。少なくとも退屈を紛らわせることはできそうだ。インタビューは大好きなんでね。気付いたんだけど、全く興 味のないことに対しても俺は何らかの意見を持っちまうらしいんだ。今度は何を質問してくるんだろう。Blurの再結成あたりだろうな、きっと。すぐに明ら かになるさ。

[2009/01/20]
最後にこれを書いたのはいつだっけ?覚えてない。ベルリンか?わかんねえな。

昨日はデュッセンドルフのギグを延期する羽目になった。ロメオ(訳注:リアムのこと)の声が出なくなって歌えなくなったのさ。確か来週のどこかに日程変更されたと思う。

おかげでアムステルダムで2日のオフが取れたってわけだ(悪いことがあれば何とやらって言うだろ?)。

俺はそこまでアムステルダムが好きじゃない。80年代はもっと静かでのんびりした場所だったが、今じゃどこを見ても間抜け面ばかりだ。みんなイギリス人か 何かに見えるぜ。昨夜はアイリッシュ・バーで落ち合った(アイリッシュ・バー抜きの世界なんて考えられないよな?)。ビリヤードをやって、バカ騒ぎさ。ど うやら俺とクール・プロフェッツ(訳注:ゲムのこと)が、ビリヤードの達人らしいな。

今日は何をやろうか。散歩でもしてハイになるんだろう、きっと。逆にハイになってから散歩か?

どうしようかなあ・・・

[2009/01/17]
昨夜のハンブルグのギグに来たやつがいたら(とりあえず、よくぞ来てくれた!)、ギグの最中、咳き込んでばかりいる姿を見せてしまってごめん。みっともない光景だったとは思うが、なんせ寒すぎて死にそうだ。

今日はベルリンにいる。「(ドイツ語で)マジで寒すぎる!」。

最近は特に何も起こらない。話題と言えば、万能マン・シティがカカの獲得に乗り出したってことくらいさ。アラブの王族が、口だけで終わらせず行動に移し始 めたみたいだ。ロビーニョはほんの手始めだったってことだな!膨大な額の金が話で飛び交ってる。節度を欠いてる、そう誰かが言ってた。昨日記者会見を開い たファーガソンの顔といったら見物だったぜ。あれだけで100万ポンドの価値があるな。ショックで参っちまってるみたいだった。文句があるならかかってこ いよと言いたいね。モラルなんてクソだぜ。アーセン・ベンゲル、それにやつの社会主義じみたナンセンスなフットボールもクソ。マン・シティがアイデンティ ティを失ったなんてたわ言も全部クソだ。何だよ、アイデンティティって?30年間無一文だったことが俺達のアイデンティティなのか?

ちょっと思っただけだから真剣にとるなよ、殿下・・・今、マン・シティは金をばらまきはじめたわけだ--新しいユニフォームを期待してもいいのかな?今のやつを気に入ってるやつなんてどこにもいないぜ。

[2009/01/15]
ったく寒すぎる!!このツアーは雪前線を追っていく運命なのか?

ハロー。俺達は今ドレスデンにいる。元東ドイツだ。いかにもそんな感じさ!!

声の調子があまり良くない。例のあのイラつく咳に悩まされてる。ギグで高い声を出せなかった時のために、前もって謝っておくよ。でも冬はやっかいなもんだし、俺だって人間だから風邪はひくし、だから・・・なんていうか・・・ファックオフだ。

俺の「部下」達が、盗まれたジャケットの代わりになるジャケットを探してくれてる。最高の「部下」達だろ。

明日はハンブルグ。ビートルズが、リバプールへ戻る前にいたところさ。

のど飴でもなめてこよう。

[2009/01/13]
さてと。明けましておめでとう。クリスマスは楽しんだかい?(俺の知ったこっちゃねえけど)。USAツアーを終えて家に帰って荷解きをした時には気づかな かったんだが、よくよく調べてみたら、ワシントンからヒースローの間で、どっかの間抜けな荷物係が俺のレザージャケット(本当に、本当に気に入ってたや つ)をくすねたらしいことがわかった。どうしてここでそのことに触れるのか俺にもわからんが、がっかりだぜ。

仕事に戻れて嬉しいよ、本当に。エレクトリックギターをまた手に取れる。ナンテスから来たところ。フランスさ。ギグは、正直言って、まだ休日気分が抜けきれずってところだ。世界一最悪なホテルに泊まるはめになった。それとはさみを買った(理由は聞くな)。

これからのツアーが楽しみだ。好きなんだよ。素晴らしい国。素晴らしい都市。みんな良い連中ばかりだ。サポートバンドも最高だしね・・・Twisted WheelにGlasvegas、そしてFree Peace(初めて聞く名前だろう)。ググってみるんだな(お前ら若者の得意技だろう?)。

今日はブリュッセルにいる。大雨だ。ずっとベッドだな。

P.S. あの「Psychedelic Bubbles」ってアルバム、手に入れたやついる?

[2008/12/20]
さあこれでおしまいだ。何てツアーだ!ベガスには2回行ったし、リッキー・ハットンにベルトも渡した。デイヴィッド・ベッカムに会って、スライ・スタロー ンにも会って、「戦いの準備はいいか!」のフレーズでお馴染みの男にも会った。素晴らしいビートルズのトリビュートバンドを見つけた。2つの国でリッキー とバカ騒ぎもした。トール・スクラッチのスピードDJも見たし、Sex Pistolsと元Smithsとも落ち合った。ベガスではラスのやつとも会った。プレイボーイ・バニー・クラブでは奇跡を目撃したしな。この広大な国の 山々の厳かさには息をのんだ。北の果ての荒地では、タマ1個もげるんじゃないかって思うくらいに寒い思いをした。俺達のヒッピープラザーズ、ブラック・ク ロウズとも会えた。いくつかのラジオ局ではDJをした。ニール・ヤングのギグを見て、MSGで一緒に盛り上がった。

買ったもの:
オルガン×1
アンプ×2
FXペダル×6
シューズ×2
ジーンズ×1
スカーフ×2
レザー・ジャケット×1

The Whoについて書いた本を読んで、ジャック・ケルアックが書いた本を読んだ。最高のジュークボックスで、最高の音楽をたくさん聴いた。それに1枚の、本当 に本当に素晴らしいアルバムにはまった(本気だぞ--「Monstrous Psychedelic Bubble」を買え。今だ! 今すぐ 買え!)。

さっきも言ったが..なんつうツアーだ!!

来年また会おう。ご静聴ありがとう。

[2008/12/19]
やあみんな。しばらく更新してなかったな。話したいことがたくさんあるんだ。どこから始めようか?

ニール・ヤングはマジで最高。常軌を逸してると言ってもいい。真の意味で、最後の生ける伝説だね。63歳だというのにあんなギグをやってのけたんだ。ギターに一本も弦を残すことなくギグを終えた。一本もだぜ!! すげえよな。

ここでもまた雪だ。昨日は頭が痛かった。前の夜に飲んだのさ。ビートリス・インで。良い飲み屋だ。いかにもニューヨークらしいバーだったけどね。真っ暗。変人ども。法外な値段。

1人の男に会った。フランス人だ。俺のところにやってきて完璧なクルーゾー警部訛りで、こう言ってきやがった。「私のことを覚えてます?15年前キャムデ ンで、私が煙草の火を貸してくれないかと頼むと、あなたは私の喉元にパンチを喰らわせて『さっさと失せな、クソったれ観光客が!!』と言ったんですよ。覚 えてません?」。

ここにはサラも来てる。昨日は街をぶらぶら。ホームレスが歌うスティービー・ワンダーの「Just Enough For The City」を聴いた(かなり良いアレンジだった)。子供達のためにちょっと買い物もした。

クール・プロフェットとトール・スクラッチにも出くわして、ホテルのバーで飲んでそのままベッドへ。

フィラデルフィアへ向かってるところ。あと2つギグをやって終わりだ。

早く家に帰りたいよ。マン・シティが危機に陥ってる。俺が必要なんだ。

[2008/12/16]
昨夜は災難だった。俺達のぼろっちいバスが壊れたんだ。どことも知れないホテルに着くまでの睡眠時間はたったの4時間。外は真っ暗、横なぐりの雪。俺とトール・スクラッチ*訳注、そしてシュラウドは、ロメオ・ドレッド*訳注のバスに乗るはめに。悪夢だ。これだけは言える。「ボノだったらこんな目には会わない」。

心配するほどでもなかったけどね。俺達ニューヨークに向かってるんだ、ベイビー、それにニール・ヤングが今夜ギグをするんだよ。待ちきれない。俺は彼のことがマジで大好きなんだ(もしやつを捕まえたら、とことん伝えてやろう)。

まだ雪が降ってる。クリスマスが近いんだな。

訳注:トール・スクラッチはアンディ、シュラウドはShroud of Turin(トリノの聖骸布の意味。イエス・キリストの顔が写し出された布)より、キーボードのジェイ・ダーリントン、ロメオ・ドレッドはリアムを指しているという説あり。

[2008/12/15]
例のオルガンを手に入れた。マジでファッキンクール。受け取るために出品者の家まで取りに行ったんだ。まさかアメリカ人の家に行くことになるとは思わな かったぜ。行ったことがあるかどうか忘れたけどな。アメリカ人って、庭にクリスマスのイルミネーションをするのが本当に好きだよな?でもって星条旗も好き だろ?どの家も玄関に1つは飾ってあるぞ(どこに飾ったか忘れたやつのために教えておこう)!

