ロンドンで行われる、チャリティギグ「Rock For The Docks 2」にソロ出演するノエル・ギャラガー。リバプール市民500人が待ちかねているそのギグの直前にノエルと話をすることが出来た。
このギグに、どうして参加する気になったんですか?
ノエル:実はこのギグがどういう風に行われるのか全く知らなくて、今さっき、これから何をするのか聞かされたんだよ。スタジオにこもったりツアーをしたりしてるだけだと、現実の世界から離れがちになるから、参加したのさ。きっかけは金曜日にかかってきたボビー・ギレスピーからの「参加しないか?」って電話だ。俺にDJとして参加してほしかったらしいが、DJなんて無理な話だろ、でも代わりにギターもできるし歌も歌えるってことで、OKにしたんだ。実際俺にできるのはそれくらいだしな。
チャリティに参加する意味とは?
ノエル:アーヴァイン・ウェルシュやブリット・アワードのように、みんなの注目を集めたいがための、それに加えてどこかのお偉いさんが関わっているチャリティなら、参加するのは恥ずべきことにすぎないね。例えばトニー・ブレアとかさ。そういう後ろ盾のないギグだから参加したんだ。
今日のプレイリストを教えてください。
ノエル:もう少し待って実際に聴いてみれば良いだろう?(笑う)。
ニューアルバムからも何か演奏するのでしょうか。
ノエル:いや、それはできない。だってこのギグも明日の午後にはカムデン・マーケットで流れるんだ(笑いながら、前に置かれたNMEのレコーダーを見て)。そうだろ?
では何を演奏するの?
ノエル:リクエストされたものをやるよ。「Ferry Across The Mersey」かな。
新作はいつ出るのでしょう。シングルのタイトルや発売日は決定したと聞いてるけど。
ノエル:ああ、シングルは完成したけど、発売日はまだ決定してないんだ、6月にしようかと思ってる。でも、アルバムの楽曲であと1曲ミキシングするものが残ってて、その曲が今の時点で18分もあるんだ。だからその作業が終わるのに1週間はかかるだろう。だからアルバムのリリースは8月、9月を見込んでるよ。アルバムがリリースされたら、最初の週で500万枚は売れるだろう、期待にこたえなきゃならないからな。
シングルのタイトルは「Everyone’s A Winner」ではないですよね?
ノエル:どうせリアムが勝手に言ってるんだろ!誰かに「『Everyone’s A Winner』になる」だの言ったらしいが、嘘だ。お前はそうしたいかもしれないが、リアム、俺はそんなタイトルつけないぜ!
NMEはニューシングルのB面にカバー曲が入るという情報を入手してます。だからHot Chocolateの「Everyone’s A Winner」をカバーするのかと思ってたんだけど。
ノエル:いや……「Helter Skelter」と「Heroes」はカバーしたけどな…あと一曲何かやったがタイトルは忘れた。これまでのOASISのレコードのように4曲いれるつもりだ。去年30曲作って、今はへとへとなんだよ。9月にツアーを始める予定だけど、どこでツアーをするかも決めてないんだ。
ヨーロッパの?それともワールドツアーのこと?
ノエル:ああ……俺達、色んなところで立ち入り禁止になってるから、イングランドしか残ってないだろう!
アメリカは?もう一度行く気はあります?
ノエル:ギグをキャンセルしてるから、その分埋め合わせすることになるだろうね。だから近々アメリカに行くことは間違いない、さもなきゃレコード会社からクビにされちまうからな。
5月10日に行われるHillsboroughのギグには参加するんでしょうか?
ノエル:忙しくて無理そうだ、と、俺は思うよ。参加したいけどさ。その話をもらったのが、たった2,3週間前なんだ。俺達はビデオ撮影だの何だの色々あるだろう、もっと早く聞いていれば、調整もできたんだけどな。
アルバムのアートワークのことで新聞に書かれていたことは本当?タブロイド紙が作り上げた話は当たってるの?
ノエル:ただのアートワークにすぎないさ。ただ、写真に映ってるものを関連付けようとしてるやつらにこれだけは言っておきたい。そんなことしても時間の無駄だぜ。もともと意味なんてないんだから。あの中で意味のあるものと言ったらプールくらいだな!
Beatlesの「Abbey Road」のアートワークからとったナンバープレートは?
ノエル:ああ、あれね。俺達が手に入れた車にナンバープレートがついてなくて、つまり未登録の車だったんだ。だから「勝手につけようぜ」「何にする?」って話になり、誰かがそのアイディアを思いついたのさ。誰かは忘れたけどな。そういうこと。
プールの中のロールスロイスは?キース・ムーンから?
ノエル:いや、ロックンロールを見せつけるありきたりな演出だろ。ロックバンドなんてくだらねえ職業に俺達はついちまったんだ。
新作を出すのが待ちきれないでしょう。
ノエル:そうだな、待てないよ。長すぎる。俺に関していえば、あまりに長すぎる、今年の1月には出したかったんだが、俺達怠け者だからさ。でも今はちゃんと仕事に復帰したよ。
どんな音になってるの?
ノエル:異彩を放ってるね。これまでとは全く違うと思うぜ。そうだな、「(What's The Story)Morning Glory?」より、ヘヴィーかな、いや、どんな感じかはまだ言わないでおこう。いつもこうやって誘導尋問されて、ぽろっと話しちまうだろ、俺って人が良いからさ、で、事務所に戻ってからぼろくそに叱られるんだ。だから、話せない。今度こそ何も言わないぞ。
ヒントは?
ノエル:駄目だって。マーカス、俺のマネージャーだ。こいつを今すぐ部屋からつまみ出せ!
