ニューアルバムに向けてのセッションはどんな感じ?
リアム:上手く行ってるよ。本当に順調だ。かなり良い感じ。
今も曲を書いてるんですか?
リアム:曲はもう書いてあるよ。遊んでるわけじゃねえんだから。ただ曲を書くために、一日1500ポンドも使えねえだろ。俺達U2じゃねえんだぜ。メタリカでもねえ。俺達なりに仕事をこなさなきゃいけないんだ。スタジオ入りしたら、曲を選んで、アンプに突っ込んで、エレクトリック処理もして、これまで書いた曲と似通ったりしてないかも確かめる。今度のレコードはかなりロックなものになるぜ、アコースティックなものは1曲も無いんだ。
各自何曲ずつ書いてるの?
リアム:そうだな、スタジオ入りする前にすでに10曲はリハーサルしてたんだ。3曲は俺ので、何曲かはノエル、何曲かはゲム、それから何曲かはアンディのだ。この仕事をして長いから、今ではただ木からもぎ取るように曲がでてくるんだ。いくつかの曲は、かなりヘヴィな音。それである程度出来ても「この構成はこの曲に合わないな」ってことになるから、またそのまま作業を続ける。たくさんの曲があるんだぜ。退屈しねえよ。6,7週間予定が組まれてるから、期日までには絶対仕上げてみせるさ。
あなたの曲のタイトルを教えて。
リアム:やだね。
曲にテーマはある?
リアム:全部基本的には、ただ、食らいやがれ、クズどもって感じだな。
クズどもって誰?
リアム:俺に背を向けたやつらさ。
プロデューサーは誰?
リアム:デイヴ・サーディ。良い感じだ。本当にな。レコーディングが楽しいよ。
いつ完成しそう?
リアム:クリスマスまでにはできるんじゃないかな。あと6週間あるだろ。順調に行けば12月15日にはできる。そしてクリスマス休暇を取った後、L.A.に行ってミキシングしてちょっと手も加える。でもかけすぎはしない。
リリースはいつに?
リアム:8月、たぶんな、来年の。
もうクリエイションでもソニーでもないのよね?
リアム:俺達は世界一のバンドだ、契約はしない。この姿勢は結構気に入ってるんだ。
これからどうしていくの?
リアム:わからねえよ。全部マネージャー任せだからさ。
Radioheadのように、ウェブのみでリリースして、値段はファン次第ということもやったり?
リアム:いや、そんなこと俺が生きてるうちは絶対やらせねえ。俺達のアルバムを買うためにも、どうにかして金を手に入れるんだな。学生に無料でアルバムを配るために、自分の金を使ってスタジオ入りすると思うか?意味わかんねえよ。だからバカにしてるのさ、くだらねえ考えだよな。自分の金をはたいて買って初めて、それを思うように扱ってもいいと思うんだ。俺はこれまでにCDを手に入れるためにいろんなものを犠牲にしてきたから、それについて何を言おうとどう扱おうとかまわねえってことさ。何だったら自分のケツに、母ちゃんのケツに、じいちゃんのケツにも突っ込んでいいんだぜ。俺だったら自分の金でちゃんと買う、だからお前らも買いやがれ、クソったれ。
これはあなた達の7枚目のアルバムですね。ビートルズで言えば「Revolver」、ストーンズで言えば「Beggars Banquet」。そのレベルまで達してると思う?
リアム:ああ、もちろん。色んな要素を盛り込んでる、ものすごくクールな音さ。今の時点ですでにクールなんだよ、それにさらにプラスしていくんだからな。これまでお前らが使い捨ててきたノーマルなOASISの曲じゃない。どこもかしこもクールなんだ。マジで。俺達全てをそこに注いでるんだぜ。クールなアルバムになるよ。
あなた達の場合、最近の何枚かのアルバムは現状維持にとどまってると言っても構わないかしら?
