ここ最近のOASISの状況は?
リアム:めちゃくちゃきついぜ、どうかしてる。でも最後までやり遂げてみせるよ、大体他にやることなんてねえしな。自分のバンドなんだからビッグになるために続けて当然だろ。
バンドがこんなにまでもてはやされるようになるとは驚きでしょう。
リアム:全然。これは自己満で言ってるんじゃなくて、そのくらいで驚くくらいなら俺は今頃ここにはいねえってことさ。ファーストシングルを出したらどうなるかなんて予想はついてた。あの時はSuedeがイギリスで唯一のビッグバンドで、その頃の俺達はギグもしないで一日中部屋にこもりっきりになって、力を蓄えてたんだ。で、もしみんなの興味を集めたいならやるべきことがある、つまりギグをしなくちゃってことになって。そのギグがかなり盛り上がったんだよ、そして「Supersonic」を出したらこうなったってことさ。
今の生活には満足してます?
リアム:まあな。たいていはパーフェクトだけど、たまには嫌になる時もある。でも人生ってそんなもんだろ?失業手当で暮らしてた時だって良い日もあれば悪い日もあったさ。だから今だって最高な時も最悪な時もある。ただ俺にわかってるのは、これからギグをたくさんこなさなくちゃいけないこと、でも俺にとってそれは苦痛でもなんでもなく最高の楽しみだってこと。これで俺が今どんな気分かわかるだろ?
失業手当が恋しくなったりは?
リアム:ならねえよ。
考えようによっては、失業手当をもらってた時のほうが自由だったと思わない?
リアム:あのなあ、失業手当をもらってた時の俺にはまさに何にもなかったんだよ。何のやる気もなかった。何にもな。ただテレビを見て寝て座って「どうにでもなっちまえ」と思ってた。確かに俺に起こったことは、周りのみんなも巻き込んで凄いことになってるけど、これこそまさに俺が望んだことなんだ。夢に見てた通りにサインを書くくらいまで有名になった。最高のファンもいる。俺達に夢を与えてくれて、しかもレコードまで買ってくれるんだぜ。
スタジアムでプレイすることに不安は?
リアム:実は、スタジアムではやりたくないんだ。でもみんなが俺達のことを見たいって言うから仕方ねえよな。スタジアムでやるからってこれまでのギグの仕方を変えるつもりはない。ただ会場がでかくなっただけで、ギグはどこでやってもギグであることに変わりはないんだ。どこでやろうとファンとの距離は同じ。そんなの地球が回ってることと同じくらい当たり前のことさ。
OASISで活躍し始めて、自分は変わったと思う?
リアム:全然変わってないね。
いやあ、変わってるでしょ。
リアム:変わってねえっつってんだろ。そうだな、あえて言えばシンガーとしての腕がさらに上がったくらいか?それと前よりもっと自分のことが好きになったとか。もう何が何でも俺が一番って感じだぜ。でも、俺はいつだってそうだったしな、ま、そんだけだ。
名声を手に入れても、変わったりしなかったの?
リアム:サインするだけじゃ人間変わらねえだろ、もし「リアム」って書くだけが俺の仕事なら、バンドになんか入らない、絶対にな。有名になることにどんだけの価値があるか知らねえけど。俺がここにいるのは、音楽をやるためだ。ギグをするためさ。その、名声とかくだらねえものなんてさっさと忘れちまえよ。
最近あった嫌なことは?
リアム:嫌なことならいつでもあるよ。そうだな、今みんなの脳裏に浮かぶことと言ったら、ステージに突然上がりこんでノエルを殴ったやつのことだろ?あいつ俺にも頭突きしてきやがったから、あんなことになってよ、あの馬鹿野郎。OASISが好きなのか嫌いなのか、意味わかんねえよな。
曲を書こうと思ったことはある?
リアム:OASISのためにはないな。とにかく今はない。もっと落ち着いて、それなりの器材があったら、どうでもいいもの書いてノエルに見せるかもしんねえけど。もし、俺が超、超、超、超いい曲を書いても、あいつが「こんなの誰がやるか」って言ったら、俺達はやらないんだ。もしボーンヘッドがやりたいとか主張した日にゃ、大乱闘さ。
歌詞はどうなの?
リアム:書いてない。ノエルが書くやつで満足してるしな。良い歌詞書くだろ?俺が書くよりはましだと思うぜ。
ノエルは最近どう?