60、70年代初期に出てきた最低のアメリカ人を描いた最高のドキュメンタリーを見た。第1回は、ピープルズ・テンプルのジム・ジョーンズについて(ググってみろ、こんなやつのことをいちいち説明してらんねえ)。

もう一つは、チャールズ・マンソン、こいつの、革命やら自由恋愛やら乱交パーティやらに関する発言を聞いてると、(おかしなことに)ラッセル・ブランドを思い出すんだ!

面白い映画だったけどね。

面白いといえば、クリスマスにサンタに何をお願いするか悩んでるなら、「A Monstrous Psychedelic Bubble Exploding In Your Mind (Vol 1. Space Rock)」ってアルバムを頼め。「The Amorphous Androgynous」(たぶん芸名だろう)ってやつが作ったコンピレーション・アルバムさ。ここ1ヶ月、楽屋でこればかりかけてるんだ。これまで、本 当にこれまで聴いたなかでも最高のアルバムの一つ。今すぐ買いに行け!お前のみみっちい心を虜にするぞ。

P.S.アラブ人がジョージ・ブッシュに靴を投げつけたの、見た?最高だよな。グラスゴーで「The Barra」を演奏したらああいう目に会うんだろう!

2008/11/09 - 2008/12/14

[2008/12/14]
最近こればっか言ってる気がするが、それでも--ったく---何にもやることがないんだ。何もな。

昨夜はデトロイトでギグをした。で、今日はオフだ(デトロイトで)。日曜日。本当にどうにかなりそうなくらいに暇。あまりに暇なんで昨夜ebayで物を 買っちまったくらいだ。ヴィンテージのGibson製オルガンさ。ファッキンクールな品だぜ。今日にでもそいつの家に取りに行こうと思ってる。待て よ・・・これってかなりわくわくするよな!本物のアメリカ人の家に行く?まあね、他にやることもねえし。

今アメリカン・フットボールを見てるんだ。ニューヨーク・ジェッツVSバッファロー・ビルズさ。俺は、この競技を理解できる数少ないマンキュニアンの1人 なんだ。数学が入り込んでやたら難しく見えるが、実はシンプルなスポーツなんだよ。たとえば、今は14-3でジェッツの攻撃だ。第2ダウンで残り 14.26ヤードだろ。22ヤードの位置でジェッツがボールを持ってて、それでこれが第3ダウンで残り8.ええっと・・・何だっけ?

[2008/12/12]
何も起こらないなあ。昨日はショッピングに行った。ギターを買いにね。何も買わなかったけど。良いのはもう全部持ってるんだよ。

中華料理を食べに行った。メニューに「新鮮なゆで蛙」なんてのがあったぞ!!ゆでた蛙?うまそう!!

ところで、今はシカゴだ(どうせ知ってるだろうがな)。

[2008/12/11]
今日は何も書くことがない。何にもなかった。俺達はシカゴにいる。ミネアポリスと同じくらい寒い。

昨日は昔からの友達と会ったけどね。ブラック・クロウズっていう連中。2002年に一緒にツアーをしたんだ(だったと思う)。通りの向こうで演奏してたぞ。クリスに会えて嬉しかった。やつはボスだ。

それだけ。お前ら全員ファックユー。もう一度寝てくる。

[2008/12/10]
さて、ミネアポリス?極寒の荒地だね。こんなとこに住んでるなんて!!カリフォルニアのことを知らないのかな?イングランドの方が寒いとでも思ってんのか?!ここはサッチャーの心よりも冷たいぜ(それが可能ならの話だが)。

昨夜は部屋で過ごした。ずっとテレビさ。これまで見てきた中でも最悪の番組を見つけたぞ。Spike TVってチャンネルでやってたやつで、「Manswers」って番組。あれは - 俺が大きく勘違いしてなければ - アメリカ人(Man)の質問に答える(answer)って主旨なんだよな。それで「Manswer」ってわけだ。納得?そりゃ良かった。

これから書くことは本当のことだ。俺が目にしたことで、もちろん俺はしらふだった。

1.市場で一番破壊力のある拳銃はなんですか?(2,3種類紹介されていたが、その威力を紹介するために、ビキニ姿の巨乳たちがスローモーションで鳥を撃 つんだぜ!!クエンティン・タランティーノ映画のふざけた予告編みたいだ。イカれてるが、妙に惹きつけられるんだよな!)。

2.自動車にはねられても生き延びるにはどうしたらいいんでしょうか?(訓練されたスタントマン(ビキニじゃないぜ)が実際にやってみせていたが、どうやらテクニックとやらがあるらしい。俺から言っておくが、家で真似するなよ!!何?練習くらいならいいだろって?)

3.大きなおっぱいは月の上でどれくらい弾むんですか?!!!(「専門家」が、それら(大きなおっぱい)は、水の中と同じような動きをすると説明してたぞ!マジでばかげてる!!)

4.どっちが早い?人間、それとも精子?(実験では白いリクラのボディスーツを着たちっちゃな男が、ランニングマシーンで走っていた。たぶん、精子を表現したかったんだろうな?)

5.ジャングルで一番発情してる動物は?(そんなこともうわかってるだろ?考えてもみろ・・・たぶん俺、しらふじゃなくて誰かにLSDでも一服盛られてたかもしれない)

マジにイカれてる。いいから俺に「となりのサインフェルド」を見せてくれ。

P.S.ジャングルで一番発情してる動物はボノボだ(知りたがってるやつのために)。

[2008/12/09]
デンヴァーは寒かったぜ!マジで凍えそうだった。ありゃマイナスそこらにいってたな。吹雪の中バスで会場を離れてそのままベッドへ。目を覚ますと知らない場所。12時間経っていた。

ミネソタかな。ボブ・ディランの故郷だ。寒くて、活気がなくて、灰色でさびれてる。彼がニューヨークへさっさとずらかったのもうなづける。牛達でさえみじめな顔してるぞ。

トランプズ・トラック・ストップで朝食をとる。野球帽にノースリーブのTシャツを着た太った野郎どもばかり!!ノースリーブ!?こんなにクソ寒いってのに!!!

今はミネアポリスへ向かってる。終わりのない退屈がこの先も続くんだろう。カリフォルニアからはもう遠い。

[2008/12/07]
俺はベガスがマジで大好きだ。たぶん前にも言ったよな?最高にイカれてる。精神的には良くないかもしれないが、この地球にこんな場所があって、しかも時たまそこに滞在できる俺は幸せだよ。

割り当てられたパームスホテルの部屋は素晴らしかった。部屋の中にビリヤード台があるんだぜ!それとディスコ・シャワーも!(そう、ディスコとシャワーが一緒なんだ)。

いわゆる最上級のスイートルームで、マニー・パッキャオ対オスカー・デ・ラ・ホーヤの試合を見る、なんて戦いだ!パッキャオが彼をぼこぼこに。デ・ラ・ホーヤは8ラウンドで試合を棄権(ずるい野郎だぜ!)。

トリッキーなリッキー・ハットンもベガスにいた(何たって次なる相手はパッキャオだからな)。ギグの5分前になって顔を出したんだ。また会えて嬉しいよ。 前にも1,2回言ったことがあるかもしれないが、やつはマジで良い男なんだ。2、3本のギネスを飲み干した後、リッキーはギグへ。

ギグの最中に(大勢の観客の中から)見つけ出した最初の人物は、俺にとって4番目の親友、ラッセル・ブランドだ。みんなを妊娠させそうな嫌らしい目つきを してたぞ。でもあいつには悪いが、OASISのギグに来てるのはほとんど野郎だけだ(この事実を知っても、やつが色目を使うのを止めるかどうかは知らんが な)。人の数に対して楽屋があまりに狭かった。危険なことにもなりかねなかったぞ。楽しかったけどね。

俺、ラッセル、リッキー、バーニン・ナッティ他大勢は、バニー・クラブへ(パームスホテルは、プレイボーイと提携してるって言ったっけ?)。かわいそうなラッセル。どこから手をつければいいかわからないみたいだ。ケーキショップに迷い込んだ犬みたいだったぜ。