リアム:今でもどうやって音楽に力を与えようか試行錯誤してるんだよ。曲自体はいつも素晴らしいんだ。言ってみれば未だにスタジオに慣れてねえんだな、ほとんどの時間ツアーに出てるから。たぶんあんたの言うとおりだよ、そう言っても構わない。好きなことを言えばいいさ。俺は、OASISはいつもちゃんとしたレコードを作ってると思うぜ。時には正しい選択もするし、間違った選択もする。でもそれが人生だろ、そうだよな?間違いなく、俺達はいつもベストを尽くしてる。気持ち半分でなんて絶対にやってねえよ。どんどん良くなってるん、常に進化してるんだ。俺が言えるのはこれくらいだな。
ボブ・ディランは最近「スタジオでの自分とCDから聞こえる自分はかなりの差がある」と言っています。誰がプロデューサーであろうが、どんなレコーディング機器を手に入れようが、完全に再現というわけには行かないんですね。
リアム:そうだな。俺達のデモのほとんどは恐ろしく最高の出来なんだ。本当ならそれをそのままリリースする方がいいかもしれない、だってデモはセッションを始めてすぐに録音したものだからさ。音楽を掘り下げすぎるから、臨場感が失われるんだぜ。リラックスして出てくる音をそのままとればいいんだ。綿でくるんだりしないで、ただ出るように出すんだよ。嬉しいことに、今回のアルバムではそれを試しているんだ。「Don’t Believe The Truth」では色々手をつけすぎたからな、色々と。100回はレコーディングしなおしたぜ。ノエルはそこから何か学んだみたいで、今度はただスタジオ入りして、思いっきり歌うだけだ。音楽をこねくり回すことなんて必要ねえんだよ。もうこの世界に入って長いんだから。
ノエルとの関係は?
リアム:ああ、順調。ノエルとはそんなに話さねえんだ。お互いに自分の仕事をやるだけさ。
二人とも違う時間にスタジオ入りするのでは?
リアム:いや、俺はいつもスタジオにいるよ。先週全ての曲をスタジオに入れたから、毎日入り浸ってるんだ。今日も昨日も、歌ってきたぜ。だからここに来たのは喉休めみたいなもんだ。何ヶ月も歌ってなかったからな。気楽にやってるよ、順調さ。
今年はOASISにとっては静かな年でしたね。これから何か予定は?
リアム:子供達と遊ぶくらいだな。ただ一緒にいたいんだ。一緒に遊んで、一緒の時間を過ごす。ニューアルバムが出てツアーに出る前に、家族と貴重な時間を過ごすのさ。
また18ヶ月ものワールドツアーに出るなんて今から想像できるの?
リアム:ああ、悪いか?俺達に会いたいってんなら、どこにでも行って演奏してやるさ。期間の長いツアーなんて、俺には全然問題じゃねえ。どこにいるファンにも会いに行ってやるよ。
DVDを見てたら、私もあなた達と一緒にボードゲームをしたくなりました。
リアム:勝てねえぞ。
いかさまするからいいわ。DVD中のコメントでノエルは、ツアーにはうんざりだと言ってるけど。
リアム:それか、まあ聞けよ、あの男はその日その日で気分が変わるんだ。だから本当の気持ちなんてわかんねえよ。何ならそれでもいいぜ。ツアーしたくないって言うんならそれでもいい。でもそう言っておきながらあいつは結局ツアーするんだよ。どこまでもクソったれだよな。トム・ヨーク化し始めたぜ、それとももうなってるのかな、やだやだ。
レコーディングというよりツアーを重視したバンドになるってこと?
リアム:いいや、レコーディングとツアー両方、完璧にバランスを保ってみせるさ。今は新しい曲を作ってる最中だからツアーに出る暇なんて無い。これまでと同じ曲を演奏するツアーなんてできねえよ。新しいのをセットリストに入れたいんだ。もしそれでも出ろといわれたら、自分で自分の頭ぶっ飛ばすぜ。これまでの曲カタログを手にツアーなんて俺には無理だ。新しい曲が必要なんだ。それが今俺達のやってることさ。
だから昨年の南アメリカでのツアーはやる気がなかったのね、そのころには6thアルバムの曲は飽きてたと。
リアム:覚えてねえよ、知らねえ。いつもツアーの終わりに近づくと飽きてくるんだ。もう「家に帰ろう」って気分になるのさ。
今度のアルバムにはリアム・ギャラガー名義の曲がさらに入ることになるのでしょうか?