リアム:今のポジションがしっくりきてるみたいだよ。ギタリストで、ソングライターって位置がな。「Supersonic」で成功を手にした後から、あいつはマジになったのさ。OASISの活動に集中して頭を働かせて、真剣になった。馬鹿なこともしなくなった。一方俺はシンガーでいることに満足してる。歌詞を書くつもりもないしソングライターにもなりたくないし、フロントマンになるつもりもない。エルヴィスが曲を書いたことなんてなかっただろ、いや、俺はエルヴィスは神だって言ってるわけじゃないんだぜ。俺にとっての神はレノンだからな。レノンの危なっかしいところが好きなんだ。でもマッカートニーの書いた「Helter Skelter」も最高だよなあ。Beatles。Beatlesが俺に語りかけてくるんだ。直接話しかけてくるんじゃなくて、音楽が俺に入ってくるんだよ。特にレノンがさ。
「Imagine」を聴くと鳥肌が立ちます?
リアム:「Imagine」は大好きだよ。歴史上最高の曲の一つだな。確かに恐ろしいくらいの曲だ。その後のレノンの曲には、ひりひりするものが感じられなくなったよな、そうそう、彼女がやってきてから。彼女の中に何か違うものを見出したんだろう。
Sex Pistolsについてはどう思う?
リアム:ピストルズ?最高。大好きだよ。身体の一部みたいなもんだ。俺の2番目に好きなバンド。2番目なのはピストルズは音楽が売りのバンドじゃないからだ。1番はレノン、当然だろ?
どんな人がバックステージに来るの?
リアム:ジョン・マッケンローが来たぜ。ニューヨークでな。マリファナ持って。狂ってるよ、あいつは。本当にやばいぜ。ギターも持ってきて、何曲か歌ってったよ。(マッケンローのシャウトを真似して)「中なのか外なのか?」!ダンダンダン!ジャンジャンジャン!ちょっと休んで、「嘘だと言ってくれ!」!ダンダン!あの声とギターのせいで頭が痛くなった。危ないよあいつ。サイモン・ル・ボンもきた。あいつも異常だね。マッケンローと同じ部屋にいたってことからして正気じゃない。アダム・クレイトンもテキーラを持ってきてくれた。OASISのデザート、テキーラをさ。
U2は好き?
リアム:音楽はまあまあ。だけどしょせん自己満足の世界だよな、U2は。
そんなにギグで移動ばっかりじゃ、女の子と安定した関係を気づくのは難しいのでは?
リアム:最初はそんな関係、別に求めてもなかったんだ、何人かの女の子といれば楽しかったから。でもいつまでもそうやってられないだろ。だからアメリカのホテルで一人で、毎晩電話するわけだ。「元気?明日はHMVで仕事があるんだろ?」とか話してさ。でもそんなくだらない話しかできねえから、彼女を疲れさせて電話を切られてさ。俺、そういうの苦手なんだよな。
もっとペースを落として楽したいと思うことは?
リアム:そう思ったらそうするさ。この前も一ヶ月のオフを楽しんできたばかりだよ。
■リアムのフェイバリット
アルバム:Beatlesのアルバムは全部最高。
曲:
1.The Beatles - Across The Universe
2.Bob Marley - Natural Mystic
3.The La's - There She Goes
4.The Small Faces - Afterglow
5.Paul Weller - Wildwood
6.The Stone Roses - I Am The resurrection
本:
ナルニア国物語第一章 ライオンと魔女
映画:
さらば青春の光
トレインスポッティング
セブン
スカーフェイス
■ボーンヘッドのフェイバリット
アルバム:
1.The Beatles - The White Album
2.Bob Dylan - Highway 61 Revisited
3.Various - The Harder They Come
4.The Who - Live At Leeds
曲:
1.The Beatles - Strawberry Fields Forever
2.Bob Marley - Redemption Song
3.The Kinks - Sunny Afternoon
4.The Verve - History
5.The Beatles - Helter Skelter
本:トレインスポッティング
小学校の国語の教科書
映画:
ブルー・ヴェルヴェット
続・夕陽のガンマン
■アラン・ホワイトのフェイバリット
アルバム:
1.The Who - My Generation
2.The Small Faces - Ogden's Nut Gone Flake
3.The Beatles - The White Album
4.The Beatles - Revolver
トラック:
1.The Who - My Generation
2.The Small Faces - All Or Nothing
3.The Small Faces - Afterglow
本:プレイボーイ
映画:
ミニミニ大作戦
カジノ
狼男アメリカン
■ギグジーのフェイバリット
アルバム:
1.The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland
2.The Beatles - Revolver
3.Bob Marley - Uprisins
4.The Who - Quadrophenia
5.The Beatles - Sgt. Pepper
6.The Who - My Generation
曲:
1.Bob Marley - Natural Mystic
2.Booker T and The MG's - Green Onions
3.The Beatles - Hey Jude
4.The Beatles - Strawberry Fields Forever
5.Jimi Hendrix - Purple Haze
6.The Who - Squeezebox
映画:
スター・ウォーズ
ゴッド・ファザー
レイジング・ブル
リアム:めちゃくちゃきついぜ、どうかしてる。でも最後までやり遂げてみせるよ、大体他にやることなんてねえしな。自分のバンドなんだからビッグになるために続けて当然だろ。
バンドがこんなにまでもてはやされるようになるとは驚きでしょう。
リアム:全然。これは自己満で言ってるんじゃなくて、そのくらいで驚くくらいなら俺は今頃ここにはいねえってことさ。ファーストシングルを出したらどうなるかなんて予想はついてた。あの時はSuedeがイギリスで唯一のビッグバンドで、その頃の俺達はギグもしないで一日中部屋にこもりっきりになって、力を蓄えてたんだ。で、もしみんなの興味を集めたいならやるべきことがある、つまりギグをしなくちゃってことになって。そのギグがかなり盛り上がったんだよ、そして「Supersonic」を出したらこうなったってことさ。
今の生活には満足してます?