話したいことがありすぎるんだよなあ。リッキーが車椅子で現れたり、DJが「Wonderwall」のヒップホップバージョンを流したり、くそみてえなことばかりだったね。太陽が昇ってくるまでに言い終えとこう(賢いだろ!)。

今、バスに戻ったところ。大きな空の下。辺鄙な場所で。デンバーに向かってる。窓から見えるのは山ばかり。美しい。ここの人々が神を信じてることにも納得が行く。

それはそうと、頭が痛い。朝食を食べなきゃな。

[2008/12/06]
さて、さて、さて。彼が現れたぞ!モリッシーが本当に俺達の楽屋にやってきたんだ。めちゃくちゃ面白かった。「新しい動き」はあったかなんて聞かれちまったぜ!!さすがだな。

スティーヴ・ジョーンズ(セックス・ピストルズだ)もいた。音楽の道に入るきっかけになった人物2人と同じ部屋にいるなんてどんなに興奮することか。ヒーローに会うのはいつだって大歓迎だ。本当に、本当に最高の連中だよ。

ギグは良かった。その後、イングランドからやって来た友達に会いに。そこまで飲まなかったけどね。息子がここに来てるんだ、明け方にべろべろの父親が家に転がり込んだりしたら洒落にならねえからな。あと2週間は我慢だ。

ということで今夜に至る。べガスに戻った。パームスホテルさ。まさに70年代だな。リッキー・ハットンがいるんだ(また!)、それとラッセル・ブランドと 神出鬼没のマット・モーガンもだ。今日はオスカー・デ・ラ・ホーヤの試合でも見ながら、ぼろくそに言ってやろう(喩えだよ)。もめるな、絶対もめる。

[2008/12/04]
昨日カリフォルニアにやってきた。オークランドだ。飛行機の窓から見える風景は素晴らしい、本当に素晴らしかったぜ!

ライアン・アダムスとツアーに戻る。また彼と会えて嬉しいよ。

ギグはそうでもなかった。まんこ野郎どもがきっちりくそったれな仕事をしないせいで「技術的な問題」がいくつか起こっちまってね。詳しく話すのはやめとこ う。今日は朝からずっと監視してやる。聞いてくれ、フロントの列に陣取ってたファンが、ギグの途中で抜け出したんだ。バンドがまさに演奏中って時に、気分 転換しに出て行くなんて変な光景だったぜ!

今日LAに戻る(またもや!!)。今夜はここでギグなんだ。何もせずに何週間もここにいるような気がする。

主催者側がモリッシーをゲストリストに入れようとしてるらしい!マジかよ?実際に彼に会ったら信じることにしよう。OASISのコンサートにモリッシーって普通じゃありえねえからな。

それにしても良い天気だ。サラや息子と一緒に散歩に行くことにしよう。

[2008/12/02]
L.A.は霧に包まれてる(静かなるビートルズの言葉だ*訳注)。俺は霧が大好きだ。最近のイングランドではもう見られないからね(他はともかく、俺の家の周りでは)。

ここにやってくるたびにこの街が好きになっていく。これっておかしいのかな?

先日はパーティに行ってきた。アンディがDJをしたんだ。実にスピードあふれるDJ。コカインでもキめたみたいだったぜ。きっと短い時間の中で大量の曲をかけなきゃならなかったんだろう。

今日で2日目のオフ。太陽が出てこないんでそこまで楽しくねえけどな。いつものようにショッピングさ。

昨日はサンタモニカで、これまで見た中でも最低の街頭ミュージシャンに出くわしちまったが、ブラウンの良いコーデュロイを手に入れることができたから良いとしよう。

今日は大体そんなところだな。

*訳注:ジョージ・ハリソン作の「Blue Jay Way」は、「LAは霧で包まれてる」という歌詞で始まる。

[2008/11/30]
モンテレー市内を歩いてる。何て良い日だろう!太陽が昇ってきた。美しい朝日だ。

マンチェスター・ダービーの最新情報を伝える電話をイライラしつつ待ってる。今日の俺達は何にも手がつかないだろう。今の時点で0-0とは完璧な流れだ。

昨日は、ここらの日陰で写真撮影をした。「例の男」は最初から最後までびびりっぱなしさ。6人の武装したボディガードに囲まれてでさえ街を歩くのが嫌らしいな。

ちくしょう!! リトル・スポンジボブことルーニーが今ゴールを決めやがった。いつものようにふざけたパフォーマンスをしてる。

そういえば驚きの事実があるぞ。メキシコではな、非公式のTシャツとか売ってる連中がいるわけだが、くだらねえバッジと一緒に、フロントにOASISのロ ゴと「GALLAGHER」とが並べて書かれていて、バックにNo.10と大きく書かれたマン・ユナイテッドのシャツが売られてるんだぜ?! マン・ユナイテッドのシャツだぞ!!!! 全くイカれてる。

ギグは最高だった。やりたい放題なオーディエンスにハンディキャップを与え与えられって感じだな。

ハーフタイム。くされまんこチーム1点、マン・シティ0点。

今日L.A.に戻る。1週間は滞在する予定だ。ずっと大雨だな、間違いない。ダラス国際空港経由で行く。ここ最近の移動のたびに感じるんだが、入国管理 局ってやつは俺に対して厳しい気がするんだ。天才として悪名高い俺に対してな。今度俺にいちゃんもんつけてくるやつがいたら、腰を据えて付き合ってやるつ もりだ。

カリフォルニアでは、サラと息子が待っているから楽しく過ごせるだろう。

アディオス、メキシコ。

アスタ・ルエゴ、じゃあな。

[2008/11/29]
それで、どうなったんだ?何日も休んでたみたいだなあ!つまり、リッキー・ハットンとはこれからも付き合っていくべきってことだ(道中の無事を祈ってるぜ、マジで楽しかった!)。

ここ48時間は、グアダラハラにいる(24時間か?さあな、よく覚えてないよ)。

メキシコの空港で、ある女性が息子のためにチケットをもらえないかと聞いてきた。

「チケット?それはできないなあ。ゲストリストに入れることなら出来るけど?一応身分証明書を持ってくるように伝えてくれ。何かあった時のために」。

「身分証明書?持ってないわ・・・まだ6歳だもの!!」。

6歳だと!!?

ヨーロッパでの遠征試合でマン・シティが勝ったみたいだ。驚きに値するね。でもあの「オレンジ」のユニフォームはなしだろ。正式名称は「ブレイズ・オレンジ(炎のオレンジ)」だとよ!どっちにしろ、ゾッとするぜ。やめてくれ。

昨夜のギグの様子は何と言っていいかわからない。オーディエンスがあまりに騒がしくて、俺には何も聞こえなかった。みんな楽しんでたみたいだから、それで十分だろう、そう思いたいね。

ところで、昨夜たぶんこれまでで最高のギネスビールに出会っちまったかもしれない。信じられないくらい美味かった。

モンテレーに向かうところ。60年代にフェスが開催されてた方じゃない(そっちはカリフォルニアのモンテレーだ)。ここから5時間のモンテレーさ。

次の便に乗るんだ。

アスタ・ルエゴ。

[2008/11/27]
さて、リッキーはやってきたがスヴェンは現れなかった。メキシコは最近負け続けだから、今のスヴェンは時の人ってわけじゃないんだ。外で遊ぶのはやめたほうがいいと思ったんだろう。その代わり、よろしくとの言付けを受け取った。残念だ。俺はスヴェンが大好きなのに。

ギグはあんまりだった、正直言って。2週間ぶりだったんで、中身もそんな感じさ。

今日は頭が痛い。リッキーと何日も飲み続けたからなあ。今この瞬間も痛いんだ。1日オフにしといて良かったよ。ベッドの中でテレビを見る以外にはどうすることもできない体調だ、俺が今実際にしてることがまさにそれだよ。

今夜グアダラハラへ飛ぶ。

ちょっとルームサービスでも頼もうかな。では・・・アスタ・ルエゴ(訳注:スペイン語で「さよなら」)。

[2008/11/26]
オラ!(訳注:スペイン語で「こんにちは」)

ついにメキシコでギグだ。L.A.での仕事は最高だった。俺達全員Indie 103に出演してSex Pistolsのスティーヴ・ジョーンズに会ってきたよ。彼、ジョーンジーはファッキングレイトだ。最高に楽しませてもらったぜ。その場の思いつきで、来 週OASISのチケットをめぐるコンペティションを開催することに。マジで笑える。

スヴェン・ゴラン・エリクソンが今夜のギグにやってくるんだって!待ちきれない。

俺達は、ギネスビールの海の中でリッキー・ハットンの姿を見失っちまったらしい。今頃どこにいるんだか。上手く生き延びてることを祈ろう。

今夜のギグが楽しみだ。2万2千人!ソールドアウト!!1万6千人収容の会場なのに!なんてこった!!