リアム:さあな。そうだといいけど。いつかわかるよ、今はわかんねえけど。入れたい曲がたくさんあるんだ。
DVDでは、Bloc PartyやFranz Ferdinandへの敵対心が見られましたが。
リアム:俺からすれば、あいつらはブリティッシュ・ロックンロールじゃない。ただのインディだ。くだらねえ。でもあいつらも俺達のこと好きじゃねえんだろ。いや、絶対そうだな。だからお互い様さ。騒ぎを起こすつもりは無い。死んでくれとも思ってねえ。でもあいつらに興味が無い、それだけさ。
以前と比べて、イギリス出身のバンドがアメリカに進出しやすくなりましたね。OASISがそれに大きく貢献したと思う?
リアム:率先してアメリカへの道を開いた覚えは無いよ。レコードも全然売れてねえしな。ただ行ってツアーするだけだ。良いギグを見せるし、前より楽しくもなってきた。それでも俺達がアメリカに進出した例になってるとは思わない。そういう風になってるとは思わないよ。
でもあなたの意に反してるようだけど。みんなあなた達のことを知ってるわ。
リアム:ああ、そうなら嬉しいね。でも俺達はただそこに行って、俺達のやり方でやって、OASISの音楽を作って、たまにはジェームス・ブラントみたいな曲も書くだけだ。で、No.1をとって、ビッグになって、これまで俺達が言及したバンドみたいにでも、何だったらColdplayにでも何でもなるさ。けど、まあ、そうだな、俺達はこれまでのやり方を変えるつもりは無い。
つまり、あなたはアメリカにいるのが楽しくて、アメリカ人はOASISといるのが楽しいみたいだって言いたいの?
リアム:最高。行く度にどんどんそうなって行くと思うね。昨年のギグは素晴らしかった、本当に気に入ったよ。俺が少し大人になって、アメリカに期待しすぎないようになったからかもしれない。初めてアメリカに行った時は、毎晩パーティめいたことばかり探し歩いてたからさ。今はアメリカに行く前にパーティを十分やるから、ギグをちゃんと楽しめるようになったんだ。ファンもみんなクールだし最高だよ。
リアム:上手く行ってるよ。本当に順調だ。かなり良い感じ。
今も曲を書いてるんですか?
リアム:曲はもう書いてあるよ。遊んでるわけじゃねえんだから。ただ曲を書くために、一日1500ポンドも使えねえだろ。俺達U2じゃねえんだぜ。メタリカでもねえ。俺達なりに仕事をこなさなきゃいけないんだ。スタジオ入りしたら、曲を選んで、アンプに突っ込んで、エレクトリック処理もして、これまで書いた曲と似通ったりしてないかも確かめる。今度のレコードはかなりロックなものになるぜ、アコースティックなものは1曲も無いんだ。
各自何曲ずつ書いてるの?
リアム:そうだな、スタジオ入りする前にすでに10曲はリハーサルしてたんだ。3曲は俺ので、何曲かはノエル、何曲かはゲム、それから何曲かはアンディのだ。この仕事をして長いから、今ではただ木からもぎ取るように曲がでてくるんだ。いくつかの曲は、かなりヘヴィな音。それである程度出来ても「この構成はこの曲に合わないな」ってことになるから、またそのまま作業を続ける。たくさんの曲があるんだぜ。退屈しねえよ。6,7週間予定が組まれてるから、期日までには絶対仕上げてみせるさ。
あなたの曲のタイトルを教えて。
リアム:やだね。
曲にテーマはある?
リアム:全部基本的には、ただ、食らいやがれ、クズどもって感じだな。
クズどもって誰?
リアム:俺に背を向けたやつらさ。
プロデューサーは誰?
リアム:デイヴ・サーディ。良い感じだ。本当にな。レコーディングが楽しいよ。
いつ完成しそう?
リアム:クリスマスまでにはできるんじゃないかな。あと6週間あるだろ。順調に行けば12月15日にはできる。そしてクリスマス休暇を取った後、L.A.に行ってミキシングしてちょっと手も加える。でもかけすぎはしない。
リリースはいつに?
リアム:8月、たぶんな、来年の。
もうクリエイションでもソニーでもないのよね?
