これまでの成功やプロモーション活動などのせいで創作意欲をそがれたことは?
ノエル:もちろんある。昔はもっと湧き出るくらいにあったからな。10年前は一日でも曲を書かなければ、パニックになるほどだった。今ではそう焦って世間にアピールしなくてもいいだろ。これは何もネガティブな意味じゃない。やっと自分自身のために歌を書けるようになったんだ。だから今では4ヶ月何も浮かばなくても何のストレスも感じないよ。昔は創作意欲を捜し求めていたけど、今では向こうのほうから俺を見つけてくれるんだ。
アンディとゲム、昔のOASISで演奏できるとしたら?「Definitely Maybe」に参加できなかったのは悔しい?
アンディ:Slide Away とかChampagne Supernova、 Live Foreverかな。他にもいっぱいある。でもそういう曲を今でもライブで演奏できるから満足してるよ。自分が今いる位置に導いてくれたこれまでの道のりについて後悔してることは一つもない。OASISがDefinitely Maybeを作った同じ時期、僕はrideの3rdアルバムを作るために同じスタジオにいたんだ。
ゲム:同じ曲でも今と昔とは違う。僕たちが今ライブで弾けば、それは違う生命を与えられた曲になるんだ。例えば「Champagne Supernova」みたいにね。
バンドがツアーをしなくなったときの事を考えたことは?
リアム:考えたくねえな、だってスタジオに一日中居座るのは最高だからさ。でもみんなの反応は見てみたいかな。今がOASISの最高の時期なんだよ、俺がステージに居るときもプライベートでも。どうしてそんな時間をわざわざ断ち切る必要があるんだ?
アンディ:想像したことはあるよ、ツアーがきつくてね。ツアーのテンポを落としたいなあと思ってみるけど、みんなへの罪悪感で結局ツアーを止めることができないんだろうな。
ゲム:いやないよ、僕らを含めて偉大なバンドにはたくさんのファンがいて、彼らのために演奏をするんだ。それだけのことだよ。
ノエル:俺とアンディは現実的に考えてるみたいだな。50になってまでツアーをするつもりはない、まあ、そのときの俺達の外見にもよる。あと5年はツアーをするだろうが、ピンク・フロイドみたいにはなりたくねえしな。誤解してほしくないが、ピンク・フロイドが大好きだぜ、でもライブ8での彼らみたいにはなりたくないってことだ。最後まで写真写り良く終わりたいね。最後にどうなってるか分からないが、少なくともローリング・ストーンズみたいにはならない、ありゃ最悪だ。自然食にぴちぴちのズボン?やめてくれ。
ノエルとゲム、ツアーが終わった後にアコースティック・アルバムを作る予定は?
ゲム:わからないなあ。ギグにラジオ・セッション、たくさんこなしたけどあとはみんなのためにアルバムにすることだけなのかもね。OASISといったらロックンロールのみって、おかしいだろ?今度のツアーは僕たちの柔らかい、静かな面をみせることが出来たと思う。
ノエル:今度のツアーはとても楽しく出来た、けどこれを大きなものにするつもりはない。アコースティックライブをすると俺がど真ん中だろ、向いてないんだよな、そういうの。しっくり来ない。
ドキュメンタリー映画を作りましたが、もしハリウッドでOASISの映画を作るとしたら、誰にやってもらう?
ノエル:リアムに似てるやつなんていないし、幸いなことに俺に似てるやつもいない。ってことで誰にも出来ないと思うね。リス・エヴァンスはリアムを上手く演じられると思うけど。まああのアクセントを身に付けられればの話だがな。
音楽界のセレブリティでいるのは大変?
リアム:みんながサインを要求してきて、それに応えながら移動するのはな。いろんなやつらが俺に不平たらたら言うのは嫌いだけどさ、でもそれを抜きにするならそこまで苦労してないぜ。
アンディ:リアムとノエルとは同じ道を歩んできてないからね。だからウールワースに買い物にも行けるよ、邪魔されたことはないなあ。
夢のバンドメンバーは?