[2008/11/24]
さて、2,3週間ぶりだな。調子はどうだ?
ここ数日はラスベガスにいる。「例のあの男」と一緒に、ポーリーとの戦いで王座を守ったリッキー・ハットンへベルトを渡したんだ。素晴らしい、本当に素晴らしい夜だった。あの歓声といったら!リッキーの試合っていつも信じられねえくらい盛り上がるんだよな。

ここぞとばかりに、デイヴィッド・ベッカムと会う。みんなに言っておく、ベッカムの匂いは最高だ!!

で、その後一緒に飲みに行った。昨日はみんなそろってバカ騒ぎだったぜ。

今日はL.Aへ向かう。いくつかプレスの仕事をこなした後、メキシコへ。そこでいくつかギグ。そしてアメリカで3週間のツアーだ。

ツアーに戻れて嬉しいよ。

[2008/11/11]
ボンジュール。

パリのギグで一旦ツアーは終わりだ。2,3週間は休みだな。これを待ちわびてたんだ。俺とゲムはロンドンに戻るためにユーロスターに乗ってる。リアムと、 近頃ますます変人ぶりを増してるアンディはパリにとどまるみたいだ。今日が第一次大戦休戦記念日だってことを誰もあいつらに教えてやらなかったとはな、気 の毒に。どこの店も閉店してるぞ!

昨夜、俺達の泊まってたホテルでスティングを見かけた。これはこれは。あいつは一体何をしにきたんだ?

近くに座ってる男が「最高のパン101」なんて本を取り出したぞ!!すげえな・・・きっとシェフかなんかなんだろう、なあ?

英仏海峡トンネルを通る。今日は本当に良く晴れてる。信じられないな。きっと次の2週間は大雨だぜ。俺が保証する。

[2008/11/09]
コペンハーゲンのギグはとっても良かった。観客は少ないがみんな汗だくで盛り上がってくれたよ。

1994年のハルツフレッド・フェスティバルで俺にインタビューをしたというジャーナリストが、そのインタビューの最中に俺がバッグを盗んだと訴えやがった。裁判長、俺は無実です。他にも、俺が借りた金を返さないと主張してる連中がいるんだ!しつこくな!!
俺は、どちらにも会った覚えすらない。

ジョー・カルザゲの試合を見るために夜半過ぎまで起きてた。くそみてえな殴り合い。俺とリアムの喧嘩の方がマシだ。

今日は1時間ほどテレビ番組に出演したりするために一旦ミラノへ行って、で、飛行機でパリへ向かう予定。このプライベートジェットってやつが一機いくらく らいするのか真剣に検討してるところなんだ。予算からして一機買えるんじゃないかと思ってね。「クレジット・クランチ」とでも名づけようかな?だって世界 中を飛び回るには、飛行機以外に手段がないだろ?

コペンハーゲンには長く滞在できそうにない。面白そうな場所なのに。実感できずに離れるわけだ。残念だよ。

訳注: クレジット・クランチ--信用収縮、貸し渋りといった意味。現在の英国における金融危機による経済悪化状況を表現するフレーズとして多用される言葉であ る。ちなみに、2008年10月9日には、世界的な金融不安が波及するなか、英国のセルフリッジ百貨店で「クレジット・クランチ(信用危機)」という名前 が付けられたクランチチョコレートが発売されている。

2008/09/06 - 2008/11/08

[2008/11/08]
昨夜のケルン。ここ最近の俺の人生では一番がっかりしたギグだったね。

説明させてくれ。あれはコンペティションの当選者達のためのギグだったのさ。600人のためのな。

600人!!リハーサルですらもっと人がいるぞ。これからは3ヶ月前に延期になったギグが続く。トロントでの事件のせいでキャンセルせざるを得なくなったやつさ。

小さなギグは俺向きじゃない。退屈だし無意味だからだ。もっとスタジアムギグをさせてくれ。6万人の観客。そここそが俺の居場所だ。

その後、ホテルのバーでユーロ・ダンスを見る。笑いっぱなしさ。ユーロダンサーがとうとうと喋くりまくる光景ほど素晴らしいものはねえな。

今日はコペンハーゲンへ行く。OASISのプライベートジェットで。俺はコペンハーゲンが大好きだ。待ちきれない。また地味なギグをやるさ。今度は1000人はいるだろうけどな。前よりは気分が乗るかもしれない。

[2008/11/06]
とりあえずUKツアーが終わった。やれやれ。やることが多すぎたよ。会うべき人がたくさん。飲むべき酒もたくさん。たくさん、たくさん。
世界に飛び出て、他の皆の様子を見るのっていいよな。

今日はケルンに飛ぶんだ。俺はドイツが大好き。それとドイツ人も。なぜかわからないけど。ただそうなんだ。

昨日は、アメリカの大統領選挙を見るために俺達は夜半まで起きてた。お前の知ったこっちゃないだろって思うだろうけど、クルーの中にアメリカ人が数人いる もんだから、オバマが決めた時はめっちゃくちゃ大興奮だったぞ。みんな、良かったな。オバマもな。それとアメリカにとっても、だろ?
何か変わるかね?たぶん何も変わらねえさ。スピーチは良かったけどな。でもいつものように、前任者の二の舞を踏むことになるんだよ。

今日は空港のラウンジで一日時間を潰すことになりそうだ。良いオフの過ごし方じゃない。「ちょっと写真を」と頼んできて俺がそれを断った時の、みんなの気 分を害したような反応、いつ見ても呆れるぜ。マジでイライラするんだよ。お前らには本当に頭にきてるんだ。さっさと携帯をポケットにしまって、大人になっ てくれ!!

[2008/11/04]
アバーディーン?すごかったぜ!みんな最高に盛り上がってた!!参上できて光栄だったよ。後略。

今どこにいるかって?グラスゴーさ、そう、そこにいるんだ。

アバーディーン2日目は、エディンバラで過ごした。義理の両親に会いに行ったんだ。息子がサラと一緒に訪ねてきてくれた。ああ、エジンバラはとても平和だ なあ。大みそか以来の滞在だ。エディンバラで大みそかを過ごしたことが無いなんてお前、それじゃ年を越せないぞ。言っておくがとにかく良いところなんだ よ。

今日はどこもかしこもアメリカの大統領選挙のことばかり。俺が思うにみんなオバマに勝ってほしいと思ってるんだろ、違う?もう一方の口の上手い野郎は、ただのお笑い種だね(俺達には全然関係の無いことだけど)。

ショッピングにでも行くか。ダンスシューズでも買おうかな。

それじゃ、SECCで会おう、もしギグに来るのなら。

[2008/11/01]
OK。何を書こうか?今は特に何も書くことがないんだ。皆はアバーディーンに、俺はダブリンに向かってる。いくつかインタビューがあるのさ。U2/ボノ関 連の質問を山のように受けるんだろうな。ここ2,3日はベルファストに滞在していた。いくらか予想していた通り、ギグは最高だったよ。

ジャイアンツ・コーズウェーを見に行ったんだけど、報告しておこう。今でもあの遺跡は健在だったぜ!

未だにラッセルとジョナサンのことをプレスが騒ぎ立ててるのが信じられない。Daily Mailと、タブロイドのおかげで上手いことリッチになった「Satanic Sluts」のせいで、才能あるハンサムな男がクビになるなんてな。これぞイギリス、これぞメディアだよ、俺が思うに。

そしてそうだ、俺のバッグがついに姿を現した。

[2008/10/29]
よう、我が兄弟姉妹達。美しい朝だな。そうでもないって?俺のいるところはそうだ。ヒースロー空港に向かってる。ベルファストへ行くのさ。みんなも来るかい?

Roundhouseでのギグは圧巻だったね。聞けよ、色んな人が来てたんだぞ、ジェームス・ボンド!彼も来てた。それにラッセル・ブランドも。クソみてえな事態に発展した大嵐に巻き込まれてる最中のあの男さ。悲しいサインだね、俺が思うに。
俺達は、醜く太ったコラムニストに何をどう考えるべきか考えるべきじゃないか誘導される国に住んでるってことだよ。

大体こんな小さなこと、誰が気にするんだ?俺?お前?マックス・クリフォード?5日間に渡ってクレームをつけてきた怒れる1万人もの人々か??・・・・・ さっさとコーヒータイムに戻ってクロスワードでもして、どこかに消えちまえ。とにかく、ちゃんとギグに来てたのかラスに確かめてくれ。

ベルファストに到着。大雨だ。日曜日から疲れが取れない。朝飯の前にこうやって飲むのはやめることにしよう。それじゃ、もう行くよ。

P.S. 俺のバッグが行方不明。これで二度目だ!!