リアム:まあな。たいていはパーフェクトだけど、たまには嫌になる時もある。でも人生ってそんなもんだろ?失業手当で暮らしてた時だって良い日もあれば悪い日もあったさ。だから今だって最高な時も最悪な時もある。ただ俺にわかってるのは、これからギグをたくさんこなさなくちゃいけないこと、でも俺にとってそれは苦痛でもなんでもなく最高の楽しみだってこと。これで俺が今どんな気分かわかるだろ?
失業手当が恋しくなったりは?
リアム:ならねえよ。
考えようによっては、失業手当をもらってた時のほうが自由だったと思わない?
リアム:あのなあ、失業手当をもらってた時の俺にはまさに何にもなかったんだよ。何のやる気もなかった。何にもな。ただテレビを見て寝て座って「どうにでもなっちまえ」と思ってた。確かに俺に起こったことは、周りのみんなも巻き込んで凄いことになってるけど、これこそまさに俺が望んだことなんだ。夢に見てた通りにサインを書くくらいまで有名になった。最高のファンもいる。俺達に夢を与えてくれて、しかもレコードまで買ってくれるんだぜ。
スタジアムでプレイすることに不安は?
リアム:実は、スタジアムではやりたくないんだ。でもみんなが俺達のことを見たいって言うから仕方ねえよな。スタジアムでやるからってこれまでのギグの仕方を変えるつもりはない。ただ会場がでかくなっただけで、ギグはどこでやってもギグであることに変わりはないんだ。どこでやろうとファンとの距離は同じ。そんなの地球が回ってることと同じくらい当たり前のことさ。
OASISで活躍し始めて、自分は変わったと思う?
リアム:全然変わってないね。
いやあ、変わってるでしょ。
リアム:変わってねえっつってんだろ。そうだな、あえて言えばシンガーとしての腕がさらに上がったくらいか?それと前よりもっと自分のことが好きになったとか。もう何が何でも俺が一番って感じだぜ。でも、俺はいつだってそうだったしな、ま、そんだけだ。
名声を手に入れても、変わったりしなかったの?
リアム:サインするだけじゃ人間変わらねえだろ、もし「リアム」って書くだけが俺の仕事なら、バンドになんか入らない、絶対にな。有名になることにどんだけの価値があるか知らねえけど。俺がここにいるのは、音楽をやるためだ。ギグをするためさ。その、名声とかくだらねえものなんてさっさと忘れちまえよ。
最近あった嫌なことは?
リアム:嫌なことならいつでもあるよ。そうだな、今みんなの脳裏に浮かぶことと言ったら、ステージに突然上がりこんでノエルを殴ったやつのことだろ?あいつ俺にも頭突きしてきやがったから、あんなことになってよ、あの馬鹿野郎。OASISが好きなのか嫌いなのか、意味わかんねえよな。
曲を書こうと思ったことはある?
リアム:OASISのためにはないな。とにかく今はない。もっと落ち着いて、それなりの器材があったら、どうでもいいもの書いてノエルに見せるかもしんねえけど。もし、俺が超、超、超、超いい曲を書いても、あいつが「こんなの誰がやるか」って言ったら、俺達はやらないんだ。もしボーンヘッドがやりたいとか主張した日にゃ、大乱闘さ。
歌詞はどうなの?
リアム:書いてない。ノエルが書くやつで満足してるしな。良い歌詞書くだろ?俺が書くよりはましだと思うぜ。
ノエルは最近どう?