リアム:シェリル・クロウはないな。キース・ムーンも無しだ。ノエルも抜きでジミー・ヘンドリックスは入れる。エルヴィスも入れて俺ももちろん入れる。バック・シンガーでザ・スプリームスも入れよう。
アンディ:キース・ムーンをドラムに入れてノエルはギターだな。シェリル・クロウは無しでラーズからジョン・パワーを入れて、そうだ、エルヴィスがボーカルかな。
ノエル:ストーン・ローゼズからレ二も入れたいね。ラーズのLee Maversがヴォーカルとギター担当で、俺もギター。リード・ギターはジョニー・マーでベースはマニがいいな。
まだUSでの活動を断念しようと思ってるの?
リアム:何を止めるだって?アメリカでもツアーしただろ。アメリカでビッグになりたいわけじゃねえよ、アメリカ人はみんな変人ばかりだからな。イギリスでビッグになりたいんだ。金儲けもいいけど、もしそれだけが理由なら・・○%#4▽。
アンディ:僕らはレッド・ロックスやハリウッド・ボール、マディソン・スクエア・ガーデンなんかでギグをしたけど、もうやれなくなるのかな?僕は出来ると思うんだ、OASISはもっとビッグになってもいいと思うんだよ。アメリカ人にはラジオでもっと僕たちの曲を聴いてほしいな。
ノエル:USレーベルは保守的なんだよ。セリーヌ・ディオンもいるくらいだしな。彼らは本当にプロフェッショナルだし、そのおかげで頭下げて契約話なんてことには煩わされずにすんだ。でもバンドを続けてるうちに、もっとアメリカに行きたくなってきたよ。アメリカでNO.1アルバムを作るのもいいなって思ってるんだけど、それを達成するには相当なことをしなくちゃいけないことも知ってる。アメリカを切らないのは俺達の音楽性がアメリカに合う合わないとは関係ない。なんて言えばいいかな、俺達の音楽はすばらしい。そのほとんどは俺のおかげで、リアムの人柄も関係あるかもしれない。でも彼らはそれをわかってくれないんだ。レコード会社はな。でもあいつらがそういう態度でもOASISは十分にやっていける。
次のレコードは?
リアム:収録は今やってる。最後にレコーディングしたときは50くらい曲があったからアルバムも出来るな。あとはノエルが何をしたいか決めるまで待つのみだ。こいつがレコード出したいって思ったら出す。俺はいつでも準備出来てるからな。もしノエルが休暇を取りたいって言ったら、今度は俺がゲムとレコードを作ってやる、俺に休憩は必要ねえからな。こいつはいつもこう言うだろ、「リアムは注目されるのが好きなんだ、リラックスするってことを知らねえんだ」ってな。で、お前はつい最近までどこにいたんだよ?あの東京で注目浴びて仕事してたんだろうが、この馬鹿。
ノエル:正気で言ってるんだろうな、リアム。それなら俺達で話しあったことが食い違ってるみたいだな。ブリット・アワードのあとだったか?お前はアンガーマネジメント教室に行ってマナーを習う必要があったから、そのあとで新しいレコードを作ろうって話だっただろ。
OASISがイギリスの音楽に貢献したことは何?
リアム:音楽自体だな。コメディミュージックじゃなく、本物。ロックンロールの衝動を取り戻したんだ。
ゲム:信念。僕はSlide AwayとRock’n Roll Starを聴いた時、革命を感じたことを覚えてるよ。僕たちはRazorlightやArctic Monkeys、Kasabianといったバンドに野心を植えつけたんだ。こういう風にやっていけってことをね。僕はたったの5年間でこんなビッグなバンドの一員になれた。
OASISのメンバーであることに誇りを持った瞬間は?