[2008/10/25]
お察しの通り。俺達は今バスに乗ってる。ウェールズを離れるのさ。ロンドンに向かってる。カーディフはショー、観客共に素晴らしかったよ。1日目2日目と もちょっとした事件があったから、良い気分はしなかった。ああいうくそったれどもを捕まえることができないってのがな。少なくともギグの前の駐車場で検問 するくらいはできるか?ちょっとした思いつきにすぎないが。

それでもとても楽しめたことに変わりはない。リスやThe Pethとも会ったしね。本当に、面白い連中だよ。

次は、The Roundhouseでギグだ。Electric Promsさ。50人のコーラスと一緒。リハーサルは素晴らしかった。神々しさすら感じたね。みんな聴きに来てくれたらいい。まあ、Youtubeがあるからいいか、な?

そういえば、チケットの売れ行きに貢献してくれたやつはいるかな?ギターケースの底から(訳注:「心の底から」とかけている)お礼を言うよ。他の誰でもな いファンのみんなに言っておくが、必ず最高のショーを見せてやると約束しよう。それを言ったら---俺達が来年何をしてるかなんて誰にもわかんねえよな。 来年のギグがやってくるまでにまだまだ時間があるし、そうだろ?

[2008/10/23]
さて、ハロー。俺は今汽車でシュッシュと走ってるところだ。
カーディフへ向かってる。今回は一人きり。静かに座ってる。皆の注目の的さ。最高。あそこにいる男は俺のせいで緊張しまくってる、なあお前、そうだろ?

ボーンマスのギグは妙な感触だった。おかしな客だ(少なくとも俺は、そう思った)。良いショーだったけどね(少なくとも俺は、そう思った)。

リーディングで停車。誰も降りない。誰も乗らない。
カートからコーヒーをもらう。コーヒーはそんなに好きじゃない。あまりにミドルクラス的だ。でも俺の場合、紅茶はサラ以外には入れてもらわないと決めてるんで、「コーヒー」にしたのさ。

スウィンドンに停車。一人降りる。男か女かはわからない。それにしてもみんな太りすぎだぜ、なあ?

風景はますます緑を増していく。良いなあ・・・見渡す限りの緑。
男が2,3人、挨拶をしてきた。OASISのギグに行くそうだ。俺もだよ。もう酔ってやがる。気の良い連中ではあったけどね。

「コーヒー」の不味いこと。並んでた紅茶よりはましなんだろうな、きっと。

どうして電車はこうやって動くんだろう?たった20分で、人が歩く程度の速さから時速1000マイルに到達する。どうやって?牛や羊の就寝タイムかと思うスピードだと思ったら、ぶっ飛ぶほど速くなる、何でだろう?

ブリストルで停車。何が起きるか観察してみようじゃないか。んー・・・特に何も起きないな。残る停車駅は2つ。ニューポート、そしてカーディフだ。

退屈だ。ったく、ニューポートで何か起こるといいのに。

[2008/10/20]
やったぜ!ロンドンでの2日間ギグは最高に素晴らしかった、特に2日目の金曜日だな、あれはベストな出来だ。
1日目に関しては謝っておこう、MTVで全部放送されちまったが。あのブリットアワードと同じレベルだったもんな。

バックステージに、あんなにたくさんのテレビの司会者がいるのを見たのは初めてだ。もし誰かが爆弾を爆発させたら、ITV(訳注:イギリス最大の民間放送 局で、BBCと競争関係にある)の2、3、4チャンネルの連中は吹っ飛んでただろうよ!!あいつらは一体どういう関係でやってきてんだ?

火曜日には、初めて新しいウェンブリー・スタジアムを見ることができた。フォトセッションとプレスカンファレンスをやったんだ。とても楽しかったよ。
来年の夏に予定している大規模ギグを宣伝してきた。もう話は聞いてるよな?聞いてないのかよ!!

とにかくギグに来ればいい、皆大歓迎だぜ。素晴らしいツアーになる、歴史に残ることは間違いない。行ってもないのに行ったなんて嘘は無しだぞ。
偽善&無関心と戦いつつボーンマスへ。もし今日のギグに来ないんなら、次のカーディフで会おうじゃないか。
ではまた。

[2008/10/15]
誰が予想していただろう、なあ?(俺じゃあないな、それは確かだ)。バーミンガムでの2日間が、これまでのところ最高のギグになろうとは。俺はみんなのケ ツに向かって煙を吹きかけて回る人間じゃない(どういう意味かわかるかな?実際にやってみたやつはいる?)。でももしお前が2日目に参加したなら、自分で 自分に乾杯するんだな。スペシャルな夜だったぜ。

今は、俺の右腕ゲムと一緒にいる。来年俺達が打ち上げるいくつかの大規模ギグについて、プレスカンファレンスをしにアイルランド共和国、つまり「我が祖 国」に向かってるんだ、とここで伝えておくが、お前達がこれを読む頃にはすでにどこかで耳にしてるんだろうな(でもないかもしれないけど)。まあどちらに しろ、地元のスイーツショップでユーロを処分することができる。アイルランドのお菓子は、世界一さ。

じゃあな。

[2008/10/12]
さてと、マンチェスターでの3日間、そしてシェフィールドでの2日間ギグは、俺達にとって良い薬になった。故郷に帰るってのは良いもんだ。どうしてあそこ を離れてロンドンに行こうなんて考えちまったのか不思議に思うくらいだね。マンチェスターは日に日に力を増しているように見える。本当に素晴らしい場所だ よ。

シェフィールドでのギグは最高だった。2日目はまんこ野郎並みのギグを見せちまったな、すまない。でも1日目といったら・・・はあ!今んとこ、今年一番のギグだな、酔いしれたよ。

今はバスの中。みんなで「Rising Damp」のセカンドシリーズを隈なく見ている。かなり笑えるぜ。バーミンガムに向かっている途中。じゃ、ギグの会場でまた会おう。

[2008/10/09]
さて・・・OASISはどこに消えてたんだ?4週間もオフだと?礼を言うには及ばないさ、俺の年のせいじゃねえぞ。
俺の骨が家の中をよたよたうろついてるところ、サラに見られたかもな。実際「見た」と言ってたしなあ(何回も)。

今は、スキッフルの発祥地、リバプールにいる。1日目2日目ともショーは上手く行った(ところどころは)。まだセットリストが固まったとは思ってない。 ちょっと長すぎる気がする(俺が思うに)。リバプール人はと言えば、ワイルド、ワイルド、かなりワイルドに盛り上がってたけどね。熱狂ぶりが伝わってきた よ(残りのツアーもそうでありますように)。観客全員を脅しつけてギグをスタートしてくれた、リッキー・ハットンに大いに感謝!舞台裏にはありとあらゆる リバプールのバンドが来ていた。昔からの友人やその家族とも会う。ディグジー(そう、あいつだよ!)とも少し話して、アンドリュー・ルーグ・オールダムと も会う。紳士だね。

俺が思うに、全て進むべくして進んだ感じだな、ロンドンに新品の電動歯ブラシを忘れてきた俺以外は。まあ、それはまた別の話だ。

今日は故郷に帰る。マンチェスターで1日オフだ。またあの通りを歩けるなんて、最高だな、戻れて嬉しいよ。

[2008/09/11]
ニューヨークで目を覚ます。言わせてくれ、一日中ベッドで過ごすのは最悪。医者がそうしろって言うんだけど、あんまりだ。やらなきゃならないことはたくさんあるって時に、BBCアメリカを見てるしかないなんて。
「Top Gear」は面白い。「Cash In The Attic」はマジに笑える。「Bargain Hunt」のデイヴィッド・ディッキンソンはどうかって?やつはLSDやってるな、だろ?じゃなきゃ、鎮痛剤の類か?

今日、Q Magazineを読んだ。最新号さ。表紙が2パターんある。一つはジョーン・オブ・アーク、もう一方はアルバート・ステップトゥ。デイヴィッド・ベイ リーはめちゃくちゃ大好きなんだよ、どうやったらあんな演奏ができるんだ??人間の限界を超えてるぜ。たくさんの人が俺達のことを良く言ってくれて嬉しい よ。

鍼療法を受けに行った。医者が身体の調子を整えるに良いと言うんでね。よくわからねえけど、ギグができるようになるなら何でもするよ。
療法士は特にすごい技を使うってわけでもなかった。小柄でなかなか笑える中国人だったけどな。俺に向かって「入って、心配しないで、元気を出して!」と言ってきた。いっそ殺してくれ!!!