では最後に、OASISの近況を教えてください。
ノエル:リアムがアイルランドから戻ってきた、ばあちゃんに会ってきたんだとさ、以上。じゃあな!
このギグに、どうして参加する気になったんですか?
ノエル:実はこのギグがどういう風に行われるのか全く知らなくて、今さっき、これから何をするのか聞かされたんだよ。スタジオにこもったりツアーをしたりしてるだけだと、現実の世界から離れがちになるから、参加したのさ。きっかけは金曜日にかかってきたボビー・ギレスピーからの「参加しないか?」って電話だ。俺にDJとして参加してほしかったらしいが、DJなんて無理な話だろ、でも代わりにギターもできるし歌も歌えるってことで、OKにしたんだ。実際俺にできるのはそれくらいだしな。
チャリティに参加する意味とは?
ノエル:アーヴァイン・ウェルシュやブリット・アワードのように、みんなの注目を集めたいがための、それに加えてどこかのお偉いさんが関わっているチャリティなら、参加するのは恥ずべきことにすぎないね。例えばトニー・ブレアとかさ。そういう後ろ盾のないギグだから参加したんだ。
今日のプレイリストを教えてください。
ノエル:もう少し待って実際に聴いてみれば良いだろう?(笑う)。
ニューアルバムからも何か演奏するのでしょうか。
ノエル:いや、それはできない。だってこのギグも明日の午後にはカムデン・マーケットで流れるんだ(笑いながら、前に置かれたNMEのレコーダーを見て)。そうだろ?
では何を演奏するの?
ノエル:リクエストされたものをやるよ。「Ferry Across The Mersey」かな。
新作はいつ出るのでしょう。シングルのタイトルや発売日は決定したと聞いてるけど。
ノエル:ああ、シングルは完成したけど、発売日はまだ決定してないんだ、6月にしようかと思ってる。でも、アルバムの楽曲であと1曲ミキシングするものが残ってて、その曲が今の時点で18分もあるんだ。だからその作業が終わるのに1週間はかかるだろう。だからアルバムのリリースは8月、9月を見込んでるよ。アルバムがリリースされたら、最初の週で500万枚は売れるだろう、期待にこたえなきゃならないからな。
シングルのタイトルは「Everyone’s A Winner」ではないですよね?
ノエル:どうせリアムが勝手に言ってるんだろ!誰かに「『Everyone’s A Winner』になる」だの言ったらしいが、嘘だ。お前はそうしたいかもしれないが、リアム、俺はそんなタイトルつけないぜ!
NMEはニューシングルのB面にカバー曲が入るという情報を入手してます。だからHot Chocolateの「Everyone’s A Winner」をカバーするのかと思ってたんだけど。
ノエル:いや……「Helter Skelter」と「Heroes」はカバーしたけどな…あと一曲何かやったがタイトルは忘れた。これまでのOASISのレコードのように4曲いれるつもりだ。去年30曲作って、今はへとへとなんだよ。9月にツアーを始める予定だけど、どこでツアーをするかも決めてないんだ。
ヨーロッパの?それともワールドツアーのこと?
ノエル:ああ……俺達、色んなところで立ち入り禁止になってるから、イングランドしか残ってないだろう!
アメリカは?もう一度行く気はあります?
ノエル:ギグをキャンセルしてるから、その分埋め合わせすることになるだろうね。だから近々アメリカに行くことは間違いない、さもなきゃレコード会社からクビにされちまうからな。
5月10日に行われるHillsboroughのギグには参加するんでしょうか?
ノエル:忙しくて無理そうだ、と、俺は思うよ。参加したいけどさ。その話をもらったのが、たった2,3週間前なんだ。俺達はビデオ撮影だの何だの色々あるだろう、もっと早く聞いていれば、調整もできたんだけどな。
アルバムのアートワークのことで新聞に書かれていたことは本当?タブロイド紙が作り上げた話は当たってるの?
ノエル:ただのアートワークにすぎないさ。ただ、写真に映ってるものを関連付けようとしてるやつらにこれだけは言っておきたい。そんなことしても時間の無駄だぜ。もともと意味なんてないんだから。あの中で意味のあるものと言ったらプールくらいだな!
Beatlesの「Abbey Road」のアートワークからとったナンバープレートは?
ノエル:ああ、あれね。俺達が手に入れた車にナンバープレートがついてなくて、つまり未登録の車だったんだ。だから「勝手につけようぜ」「何にする?」って話になり、誰かがそのアイディアを思いついたのさ。誰かは忘れたけどな。そういうこと。
プールの中のロールスロイスは?キース・ムーンから?
ノエル:いや、ロックンロールを見せつけるありきたりな演出だろ。ロックバンドなんてくだらねえ職業に俺達はついちまったんだ。
新作を出すのが待ちきれないでしょう。
ノエル:そうだな、待てないよ。長すぎる。俺に関していえば、あまりに長すぎる、今年の1月には出したかったんだが、俺達怠け者だからさ。でも今はちゃんと仕事に復帰したよ。
どんな音になってるの?
ノエル:異彩を放ってるね。これまでとは全く違うと思うぜ。そうだな、「(What's The Story)Morning Glory?」より、ヘヴィーかな、いや、どんな感じかはまだ言わないでおこう。いつもこうやって誘導尋問されて、ぽろっと話しちまうだろ、俺って人が良いからさ、で、事務所に戻ってからぼろくそに叱られるんだ。だから、話せない。今度こそ何も言わないぞ。
ヒントは?
ノエル:駄目だって。マーカス、俺のマネージャーだ。こいつを今すぐ部屋からつまみ出せ!
では最後に、OASISの近況を教えてください。
ノエル:リアムがアイルランドから戻ってきた、ばあちゃんに会ってきたんだとさ、以上。じゃあな!