リアム:レコード契約が取れた時。それまでに俺達のギグを見に来てくれたやつらに感謝してる。
ゲム:息子とツアーを回ったときだね。10歳なんだけど。彼も僕がOASISにいることを誇りに思ってるみたいで、そのこと自体が誇りだよ。
ノエル:ラジオで誰かの曲紹介のときに「この曲はOASISにとってのスーパーソニックだ」なんて言われた時には胸のすく思いがしたもんだけど、今じゃどうでもいいな。まあ、母さんは誇りに思うだろうけど。スーパーソニックを出した時、母さんは俺達が何を企んでるか全く理解しようとしなかったからな。ほんと、母は偉大だ。
リアム、新曲をノエルにプレゼントするとしたら?ノエルはどう批評するかな?
リアム:あいつにプレゼントなんかしねえよ。もし曲が良くてもな、あいつは聞いた途端に部屋から出て行くんだ。人のことをほめることなんてない、考えてるのは自分のことばかりだ。だからノエルはノエルの、俺は俺のことをやる。あいつに比べたらゲムの方がよっぽど思いやりがあるぜ。
ゲムとアンディ、初めてノエルとリアムの前で演奏したとき緊張した?
アンディ:もちろん緊張したことは確かだよ。ノエルに呼ばれて「ベースが必要なんだが、君はギターだろ?」って言われて、そこで僕は考えなきゃいけなかった。でも実際に彼らに会ったらとても歓迎してくれたおかげで落ち着くことが出来たよ。
ゲム:準備してるときから緊張しっぱなしだった。でも自分はOASISのメンバーにはふさわしいって思ってたからこそ、の緊張だよ。むしろ期待って言い方がぴったりかな。
「Stop The Clocks」という曲はいつ聴けるの?
リアム:完成できるのかもわかんねえよ。あれがノエルのベストとは思えないな。いい曲だけどベストじゃない。4つのバージョンを作ってるけど、いまだに満足できないらしくてね。悪夢だな。
アンディ:感激するよ、きっと。テーマがとても深くてね。もう少しで形に出来そうなんだ。
ノエル:俺は曲を書くたびに今までで最高の出来って言うんだよ。でも確かにこの曲が俺のベストではないな。10バージョンあるけどどれにしようか決めかねてる。でもいい曲ではある、詩が最高。
OASISのPVで好きなものは?
リアム:全部最悪だ。PVを撮るのが嫌いなんじゃなくて、PV自体がいつも最悪な出来なんだ。
ノエル:The Importance of Being Idle。俺の登場シーンが少ないからな。PVに出るのなんて大嫌いだ。
OASIS以外のバンドと過ごした最高だったのは?
リアム:KasabianとJetとニューヨークで。ハイになって柵から飛び降りたりして3歳のガキみたいに騒いでさ、最高の夜だったぜ。
ゲム:KasabianとJETと一緒に祝ったリアムの誕生日。盛大なパーティでね、あの時いた人の半数はクスリでもやったかみたいだった。小人達がリアムにケーキをあげて、テーブルの上で歌ったりしてさ。このバンドにいてよかったって思えた瞬間だったよ。
ノエル:アメリカでのツアーでKasabianと一緒に居たときだな。空にキスしまくりたいほど最高だった。残りの人生ずっと彼らと一緒にツアーしたいと思ったよ。トムとリアム、サージと俺は似てる。最高のバンドだ。初めてVerveに会ったときみたいだった。
リアムの作曲の才能が開花した今、Oasisの将来を彼の手にゆだねるつもりは?
リアム:俺はソングライターじゃない。ただ書いただけだ。しょうもないことを部屋でギターにのせるだけさ。くだらねえものばっかだけどノエルがゴーサインをだせばそれがレコードになる。どちらにしろ俺は歌うことでハイになるんだから、ソングライターにはならねえ。OASISにいるんだからソロもださねえよ。
ノエル:もしかしたらyesだ。こいつがここでnoっていうのは小心者の証拠だぜ。だってスタジオではどんなに自分が素晴らしいかってことばっかりしゃべってんだからな。それが公の場にでたとたん、これだ。リアムはOASISを担うこともできるのにやらない。度胸がないからだ。
RazorlightとKasabian、Arctic MonkeysがOASISをフェイバリットにあげてることを誇りに思いますか?