あんまり効かなかったみたいだ。今も調子は良くない。じいさんみたいに歩いてる。ニューヨークのギグはなしだな、すまない。

荷物を詰めて、家に帰ったほうが良さそうだ。ノース・アメリカへの旅は散々な結果に終わるんだよ。
俺が神様を信じてたら、これは天罰だと思っただろう。

次へ続く・・・

[2008/09/10]
今日ニューヨーク・シティに移動する。医者は完全に回復するまで3週間はかかると言ってる。やつらにできることは何もないんだと。歯を食いしばって我慢することにしよう。ニューヨーク・シティでのギグの見通しはあまり良くない。時間をかけていくさ(それでもいいよな?)。

バスの中で10時間。揺れがいちいち身体に響く。シド&ナンシーの映画がテレビでやってる。笑えてしょうがないぜ!
これが、USの「パンク」バンドとやらが一気に増えた原因であることは断言できるね。

ラッセルが、MTVアワードでちょっとした騒動にあった。CNNから電話が入って、その時にスクリーン上に流れたタイトルが「ラッセル・ブランド、最悪の 髪型、最悪のジョーク」。身体がここまで痛まなければ、あやうく笑い死にするところだった。何人かの女性達が電話で、アメリカ人としては英国人がここに やってくるのは好ましくないと言っていた。自分らのボスをけなすとはな!!
大いに笑える。でも、全く面白くねえ。
例えばクリス・ロックが、ラッセルのようなジョークを言ったなら大いに受けるんだろうが、それはそこで笑うべきだと思ってるからだ。でも実際は、吸血鬼のランプシェードみたいな格好をしたあの男が司会だからな。どうだ?
とにかく、あいつは信心深いアメリカ人のお相手をするにはもったいない男なんだよ。

世界の中心、ニューヨークに到着した。もう寝る。


[2008/09/09]
今日も何もないな。傷が疼くから一日中ベッド、こんな羽目になったのは酔っぱらったカナダ人のせいなんだが、そいつ実は47歳の立派なおっさんだったんだと!(OASISのギグでは、俺が一番年上だと思ってたよ!)。
やつをかばいたてするわけじゃないが、たぶん今頃「中年期の危機」に陥ってるだろうな。Youtubeにアップされてるんだぜ。世界中から非難を浴びたらどういう気持ちか想像してみろよ!?

テレビで「となりのサインフェルド」4話分と、アメリカン・フットボールを見た。家で過ごしてる時とあまり変わんねえな。
明日はもう一度検査を受ける予定。強化肋骨なんてのが開発されてないのか聞いてみよう。

ロンドン(カナダにあるロンドンだ)のギグが延期になってしまったことは、申し訳ないと思ってる。トロントの男に感謝しろ。
またギグをしに戻ってくるさ、12月頃に。

とにかく、今日はこれで終わりだ。鎮痛剤が効いてきた。

[2008/09/08]
予言をするのはやめたほうがいいみたいだ。俺は昨夜、何かが起こるとわかっていた。「悪い予感がする」って言っただろ!?

ある男、「カナダ人」としか言えないが、そいつが上手いことステージに上がりこんできたんだ。俺達が雇ってる一流のセキュリティチーム(脱走兵集団 Independent Security Service)の壁を破り、俺の胴体めがけて体当たりしてきた。「真犯人」はセキュリティだ。あいつらがコツを教えたとしか思えねえよな。
何回でも言うぞ。あの事件が起こるまでは全てが順調だったんだ。なのに今、俺はリッキー・ハットン相手にスパーリングやった後のような状態と来た。

まだ、ニューヨークでのギグが残ってる。悪いことの後には必ずや・・・だよな?

[2008/09/07]
う~ん・・・今夜はフェスだ。トロントでのVフェス。嫌な予感がする。
まあ、OASISには自称今世代最高のロックンロールシンガーがいるから、大丈夫だろう。
ウェラーとステレオフォニックスも出演する。彼らに会えるのは嬉しいね。

昨夜はホテルのバーで面白いことがあった。俺のところに男がやってきて、とても厳かに、それこそシークレット・エージェントみたいな感じでこう言うんだ。
「ジャック・ホワイトさんですか?」

誘惑に負けちまった。

「そうだ」。

「へえ、やっぱり!?あなたの音楽が大好きなんですよ。素晴らしいギタープレイヤーだ!」。

「どうもありがとう」と答えて、写真はしっかり断っておいた。

[2008/09/06]
今日は何もない。ジミー・ペイジと出くわしたことは書いたっけ?俺が疲れきってる時に限って会う気がする。

ところで・・・リー・メイヴァースがピート・ドハーティが共演してる映像がYoutubeで流れてるんだけど、見た?すごいぜ!!!

2008/08/26 - 2008/09/05

[2008/09/05]
ファック!!この暑さ。うっとうしいぜ。今日は写真撮影、しかも外で。ぞっとする。今日はロンドンのオフィスからニューヨーク経由で、ある人がやってくる。飲み会をセッティングする必要があるな。

ライアンと一緒にサウンドチェックをした。「Roll With It」を演奏してくれってうるさい。リアムはサウンドチェックにいないから、ヴォーカルはライアンだ。

ギグは良い出来。観客の反応もとても良い。ステージの上で驚くべきことが起こった(ギグに来たやつは、目撃しただろう)。俺達のベースプレイヤーが、突然消え失せたんだ!

ロンドンにある俺達のオフィスの女性社員が1人はるばるやってきて、英国からのニュースは特にないというニュースを伝えてくれた。飲み会は成功。

トロントまでバスで7時間。ホテルに着いたら受付に誰がいたと思う?
ジミー・ペイジさ!俺はジミー・ペイジが大好きなんだ。肩を叩きあって朝食を食べに行った。

雨だ。もう寝よう。

[2008/09/04]
今日は特に何も無かったぜ、みんな。とある一日ってところだな。オタワでギグ。モントリオールから車で2時間かかる(興味ねえだろうな)。途中でファスト フード店に立ち寄った(興味ねえだろうな)。一団の数名は動けなくなり、数名はテニス肘になり、数名は膝に水が溜まり、数名は歯を抜く羽目になった。 「Dad's Army」みたいになってきたぞ!!

あるジャーナリストがギグの前に、今夜の観客はギグ慣れしていないからちょっと静かかもしれないと言ってきた!(彼女が言ったんだ、俺じゃない)。結局、みんなそこまで悪いノリじゃなかった。俺達もな。ショーの後は「エルヴィス」した。あとは特に何も起こらず。

モントリオールに帰るバスの中で、共和党大会でジョン・マケインがスピーチしているのを見た。あんなにクソ多い風船は見たことないぜ!何人かのバカが、スピーチの合間に「Mavrick」と書いたプラカードを掲げていた。そうだ、MAVRICK!!
あいつらの頭の中から「Maverick」の正しいスペルがすっぽ抜けてたのは明らかだな。その一言に尽きる。

※訳注:マケインは、いくつか共和党の方針とは異なる政策を打ち出しているため、「Maverick」(一匹狼)と呼ばれる。

[2008/09/03]
ボンジュール、とか言ってみたりしてね。昨夜はフォーチュンクッキーが出てこなかった。詐欺だな!
今日は茹で上がりそうに暑い。むしむししてる。写真撮影は(いつもと違って)とっても楽だった。好きな流れさ。バンバン!とやって交代してゆったりお茶を沸かすって感じ。

誰かが「ブ」から始まる言葉を持ち出しやがった!もってのほかだな。
俺はそんなの聞いたこともねえよ!!これはブログじゃない。ブログってのは、友達がいないやつか(俺は1ダース以上いるんだよ)、誰にも覚えてもらえないバンドが書くもんだろ。どっちにしろ、ブログを書くとしたらコンピュータが必要なわけ、そうだよな?
文章は全部携帯メールで送ってるんだ。このうちのいくつかは、新聞とか、あのNMEに取り上げられるだろう、絶対。頼むからさ、メディアのクズども。人の事に口出しするのはやめて、俺達は俺達で好きに喋らせてくれ。

それで、どこまで話したんだ?ああ、そうだ・・・マン・シティの新しいオーナーが買収予定の選手を発表してた。「ドリーム・チーム」ってね。俺ならあいつ らはリストに入れねえな。ストレトフォードからのやつって1週間で限界が見えるんだよ。でも、これだけは言っておこう。お前達が中古のフォード・エスコー トにハイオクを入れるたびに、俺達マン・シティの資金が増えていくってことさ。

ではみんな、ボン・ヴォヤージュ(ここの住人に倣って!)。

[2008/09/02]
ライアン・アダムスがギグのライト・ショーを、牙の生えたエレクトリックライト・オーケストラみたいだと表現した!意味はよくわからんが、良いたとえだね。