リアム:俺達は世界一のバンドだ、契約はしない。この姿勢は結構気に入ってるんだ。
これからどうしていくの?
リアム:わからねえよ。全部マネージャー任せだからさ。
Radioheadのように、ウェブのみでリリースして、値段はファン次第ということもやったり?
リアム:いや、そんなこと俺が生きてるうちは絶対やらせねえ。俺達のアルバムを買うためにも、どうにかして金を手に入れるんだな。学生に無料でアルバムを配るために、自分の金を使ってスタジオ入りすると思うか?意味わかんねえよ。だからバカにしてるのさ、くだらねえ考えだよな。自分の金をはたいて買って初めて、それを思うように扱ってもいいと思うんだ。俺はこれまでにCDを手に入れるためにいろんなものを犠牲にしてきたから、それについて何を言おうとどう扱おうとかまわねえってことさ。何だったら自分のケツに、母ちゃんのケツに、じいちゃんのケツにも突っ込んでいいんだぜ。俺だったら自分の金でちゃんと買う、だからお前らも買いやがれ、クソったれ。
これはあなた達の7枚目のアルバムですね。ビートルズで言えば「Revolver」、ストーンズで言えば「Beggars Banquet」。そのレベルまで達してると思う?
リアム:ああ、もちろん。色んな要素を盛り込んでる、ものすごくクールな音さ。今の時点ですでにクールなんだよ、それにさらにプラスしていくんだからな。これまでお前らが使い捨ててきたノーマルなOASISの曲じゃない。どこもかしこもクールなんだ。マジで。俺達全てをそこに注いでるんだぜ。クールなアルバムになるよ。
あなた達の場合、最近の何枚かのアルバムは現状維持にとどまってると言っても構わないかしら?
リアム:今でもどうやって音楽に力を与えようか試行錯誤してるんだよ。曲自体はいつも素晴らしいんだ。言ってみれば未だにスタジオに慣れてねえんだな、ほとんどの時間ツアーに出てるから。たぶんあんたの言うとおりだよ、そう言っても構わない。好きなことを言えばいいさ。俺は、OASISはいつもちゃんとしたレコードを作ってると思うぜ。時には正しい選択もするし、間違った選択もする。でもそれが人生だろ、そうだよな?間違いなく、俺達はいつもベストを尽くしてる。気持ち半分でなんて絶対にやってねえよ。どんどん良くなってるん、常に進化してるんだ。俺が言えるのはこれくらいだな。
ボブ・ディランは最近「スタジオでの自分とCDから聞こえる自分はかなりの差がある」と言っています。誰がプロデューサーであろうが、どんなレコーディング機器を手に入れようが、完全に再現というわけには行かないんですね。
リアム:そうだな。俺達のデモのほとんどは恐ろしく最高の出来なんだ。本当ならそれをそのままリリースする方がいいかもしれない、だってデモはセッションを始めてすぐに録音したものだからさ。音楽を掘り下げすぎるから、臨場感が失われるんだぜ。リラックスして出てくる音をそのままとればいいんだ。綿でくるんだりしないで、ただ出るように出すんだよ。嬉しいことに、今回のアルバムではそれを試しているんだ。「Don’t Believe The Truth」では色々手をつけすぎたからな、色々と。100回はレコーディングしなおしたぜ。ノエルはそこから何か学んだみたいで、今度はただスタジオ入りして、思いっきり歌うだけだ。音楽をこねくり回すことなんて必要ねえんだよ。もうこの世界に入って長いんだから。
ノエルとの関係は?
リアム:ああ、順調。ノエルとはそんなに話さねえんだ。お互いに自分の仕事をやるだけさ。
二人とも違う時間にスタジオ入りするのでは?
リアム:いや、俺はいつもスタジオにいるよ。先週全ての曲をスタジオに入れたから、毎日入り浸ってるんだ。今日も昨日も、歌ってきたぜ。だからここに来たのは喉休めみたいなもんだ。何ヶ月も歌ってなかったからな。気楽にやってるよ、順調さ。
今年はOASISにとっては静かな年でしたね。これから何か予定は?