リアム:kasabinに関してならな。ファッキンRazorlightは論外。
ノエル:もちろん誇りさ、the Coralを含めてどれも大好きなバンドだからな。
ノエル:もちろんある。昔はもっと湧き出るくらいにあったからな。10年前は一日でも曲を書かなければ、パニックになるほどだった。今ではそう焦って世間にアピールしなくてもいいだろ。これは何もネガティブな意味じゃない。やっと自分自身のために歌を書けるようになったんだ。だから今では4ヶ月何も浮かばなくても何のストレスも感じないよ。昔は創作意欲を捜し求めていたけど、今では向こうのほうから俺を見つけてくれるんだ。
アンディとゲム、昔のOASISで演奏できるとしたら?「Definitely Maybe」に参加できなかったのは悔しい?
アンディ:Slide Away とかChampagne Supernova、 Live Foreverかな。他にもいっぱいある。でもそういう曲を今でもライブで演奏できるから満足してるよ。自分が今いる位置に導いてくれたこれまでの道のりについて後悔してることは一つもない。OASISがDefinitely Maybeを作った同じ時期、僕はrideの3rdアルバムを作るために同じスタジオにいたんだ。
ゲム:同じ曲でも今と昔とは違う。僕たちが今ライブで弾けば、それは違う生命を与えられた曲になるんだ。例えば「Champagne Supernova」みたいにね。
バンドがツアーをしなくなったときの事を考えたことは?
リアム:考えたくねえな、だってスタジオに一日中居座るのは最高だからさ。でもみんなの反応は見てみたいかな。今がOASISの最高の時期なんだよ、俺がステージに居るときもプライベートでも。どうしてそんな時間をわざわざ断ち切る必要があるんだ?
アンディ:想像したことはあるよ、ツアーがきつくてね。ツアーのテンポを落としたいなあと思ってみるけど、みんなへの罪悪感で結局ツアーを止めることができないんだろうな。
ゲム:いやないよ、僕らを含めて偉大なバンドにはたくさんのファンがいて、彼らのために演奏をするんだ。それだけのことだよ。
ノエル:俺とアンディは現実的に考えてるみたいだな。50になってまでツアーをするつもりはない、まあ、そのときの俺達の外見にもよる。あと5年はツアーをするだろうが、ピンク・フロイドみたいにはなりたくねえしな。誤解してほしくないが、ピンク・フロイドが大好きだぜ、でもライブ8での彼らみたいにはなりたくないってことだ。最後まで写真写り良く終わりたいね。最後にどうなってるか分からないが、少なくともローリング・ストーンズみたいにはならない、ありゃ最悪だ。自然食にぴちぴちのズボン?やめてくれ。
ノエルとゲム、ツアーが終わった後にアコースティック・アルバムを作る予定は?
ゲム:わからないなあ。ギグにラジオ・セッション、たくさんこなしたけどあとはみんなのためにアルバムにすることだけなのかもね。OASISといったらロックンロールのみって、おかしいだろ?今度のツアーは僕たちの柔らかい、静かな面をみせることが出来たと思う。
ノエル:今度のツアーはとても楽しく出来た、けどこれを大きなものにするつもりはない。アコースティックライブをすると俺がど真ん中だろ、向いてないんだよな、そういうの。しっくり来ない。
ドキュメンタリー映画を作りましたが、もしハリウッドでOASISの映画を作るとしたら、誰にやってもらう?
ノエル:リアムに似てるやつなんていないし、幸いなことに俺に似てるやつもいない。ってことで誰にも出来ないと思うね。リス・エヴァンスはリアムを上手く演じられると思うけど。まああのアクセントを身に付けられればの話だがな。
音楽界のセレブリティでいるのは大変?
リアム:みんながサインを要求してきて、それに応えながら移動するのはな。いろんなやつらが俺に不平たらたら言うのは嫌いだけどさ、でもそれを抜きにするならそこまで苦労してないぜ。
アンディ:リアムとノエルとは同じ道を歩んできてないからね。だからウールワースに買い物にも行けるよ、邪魔されたことはないなあ。
夢のバンドメンバーは?