ラッセル・ブランドの番組、聞いてるやついる?俺があいつの番組に登場する前に流れる音楽(わかるよな)を歌う観客がいるんだ。俺は聴いてて楽しいんだけど、知らないやつは変に思ってるんだろうな。続けてくれ。俺は好きだ。

今日はモントリオール行きの飛行機に乗る。車で行くには遠すぎるからな!20時間はかかる。空港では、またまた、新婚カップルに会った。

「写真を撮ってもらえますか?」
「断る」
「お願いしますよ。私達あなたの大ファンなのに、昨夜のギグは結婚式で見逃してしまって」
「見込みなしだ。失礼だぞ、結婚式はいつでも出来るだろうが、俺達がウィニペグに来ることは二度とないんだ」。

2時間ちょっとのフライト。マーティン・スコセッシが撮影したローリング・ストーンズの映画を見るにはちょうど良い時間だった。まだ見てないなら、おすすめするよ。めちゃくちゃ笑えるから。

UKでQ Magazineが発売されてる、はずだ。俺達が喋ったあらゆることが無事水に流されることを祈ろう。クズどもが何のいちゃもんつけてこなかったら、それはそれで驚きだけどな。もし誰かの癇に障ったなら、今のうちに謝っておくよ。

モントリオールはおかしなところだ。全てフランス語なんだよ。メニューに道路標識、店の看板、TVチャンネルまで。

明日は休みだが、写真撮影がある。あれがどんなものかきっと知らないだろうけど、俺は写真を撮られるのが最悪に大嫌いなんだ。死ぬほど退屈。普通に仕事していたほうがよっぽどまし。インタビューとかギグをするのは好きなんだ。

フィルやHeadline Security Ltdのスティーブと中華料理を食べに行った。スティーブは俺達の警備担当で、笑えるやつなんだよ。さて今度のフォーチュンクッキーには何が入ってるかな!どうせフランス語だろうけど。

[2008/09/02]
何てことだ!あのフォーチュンクッキーの予言は本当だった。目を覚ますと、携帯に19件のメッセージが入ってて、マン・シティがアラブの王子に買収された んだと!カサバ万歳!やつらは市場にあるものなら何でもかんでも買っていくんだな。素晴らしい欲深さだ。これからは俺達全員、イングランドフットボールの 新しい中心地、Middle-eastlandsに一礼するべきだぞ!!!一日のスタートがこれだ。朝飯がこれほど美味かったことはない(たとえ本当はま ずくても!)。

昨日はうだるような暑さだったが、今日は凍えそうに寒い。どういうことだ?
地元紙を読んでいたら、来週Gerry&The Pacemakerがやってくると出てる!頭の中で「Walk On」が流れた。「You’ll Never Walk Alone」ってタイトルだっけ?どっちにしろ名曲だな。

今夜は7000人だけ。これでこそウォーミングアップにふさわしい。観客は少し抑え気味。たぶんGerryのために力を残しておくつもり、なんだろ?

正直言って、マンチェスター・シティのニュースを聞いた後では、ギグが取るに足りないものに思えてきた。まさに心がぐらつくってやつだ。笑いものから一気 にイングランド一リッチなクラブになったんだぞ、笑えるよな!!しかもロビーニョと契約!!!世界の終わりだろ、これは。
みんなで祝杯をあげる。それで・・・ipodをシャッフルで流していたんだが、アラブの方に乾杯をしている時に何の曲が流れていたと思う?Jackson C. Frankの「The Blues Run The Game」さ!完璧。

[2008/09/01]
言うのを忘れてた。昨日インタビューをいくつか受けたんだ。一つは、ウッディ・ハレルソンそっくりのインタビュアーと。もう一つはギター・マガジンのイン タビュー。面白い雑誌だぜ、ギターサウンドの妙に興味がないやつにはぴったりだ。質問は全部笑えるやつばかり。たとえば。

Q:今回のアルバムで、使ったギターってどんな感じ?
A:うーん・・・一つは赤毛でもう一つはブロンド、とか!?使ったストリングも聞きたいだろ?
Q:ストリングにまで好みがあるの!?
A:ああ・・・「E String」(訳注:レストランの名前)だ。
Q:どうして?
A:すぐそこに2軒あるからさ!
Q:本当に!?

ったく、ファックオフ!!!

移動中はマジで何も起こらない。ちょっと飲んで、くだらないことばかり喋って。少し寝て。素晴らしいね!
朝飯のために、トラック・ストップで休憩。トラック・ストップは大好きだ。牧師に会うか殺人鬼に会うか、予想不可能だから。
ここはデイヴィッド・リンチ向きだな、古くてさびれてる。

ウェイトレスに7つメニューを注文すると、彼女は、7つもメニューを注文される日が来ようとはってな目で俺達を見てきた。このレストランには小さなダンス フロアが隅にあって、もう片隅には「あなたの体重教えますマシーン」なんてのが置いてある!いったい何なんだ、ここは?あるものといったらまずいメシだ け。安かったけどさ。

俺以外のやつは、バスに戻る気がしないらしくどこかに出かけて行った。俺には理解できない。これがツアーの楽しみだってのに。窓越しに世界が進みゆくのを眺めることこそ。

今夜はライアン&ザ・カーディナルズと一緒に夕飯を食べに行く予定だ。もうちょっと仲良くなっておかないと。彼らはバンドをやってる連中の中でも特に、典型的なアメリカ人って感じ、クールなんだよ。

ここは、妙なくらいに暖かい。明日が楽しみだ。

[2008/08/31]
カルガリーのホテルは、あの映画に出てきそうな感じだった、「シャイニング」だ。でかいけど中身は空っぽ。そこでもまたまたウェディングパーティをやってたぞ!そういう時期なんだろうな。
今夜のギグはSaddledrome(サドルドローム)ってところでやる。ロデオ・アリーナで、サドルの形をしてるのさ(名前の通り!)。

ライアン・アダムスのこれまでの活躍にはみんな驚いてる。ここまで良いとは思ってなかった。俺達のギグも最高だったよ。全て上手く回り始めた。今夜もウォーミングアップのギグを、たくさんの人が見に来てくれた。1万3千人!素晴らしい観客だったよ。
今夜は下着が投げ込まれることはなかったが、それでも同じくらい凄い盛り上がりだった。カルガリーでのギグは、バックステージに1人としてゲストを招かなかった最初のギグとして歴史に残るだろう!

楽屋では、仲間内では恒例の「ザ・トップ10」で盛り上がった。史上最高のバンドを10挙げるのさ。ソロ・アーティストはだめだ。女性アーティストもだ め。寄せ集めもだめ(パブリック・エネミーとか)。これまでに1000回はやってるな。飽きないね。今回は次のようになった。

1. The Beatles
2. The Rolling Stones
3. The Who
4. The Sex Pistols
5. The Kinks
6. The La’s
7. Pink Floyd
8. The Bee Gees
9. The Specials
10. Peter Green’s Fleetwood Mac

終わり。

誰かが「The Laurel & Hardy」のボックスセットをバスに忘れたんで「The Rutles 2」で時間をつぶす羽目に!駄作だったぜ、実際。

今夜はウィニペグまで17時間のドライブだ。ニール・ヤングの故郷だな。というか、俺の肝臓がやばい!幸運を祈ってくれ。

[2008/08/30]
エドモントンの気持ちの良い光の中で目を覚ました。十分寝たとはいえないけど。今度の時差ぼけは最悪だ。
ホテルのバーの辺りでウェディングパーティをやってるみたいなんで、俺達はテラスに出て紅茶を飲みつつ煙草を吸うことにした。マン・シティと契約したもう一方のプレイヤーについて話をする(俺達が知らなかったやつで、アルゼンチン人。これはすごいことになるぞ!)。
すると何人かの老婦人方がやってきて、花嫁と花婿の写真に入ってくれと頼んできたんだ!「ええっと・・・いや、やめたほうがいいよ」(俺達を誰だと思って るんだ?ロビー・ウィリアムズか?)「まあ、そんなこと言わないで。花嫁が悲しむわ」。「まあ、いいか」とか考えつつ、会場に向かった。

ライアン・アダムスの今夜のアクトは良かった。リアムですら、やつを気に入ってる。あの世界の全てを憎んでるリアムが!俺もギグを楽しめるくらい体調が良かったらなあ。この何日かバスの中で繰り広げられる「ナイト・セッション」が、今日までちょっと響いてる。
ギグの後は、すぐに会場を後にした。これが噂に聞く「エルヴィスする」ってことだ。
バスの中では、アンディのipodをシャッフル。一緒にアンディもシャッフル。良い選曲だ。ジミ・ヘンドリックスの「Spanish Castle Magic」、ホークウィンドの「Silver Machine」が、圧巻だったな。ビーチ・ボーイズとかそういうのには耳をふさいだけど(言っただろ、俺は本調子じゃなかったんだ!)