リアム:今のポジションがしっくりきてるみたいだよ。ギタリストで、ソングライターって位置がな。「Supersonic」で成功を手にした後から、あいつはマジになったのさ。OASISの活動に集中して頭を働かせて、真剣になった。馬鹿なこともしなくなった。一方俺はシンガーでいることに満足してる。歌詞を書くつもりもないしソングライターにもなりたくないし、フロントマンになるつもりもない。エルヴィスが曲を書いたことなんてなかっただろ、いや、俺はエルヴィスは神だって言ってるわけじゃないんだぜ。俺にとっての神はレノンだからな。レノンの危なっかしいところが好きなんだ。でもマッカートニーの書いた「Helter Skelter」も最高だよなあ。Beatles。Beatlesが俺に語りかけてくるんだ。直接話しかけてくるんじゃなくて、音楽が俺に入ってくるんだよ。特にレノンがさ。
「Imagine」を聴くと鳥肌が立ちます?
リアム:「Imagine」は大好きだよ。歴史上最高の曲の一つだな。確かに恐ろしいくらいの曲だ。その後のレノンの曲には、ひりひりするものが感じられなくなったよな、そうそう、彼女がやってきてから。彼女の中に何か違うものを見出したんだろう。
Sex Pistolsについてはどう思う?
リアム:ピストルズ?最高。大好きだよ。身体の一部みたいなもんだ。俺の2番目に好きなバンド。2番目なのはピストルズは音楽が売りのバンドじゃないからだ。1番はレノン、当然だろ?
どんな人がバックステージに来るの?
リアム:ジョン・マッケンローが来たぜ。ニューヨークでな。マリファナ持って。狂ってるよ、あいつは。本当にやばいぜ。ギターも持ってきて、何曲か歌ってったよ。(マッケンローのシャウトを真似して)「中なのか外なのか?」!ダンダンダン!ジャンジャンジャン!ちょっと休んで、「嘘だと言ってくれ!」!ダンダン!あの声とギターのせいで頭が痛くなった。危ないよあいつ。サイモン・ル・ボンもきた。あいつも異常だね。マッケンローと同じ部屋にいたってことからして正気じゃない。アダム・クレイトンもテキーラを持ってきてくれた。OASISのデザート、テキーラをさ。
U2は好き?
リアム:音楽はまあまあ。だけどしょせん自己満足の世界だよな、U2は。
そんなにギグで移動ばっかりじゃ、女の子と安定した関係を気づくのは難しいのでは?
リアム:最初はそんな関係、別に求めてもなかったんだ、何人かの女の子といれば楽しかったから。でもいつまでもそうやってられないだろ。だからアメリカのホテルで一人で、毎晩電話するわけだ。「元気?明日はHMVで仕事があるんだろ?」とか話してさ。でもそんなくだらない話しかできねえから、彼女を疲れさせて電話を切られてさ。俺、そういうの苦手なんだよな。
もっとペースを落として楽したいと思うことは?
リアム:そう思ったらそうするさ。この前も一ヶ月のオフを楽しんできたばかりだよ。
■リアムのフェイバリット
アルバム:Beatlesのアルバムは全部最高。
曲:
1.The Beatles - Across The Universe
2.Bob Marley - Natural Mystic
3.The La's - There She Goes
4.The Small Faces - Afterglow
5.Paul Weller - Wildwood
6.The Stone Roses - I Am The resurrection
本:
ナルニア国物語第一章 ライオンと魔女
映画:
さらば青春の光
トレインスポッティング
セブン
スカーフェイス
■ボーンヘッドのフェイバリット
アルバム:
1.The Beatles - The White Album
2.Bob Dylan - Highway 61 Revisited
3.Various - The Harder They Come
4.The Who - Live At Leeds
曲:
1.The Beatles - Strawberry Fields Forever
2.Bob Marley - Redemption Song
3.The Kinks - Sunny Afternoon
4.The Verve - History
5.The Beatles - Helter Skelter
本:トレインスポッティング
小学校の国語の教科書
映画:
ブルー・ヴェルヴェット
続・夕陽のガンマン
■アラン・ホワイトのフェイバリット
アルバム:
1.The Who - My Generation
2.The Small Faces - Ogden's Nut Gone Flake
3.The Beatles - The White Album
4.The Beatles - Revolver
トラック:
1.The Who - My Generation
2.The Small Faces - All Or Nothing
3.The Small Faces - Afterglow
本:プレイボーイ
映画:
ミニミニ大作戦
カジノ
狼男アメリカン
■ギグジーのフェイバリット
アルバム:
1.The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland
2.The Beatles - Revolver
3.Bob Marley - Uprisins
4.The Who - Quadrophenia
5.The Beatles - Sgt. Pepper
6.The Who - My Generation
曲:
1.Bob Marley - Natural Mystic
2.Booker T and The MG's - Green Onions
3.The Beatles - Hey Jude
4.The Beatles - Strawberry Fields Forever
5.Jimi Hendrix - Purple Haze
6.The Who - Squeezebox
映画:
スター・ウォーズ
ゴッド・ファザー
レイジング・ブル