リアム:シェリル・クロウはないな。キース・ムーンも無しだ。ノエルも抜きでジミー・ヘンドリックスは入れる。エルヴィスも入れて俺ももちろん入れる。バック・シンガーでザ・スプリームスも入れよう。
アンディ:キース・ムーンをドラムに入れてノエルはギターだな。シェリル・クロウは無しでラーズからジョン・パワーを入れて、そうだ、エルヴィスがボーカルかな。
ノエル:ストーン・ローゼズからレ二も入れたいね。ラーズのLee Maversがヴォーカルとギター担当で、俺もギター。リード・ギターはジョニー・マーでベースはマニがいいな。
まだUSでの活動を断念しようと思ってるの?
リアム:何を止めるだって?アメリカでもツアーしただろ。アメリカでビッグになりたいわけじゃねえよ、アメリカ人はみんな変人ばかりだからな。イギリスでビッグになりたいんだ。金儲けもいいけど、もしそれだけが理由なら・・○%#4▽。
アンディ:僕らはレッド・ロックスやハリウッド・ボール、マディソン・スクエア・ガーデンなんかでギグをしたけど、もうやれなくなるのかな?僕は出来ると思うんだ、OASISはもっとビッグになってもいいと思うんだよ。アメリカ人にはラジオでもっと僕たちの曲を聴いてほしいな。
ノエル:USレーベルは保守的なんだよ。セリーヌ・ディオンもいるくらいだしな。彼らは本当にプロフェッショナルだし、そのおかげで頭下げて契約話なんてことには煩わされずにすんだ。でもバンドを続けてるうちに、もっとアメリカに行きたくなってきたよ。アメリカでNO.1アルバムを作るのもいいなって思ってるんだけど、それを達成するには相当なことをしなくちゃいけないことも知ってる。アメリカを切らないのは俺達の音楽性がアメリカに合う合わないとは関係ない。なんて言えばいいかな、俺達の音楽はすばらしい。そのほとんどは俺のおかげで、リアムの人柄も関係あるかもしれない。でも彼らはそれをわかってくれないんだ。レコード会社はな。でもあいつらがそういう態度でもOASISは十分にやっていける。
次のレコードは?
リアム:収録は今やってる。最後にレコーディングしたときは50くらい曲があったからアルバムも出来るな。あとはノエルが何をしたいか決めるまで待つのみだ。こいつがレコード出したいって思ったら出す。俺はいつでも準備出来てるからな。もしノエルが休暇を取りたいって言ったら、今度は俺がゲムとレコードを作ってやる、俺に休憩は必要ねえからな。こいつはいつもこう言うだろ、「リアムは注目されるのが好きなんだ、リラックスするってことを知らねえんだ」ってな。で、お前はつい最近までどこにいたんだよ?あの東京で注目浴びて仕事してたんだろうが、この馬鹿。
ノエル:正気で言ってるんだろうな、リアム。それなら俺達で話しあったことが食い違ってるみたいだな。ブリット・アワードのあとだったか?お前はアンガーマネジメント教室に行ってマナーを習う必要があったから、そのあとで新しいレコードを作ろうって話だっただろ。
OASISがイギリスの音楽に貢献したことは何?
リアム:音楽自体だな。コメディミュージックじゃなく、本物。ロックンロールの衝動を取り戻したんだ。
ゲム:信念。僕はSlide AwayとRock’n Roll Starを聴いた時、革命を感じたことを覚えてるよ。僕たちはRazorlightやArctic Monkeys、Kasabianといったバンドに野心を植えつけたんだ。こういう風にやっていけってことをね。僕はたったの5年間でこんなビッグなバンドの一員になれた。
OASISのメンバーであることに誇りを持った瞬間は?
リアム:レコード契約が取れた時。それまでに俺達のギグを見に来てくれたやつらに感謝してる。
ゲム:息子とツアーを回ったときだね。10歳なんだけど。彼も僕がOASISにいることを誇りに思ってるみたいで、そのこと自体が誇りだよ。
ノエル:ラジオで誰かの曲紹介のときに「この曲はOASISにとってのスーパーソニックだ」なんて言われた時には胸のすく思いがしたもんだけど、今じゃどうでもいいな。まあ、母さんは誇りに思うだろうけど。スーパーソニックを出した時、母さんは俺達が何を企んでるか全く理解しようとしなかったからな。ほんと、母は偉大だ。
リアム、新曲をノエルにプレゼントするとしたら?ノエルはどう批評するかな?