リアム:子供達と遊ぶくらいだな。ただ一緒にいたいんだ。一緒に遊んで、一緒の時間を過ごす。ニューアルバムが出てツアーに出る前に、家族と貴重な時間を過ごすのさ。
また18ヶ月ものワールドツアーに出るなんて今から想像できるの?
リアム:ああ、悪いか?俺達に会いたいってんなら、どこにでも行って演奏してやるさ。期間の長いツアーなんて、俺には全然問題じゃねえ。どこにいるファンにも会いに行ってやるよ。
DVDを見てたら、私もあなた達と一緒にボードゲームをしたくなりました。
リアム:勝てねえぞ。
いかさまするからいいわ。DVD中のコメントでノエルは、ツアーにはうんざりだと言ってるけど。
リアム:それか、まあ聞けよ、あの男はその日その日で気分が変わるんだ。だから本当の気持ちなんてわかんねえよ。何ならそれでもいいぜ。ツアーしたくないって言うんならそれでもいい。でもそう言っておきながらあいつは結局ツアーするんだよ。どこまでもクソったれだよな。トム・ヨーク化し始めたぜ、それとももうなってるのかな、やだやだ。
レコーディングというよりツアーを重視したバンドになるってこと?
リアム:いいや、レコーディングとツアー両方、完璧にバランスを保ってみせるさ。今は新しい曲を作ってる最中だからツアーに出る暇なんて無い。これまでと同じ曲を演奏するツアーなんてできねえよ。新しいのをセットリストに入れたいんだ。もしそれでも出ろといわれたら、自分で自分の頭ぶっ飛ばすぜ。これまでの曲カタログを手にツアーなんて俺には無理だ。新しい曲が必要なんだ。それが今俺達のやってることさ。
だから昨年の南アメリカでのツアーはやる気がなかったのね、そのころには6thアルバムの曲は飽きてたと。
リアム:覚えてねえよ、知らねえ。いつもツアーの終わりに近づくと飽きてくるんだ。もう「家に帰ろう」って気分になるのさ。
今度のアルバムにはリアム・ギャラガー名義の曲がさらに入ることになるのでしょうか?
リアム:さあな。そうだといいけど。いつかわかるよ、今はわかんねえけど。入れたい曲がたくさんあるんだ。
DVDでは、Bloc PartyやFranz Ferdinandへの敵対心が見られましたが。
リアム:俺からすれば、あいつらはブリティッシュ・ロックンロールじゃない。ただのインディだ。くだらねえ。でもあいつらも俺達のこと好きじゃねえんだろ。いや、絶対そうだな。だからお互い様さ。騒ぎを起こすつもりは無い。死んでくれとも思ってねえ。でもあいつらに興味が無い、それだけさ。
以前と比べて、イギリス出身のバンドがアメリカに進出しやすくなりましたね。OASISがそれに大きく貢献したと思う?
リアム:率先してアメリカへの道を開いた覚えは無いよ。レコードも全然売れてねえしな。ただ行ってツアーするだけだ。良いギグを見せるし、前より楽しくもなってきた。それでも俺達がアメリカに進出した例になってるとは思わない。そういう風になってるとは思わないよ。
でもあなたの意に反してるようだけど。みんなあなた達のことを知ってるわ。
リアム:ああ、そうなら嬉しいね。でも俺達はただそこに行って、俺達のやり方でやって、OASISの音楽を作って、たまにはジェームス・ブラントみたいな曲も書くだけだ。で、No.1をとって、ビッグになって、これまで俺達が言及したバンドみたいにでも、何だったらColdplayにでも何でもなるさ。けど、まあ、そうだな、俺達はこれまでのやり方を変えるつもりは無い。
つまり、あなたはアメリカにいるのが楽しくて、アメリカ人はOASISといるのが楽しいみたいだって言いたいの?
リアム:最高。行く度にどんどんそうなって行くと思うね。昨年のギグは素晴らしかった、本当に気に入ったよ。俺が少し大人になって、アメリカに期待しすぎないようになったからかもしれない。初めてアメリカに行った時は、毎晩パーティめいたことばかり探し歩いてたからさ。今はアメリカに行く前にパーティを十分やるから、ギグをちゃんと楽しめるようになったんだ。ファンもみんなクールだし最高だよ。