ミラクルを目撃することはなさそうだ。それをギグで言ったら、誰かがステージにブラジャーを投げてきやがった!
もしかしたらミラクルってのは、俺達がツアーに出て最初に読んだイングランドの新聞記事のことかもしれない。マーガレット・サッチャーが認知症になったらしいんだ!国主の身には不思議なことが降りかかるもんだな。

[2008/08/29]
今日は休み。エドモントンではやることが何も無い。西側にはでかいショッピングモールがあるらしいけどな!!中に人工湖があって沈みかけの海賊船があるらしい、そのくらいでかいんだ!!
民主党大会でのバラック・オバマのスピーチもどうにかして見ることができた。面白いね。ひきつけられる。イギリス人だったら良かったのに。
それにしてもアメリカ人が、自分とこの大統領選挙を、「世界の」大統領選挙だと勘違いしてるのはどうしてなんだろう?

俺とシャーロックは中華料理を食べに行った(朝はフィッシュアンドチップス、夜は紅茶を飲みつつ中華料理とは、素晴らしい!)。フォーチュンクッキーの中 に入ってた紙の裏には9,24,31,35,38,49と数字が書いてあって、表にはこういうメッセージが書いてあった。
「間もなくミラクルを目の当たりにすることになるだろう」。確かにそのとおり。そうだろ?

[2008/08/28]
文句を言うわけじゃないが、バンクーバーの会場には1万2千人の観客が収容できるらしい。1万2千人もだぜ!!俺が言いたいのは、これがウォーミングアップなら、アルバムを発売した後にどういうギグをぶちかますかは、神のみぞ知るってことだ。

聞いてくれ、会場は本当に良い雰囲気だった。肝心のギグはどうだったかって?大成功さ。観客の盛り上がりがすごかったよ。
ただ俺達のガソリンには問題ありだ。クソみたいな赤ワインばかりで、ウォッカが足りないんだよ。あれには我慢できねえ!

今夜はずっとバスの中。エドモントンまで、18時間!十、八、時間だぞ!飲まなきゃやってらんねえだろ。
そして誇りを持って言おう。俺達の中には、今でも朝の9時から、ウォッカにノイ!(70年代のジャーマンロックだ)で頑張ってるやつがいる。さて、飲むとしよう。

午後4時に目が覚めた。気分は最低。俺達は文字通り辺鄙なところを走ってる。
トラック・ストップでバスを止めて、遅めの朝食をとる。店員は、おそろいの黒のユニフォームを着けて、顔一杯に笑顔を浮かべた13歳くらいの女の子達ばか り。まるでステファン・キングの小説の中に入ったみたいだ。気味が悪いね。朝飯を注文。何を注文したでしょう?そうだ、英国紳士が塩を振りかけるにふさわ しい食べ物・・・フィッシュアンドチップスさ!
結局俺達は、ウェイトレス達によって死へと誘い込まれることもなく店を後にした。あの子達はきっと学校が休みだったんだな。で、休みの日に働こうと思ったと?これが今の子供の考え方、ってことか?

バスに戻って、携帯に26件メッセージが入ってるのに気づく。こういう場合はたいていどっかの有名人とかそういったやつらが、インタビューでの俺の発言に憤慨し、そのせいで俺のマネージャーも怒髪天をついてるってことを意味する。
結局、メッセージの内容は良いニュースだった。ショーン・ライト・フィリップスがマン・シティと正式に契約したんだ。やってくれたぜ!今回は確実に大当たりだ。
で、他の連中はバスの前方まで移動して、映画「グリズリー・マン」を見てる。一方俺は、後ろに下がってみんなの様子を眺めてることにした。グリズリー・マンになった気分で。

[2008/08/27]
さて、シアトルでのギグのために、サウンドチェックをしにきたわけだが、何てことだ、こいつは見物だぞ!このミニツアーは、本格的なワールドツアーのため のウォームアップみたいなもんだが、それにしちゃ会場がでかいんだ!サウンドチェック自体はクソだったけどな、10日演奏してなかったみたいな音だよ(実 際してないし)。
楽屋を見た時は冗談かと思ったぜ。白のフェイクレザーのソファ。床から4インチの高さしかないから、座ってるというより寝転んでる感じだな。それに造花に 囲まれた小さな仏陀が、思わず小便したくなるような小さな偽物の池の中に浮かんでんだよ。信じられねえだろ!60年代を意識しすぎたんだな。俺達を誰だと 思ってるんだ?クーラ・シェイカーか?

バックステージでは、マット・コスタに会った(彼はシンガーでありソングライター!)。このツアーのオープニングだ。そして、ライアン・アダムス。やつは、ストライプの靴下を履いている。

俺とゲムは、気分転換にインタビューを受けるように言われた、うって変わって真面目な仕事さ。俺はレディオヘッドかって思うようなやつだ。

みんながみんな自分が何をやってるのかわかってない変な日だ。ほとんどのやつらは夕飯を食べに出てる(俺はギグの前は食べない。腹一杯の状態でロックンロールを演奏するのは何か違う気がする)。

外で煙草を吸ってる。例のムカつく質問を飛ばしてくるファン達に出くわす。「ちょっと写真撮ってもいいかな?」(ええっと、さあな。いいと思うか?)。 「セントルイスから来たんだ」(どこからでもいいさ)とわざわざ教えてくれて、ビビッた。イングランドから来た俺達に比べたら、どうってことないなと答え た、(みんなが知っての通り)クソ遠い場所から来てるのさ!

マット・コスタが、ステージに現れ、何曲か歌う。うち2つはとても素晴らしい曲だ。ライアンが現れ、彼もまた自分で書いた曲を歌う。でも今度は彼のバンド、ザ・カーディナルズと一緒だ。めちゃくちゃ良い(と、俺は思った!)。

俺達?俺達はOKさ。まあまあだな。悪くはない。もっと良いギグをやったことはあるし、これからは悪くなリ続けること確実なんだよ。

今夜、カナダに行く。具体的に言うとバンクーバーにだ。シアトルにいたのは4時間だけ。酔っぱらう暇もない。まあ、いい。まだまだ先がある。これからいくらでも飲めるさ。ああ、そうだ。なくなってた俺のバッグは無事見つかった(お気遣いありがとう)。

[2008/08/26]
よう、みんな。
さて・・・昨日ロンドンから出てきた。車に荷物を積んでると、男がやってきて「写真撮ってもいいですか?」と聞いてくる。「さあな・・・いいと思うの か?」と答える。とにかくやつの友達が、写真を撮りながら、10月に行われる俺達のツアーチケットを幸運にも手にすることが出来たと話す。

「e-bayに売ったりしないよな?」「もちろんだよ。じいちゃんと一緒に行くんだ・・・君の事が大好きなんだよ!」。何だって!!!何歳か尋ねる・・・ そのじいちゃんがとてつもなく若いことを願って・・・大体、50くらいか?「65。1994年のデビューの時から夢中なんだよ!!」。

ヒースロー空港で、ファーストクラスへ案内される。ツアーDJのフィル・スミスだけはなぜか「プレミアム・エコノミー」(とかそういったやつ)に落とされていた。

フライトの途中で、1人のキャビンクルーがヒステリックな笑みを浮かべながら話しかけてきた。「ギャラガーさん、あなたの弟さんが廊下で倒れているようで す!」(よっしゃ!ついにこの時が!!!)・・・案の定、やつは廊下でうつぶせになっていた。「起こしましょうか?」と、キャビン・アテンダントが聞いて きたから「いんや、放っておいてくれ・・・こいつはみんなの注目を集めたいだけなんだよ!」と答えておいた。

予想はしていたが、USの入国審査はフライトよりも長くかかる。実際は若い職員が、近くの邪悪な上司の影におびえてるだけの話だ、俺が思うに。
俺のバッグ以外に大きな事件ってのがないらしい。クソったれめ。お願いだから、ギグ当日の朝に、下着を買うなんて不名誉な事態にだけは陥らせないでくれ。しかもその店員が俺のファンだったら最悪だ!
シアトルは前来た時(いつだったか忘れたが)とは変わってる気がする(良い方向に、と付け加えておこう)。

凄腕達が準備したライトショーを確認するために、会場に立ち寄る。とても良い感じだ。間違いなく。どうやったらこんなものをそろえる金が出てくるのかは、誰も知らない。ざまあみろ、ピンク・フロイド!とにかく行かなきゃ。激しい精神的苦痛をともなう、全く無意味なインタビューを受けに行くんだ・・・ではまた。
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