リアム:あいつにプレゼントなんかしねえよ。もし曲が良くてもな、あいつは聞いた途端に部屋から出て行くんだ。人のことをほめることなんてない、考えてるのは自分のことばかりだ。だからノエルはノエルの、俺は俺のことをやる。あいつに比べたらゲムの方がよっぽど思いやりがあるぜ。
ゲムとアンディ、初めてノエルとリアムの前で演奏したとき緊張した?
アンディ:もちろん緊張したことは確かだよ。ノエルに呼ばれて「ベースが必要なんだが、君はギターだろ?」って言われて、そこで僕は考えなきゃいけなかった。でも実際に彼らに会ったらとても歓迎してくれたおかげで落ち着くことが出来たよ。
ゲム:準備してるときから緊張しっぱなしだった。でも自分はOASISのメンバーにはふさわしいって思ってたからこそ、の緊張だよ。むしろ期待って言い方がぴったりかな。
「Stop The Clocks」という曲はいつ聴けるの?
リアム:完成できるのかもわかんねえよ。あれがノエルのベストとは思えないな。いい曲だけどベストじゃない。4つのバージョンを作ってるけど、いまだに満足できないらしくてね。悪夢だな。
アンディ:感激するよ、きっと。テーマがとても深くてね。もう少しで形に出来そうなんだ。
ノエル:俺は曲を書くたびに今までで最高の出来って言うんだよ。でも確かにこの曲が俺のベストではないな。10バージョンあるけどどれにしようか決めかねてる。でもいい曲ではある、詩が最高。
OASISのPVで好きなものは?
リアム:全部最悪だ。PVを撮るのが嫌いなんじゃなくて、PV自体がいつも最悪な出来なんだ。
ノエル:The Importance of Being Idle。俺の登場シーンが少ないからな。PVに出るのなんて大嫌いだ。
OASIS以外のバンドと過ごした最高だったのは?
リアム:KasabianとJetとニューヨークで。ハイになって柵から飛び降りたりして3歳のガキみたいに騒いでさ、最高の夜だったぜ。
ゲム:KasabianとJETと一緒に祝ったリアムの誕生日。盛大なパーティでね、あの時いた人の半数はクスリでもやったかみたいだった。小人達がリアムにケーキをあげて、テーブルの上で歌ったりしてさ。このバンドにいてよかったって思えた瞬間だったよ。
ノエル:アメリカでのツアーでKasabianと一緒に居たときだな。空にキスしまくりたいほど最高だった。残りの人生ずっと彼らと一緒にツアーしたいと思ったよ。トムとリアム、サージと俺は似てる。最高のバンドだ。初めてVerveに会ったときみたいだった。
リアムの作曲の才能が開花した今、Oasisの将来を彼の手にゆだねるつもりは?
リアム:俺はソングライターじゃない。ただ書いただけだ。しょうもないことを部屋でギターにのせるだけさ。くだらねえものばっかだけどノエルがゴーサインをだせばそれがレコードになる。どちらにしろ俺は歌うことでハイになるんだから、ソングライターにはならねえ。OASISにいるんだからソロもださねえよ。
ノエル:もしかしたらyesだ。こいつがここでnoっていうのは小心者の証拠だぜ。だってスタジオではどんなに自分が素晴らしいかってことばっかりしゃべってんだからな。それが公の場にでたとたん、これだ。リアムはOASISを担うこともできるのにやらない。度胸がないからだ。
RazorlightとKasabian、Arctic MonkeysがOASISをフェイバリットにあげてることを誇りに思いますか?
リアム:kasabinに関してならな。ファッキンRazorlightは論外。
ノエル:もちろん誇りさ、the Coralを含めてどれも大好きなバンドだからな。
